4月26日(土)に開催「春のヘッドフォン祭 2025」に出展いたします。
コペックジャパンブース(6F 602A-602D 11)にて「Cayin」「UNCOMMON」「Audioengine」製品を展示いたします。
■Cayin
国内初展示!
Cayin RU9のご試聴機(プロトタイプ:2台)をご用意いたします。
RU9はポケットサイズのNutube 6P1 真空管ドングルDAC/AMPでCayin製品の中では最も小型な真空管搭載製品でございます。
*専用ケースは2色のカラーバリエーション
■主な仕様
DAC:デュアルAK4493S、デュアルモノモード
入力:3系統(USB / S/PDIF / Bluetooth)
出力:3系統(フォンアウト / ラインアウト / S/PDIF)
アンプモード:3種(真空管-クラシック / 真空管-モダン / トランジスタアンプ)
MagSafe対応でスマートフォンとの相性もぴったりです。従来のUSBドングルDACの範疇には収まりきらない製品に仕上げっております。
*プロトタイプのため技適マークがございません。恐れ入りますが、Bluetooth接続でなく有線接続でのご試聴をお願いいたします。
■ご協力のお願い
恐れ入りますが、RU9のご試聴機(プロトタイプ)のご用意が2台のため開場後ブースにて整理券を配布させていただきます。
ご試聴時間は状況次第で調整させていただきますが、現状では15分前後を想定しております。
さらに、発売直後のCayin N6iii E203や据え置き型真空管アンプ「Soul 170HA」のご試聴機もご用意いたします。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
Cayinの真空管アンプ「Soul 170HA」との相性抜群です。ぜひお試しくださいませ。
■Audioengine
2005年、Audioengineはシンプルな目標を掲げて設立されました。
それは、素晴らしいサウンドで使いやすく、人々が毎日音楽を聴きたくなるような家庭用音楽システムをデザインすることです。それぞれの新製品はリスナーが音楽を聴くあらゆる方法からインスピレーションを得て、考え抜かれたアップデートと改良を施しています。新しいDAC3も例外ではありません。
DAC3は、持ち運びがしやすいように小型化され、ハイレゾ音楽用にパワーが追加されています。DAC3は、オーディオマニアが好むプレミアム性能と、私たち全員が依存する現代的な機能性が完璧にブレンドされています。
■春のヘッドフォン祭 2025
開催日時:2025年4月26日(土)11:00~18:30
場所:ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー)5・6F
予定出展企業数:80社
※会場内物販はございません
春のヘッドフォン祭 2025