秋のヘッドフォン祭 2025 出展のお知らせ

2025年11月1日(土)に、東京駅構内ステーションコンファレンス東京にて開催される「秋のヘッドフォン祭 2025」に出展いたします。
コペックジャパンブース（5F 501A-7）にて「Cayin」「UNCOMMON」「Audioengine」製品を展示いたします。

■Cayin
祝！国内初出展！Cayin RU3, Compact Hi-Fi for Everyday Listening
Cayin製品では最小サイズでなんと24g。
コンパクトな筐体でありながら音に関して一切の妥協がなく、なんとハイパーモードを搭載しバランス出力では560 mW + 560 mW (32Ω、ハイパーモード)でヘッドホンを駆動するパワフルさを備えております。

■製品仕様
・USBオーディオブリッジ：SPV5068 (RISC-V Dual-Core)
・DAC Chip：ESS ES9069Q ×1
・出力：3.5mm Single-Ended / 4.4mm Balanced (PO/LO shared)
・パワー出力：3.5mm: 180 mW + 180 mW (32Ω) / 4.4mm: 560 mW + 560 mW (32Ω)
・対応フォーマット：PCM 32-bit/768 kHz, Native DSD512
・SN比：115 dB (SE) / 117 dB (BAL)
・THD+N：0.0018% (SE) / 0.0015% (BAL)
・Frequency Response 20 Hz – 50 kHz (±0.2 dB)
・サイズ：60 × 25.4 × 11 mm
・重量：24 g
・カラーバリエーション：Black / Light Cyan / Purple


また、10月31日発売のN7+もご試聴いただけます。
参考展示の発売前の据え置き型真空管アンプ「Soul 170HA」や「HA-3A」のご試聴機もご用意いたします。




■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
Cayinの真空管アンプ「Soul 170HA」との相性抜群です。ぜひお試しくださいませ。

■Audioengine
2005年、Audioengineはシンプルな目標を掲げて設立されました。
それは、素晴らしいサウンドで使いやすく、人々が毎日音楽を聴きたくなるような家庭用音楽システムをデザインすることです。それぞれの新製品はリスナーが音楽を聴くあらゆる方法からインスピレーションを得て、考え抜かれたアップデートと改良を施しています。新しいDAC3も例外ではありません。
DAC3は、持ち運びがしやすいように小型化され、ハイレゾ音楽用にパワーが追加されています。DAC3は、オーディオマニアが好むプレミアム性能と、私たち全員が依存する現代的な機能性が完璧にブレンドされています。



■秋のヘッドフォン祭 2025
開催日時：2025年11月1日（土）11:00～18:30
場所：ステーションコンファレンス東京（東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー）5・6F
予定出展企業数：88社
※会場内物販はございません

秋のヘッドフォン祭 2025