Keychron K1 version 6は、80％（TKL）レイアウトの薄型ワイヤレス・メカニカルキーボードで、QMKファームウェアに対応し、強化されたアコースティックフォームにアップグレードされました。Bluetooth 5.2と有線接続の両方に対応しています。Launcherウェブアプリを使えば、無限のカスタマイズが可能で、仕事の生産性を高めます！

IXPEとラテックスアコースティックフォームを採用し、より静かなキーストロークと快適なタイピングを実現します。優れたサポート力と耐久性を発揮するEPDMフォームとの組み合わせにより、静かで快適な反応の良いタイピングを再定義します。

オープンソースのQMKは、キーのリマッピング、マクロ、ショートカットなど、無限の可能性を意味します。 Keychron Launcherウェブアプリを使えば、各キーを簡単にカスタマイズできます。 ※最新バージョンのChrome/Opera/EdgeブラウザでLauncherを開き、有線モードでキーボードをデバイスに接続してください。https://launcher.keychron.com/

Keychron Launcherは、オフィス、学校、研究室、政府機関など、インターネットに接続できる場所ならどこでも利用できるWebベースのキーボード設定ツールです。ファイルのダウンロードやインストールは不要で、いつでもオンラインでキーボードを簡単にカスタマイズできます。手間いらずで、快適に設定が可能です。

Keychron LauncherはWebベースのツールとして、すべてのオペレーティングシステムに対応しています。Windows、macOS、Linuxなどでキーボードのカスタマイズやプログラムが可能です。さらに、Chrome、Edge、Operaなどのブラウザでも動作し、これまでにない柔軟性を提供します。

毎日、キーボードでパスワードや連絡先、自宅の住所などの機密情報を入力しています。私たちのキーボードはQMKのオープンソースファームウェアを採用しており、コミュニティがコードを確認できるため、安全性が確保され、隠れた機能が一切ないことを保証します。これにより、入力のセキュリティを完全に管理することができます。

Keychron Launcherは常に最新のバージョンに更新されるため、いつでも最新の機能を利用できます。アップデートのダウンロードやインストールを待つ必要はありません。

革新的なロープロファイルスイッチは、従来のノーマル・プロファイルスイッチよりも33％スリムで、K1 version6は世界で最も薄いワイヤレス・メカニカルキーボードのひとつです、優れたタクタイル・レスポンスはそのままに。

マルチタスクに最適なソリューション。K1 Version 6は、安定したBroadcom Bluetooth 5.2により、最大3台のデバイスとワイヤレス接続が可能です。ノートパソコン、スマートフォン、タブレット間でシームレスにマルチタスクをこなし、素早く切り替えができます。さらに、MacとWindowsの両方に完全対応しています。

Macレイアウトを採用しながら、Windowsにも対応。Appleキーボードと同じマルチメディアキーやファンクションキーをMacユーザー向けに提供しつつ、より優れた打鍵感を実現している点が際立っています。 さらに、Keychron LauncherのWebアプリを使用して、MacおよびWindowsデバイスそれぞれに異なるキーマップを設定できます。キーボードにはmacOSとWindowsの両方に対応するキーキャップが付属しており、追加のEscキーやEnterキーも含まれているため、OS間のスムーズな切り替えが可能です。

強力なARMアーキテクチャMCUを搭載し、256KBのフラッシュメモリにより開発者にさらなる柔軟性を提供します。有線モードでは標準で1000Hzのポーリングレートを実現し、競技レベルのゲームでも遅延をほとんど感じることなく快適にプレイできます。

タイピング体験をさらに高めるため、K1 version6には、より快適な指先の感触と素晴らしいバックライトのシャインスルー効果を提供することを目的としたKeychron独自のLSAプロファイル（球面角度を持つロープロファイル）のABSキーキャップが付属しています。

ホットスワップ対応モデルもご用意しており、はんだ付け不要で簡単にカスタマイズが可能。スイッチを差し込むだけで、あなただけのタイピング体験を実現できます。 ※K1 version 6は現在、Gateron/Keychron製ロープロファイル・メカニカルスイッチにのみ対応しています。

Keychron ロープロファイルMX 2.0メカニカルスイッチは、信頼性と性能を高めるために設計されています。リニアスイッチ（赤軸）、タクタイルスイッチ（茶軸）を問わず、正確でスムーズな感触を得るために潤滑剤があらかじめ塗布されており、信頼性の高い指先の感触を提供します。

スペースバー、左Shift、バックスペース、Enterキーなどの大きなキーでもブレが少なく、信頼性を確保しつつ、スイッチと同じ高さを維持するようにスタビライザーを再設計しました。

シャインスルー・キーキャップが鮮やかなバックライト効果を生み出し、RGBバージョンとWhite LEDライトバージョンの両方が用意されています。RGBは22以上のダイナミックなバックライト設定を提供し、White LEDは14のユニークなモードを備えています。RGBの色相、彩度、明るさ、効果速度を簡単に微調整でき、フルカスタマイズが可能です。

タイピング角度は3段階（3.37°、4.2°、6.7°）に調節可能で、人間工学に基づいた手首のサポートが持続します。