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Keychron Q11 QMK/VIA カスタム・メカニカルキーボード


75%レイアウトとスプリットデザインのQ11は、最もフィットする角度やポジションを探すのに役立ちます。フルメタルCNC加工ボディ、QMK/VIA対応、ユニークなデザインでQ11はあなたのタイピングニーズを満たす理想的な製品になるはずです。


スプリットレイアウトを採用したQ11は、人間工学的に最も理にかなった位置に左右を配置することができます。また、ブリッジケーブルで左右をつなぐことで、分割式ではないキーボードとしても使用できます。


左側半分だけ使ったり、右側半分だけ使うことも可能です。



このキーボードは、単なる道具というよりもデスク上の芸術品です。Q11は、6063アルミニウムのCNC削り出しボディ、ポリッシュ仕上げ、アルマイト仕上げ、サンドブラスト仕上げ、そして24の製造工程を経て作られています。


フルカスタマイズできるキーボードを作るために、すべての部品が簡単に組み立てられるように設計しました。そのため、各部品を自由にカスタマイズし、調整することができます。


128Kフラッシュを搭載した強力な超低消費電力ARMアーキテクチャーのMCUは、開発者にさらなる柔軟性を提供します。箱出しの状態でポーリングレートは1000Hzで、対戦ゲームではレイテンシーが存在しないと言っても過言ではありません。


タブルショットPBTキーキャップ(USレイアウト)はOEMのプロファイルと同じような高さで、SAのような形をしています。これをOSA(OEM spherical angled)キーキャップと名付けました。PBTキーキャップは、耐油性に優れ、打鍵感が向上し、刻印の色褪せを防ぐことができます。※なお日本国内では中央がブラックのキーキャップが搭載されたモデルは発売予定はありません。


Windowsとの互換性を保ちながら、Macレイアウトを提供するQ11は、Macユーザー向けにAppleキーボードと同じマルチメディアとファンクションキーの機能を持ちながら、より心地よい打感を提供する、市場で数少ないキーボードの一つと言えるでしょう。さらに、MacとWindowsの両方のデバイスに異なるキーマップを設定することも可能です。


クリエイティブなワークフローを強化するために設計されたアルミニウム製ロータリー・エンコーダーノブは、VIAソフトウェアを通じてお好みのキーやマクロを簡単にカスタマイズできます。


QMK/VIAを通じて、あらゆるキーのリマップ、マクロコマンド、ショートカット、キーの組み合わせの作成が可能なため、ワークフローに無限の可能性が広がります。



ホットスワップ対応のソケットをPCBに搭載することで、ハンダ付けなしでスイッチの取り付け、交換が可能です。PCBは3ピンと5ピンのMXメカニカルスイッチの両方をサポートしています。また、South-Facing RGBライトは、高級感のある非光沢のPBTキーキャップを装着し、ユーザーの角度から、キーボードバックライトをより明るく照らすように設計されています。また、South-Facing RGBライトは、Cherryプロファイルの代替キーキャップを取り付けた際にも干渉しません。


最適化されたモールドは、より正確な位置とぐらつきを抑え、指先の感触を確実に向上させます。さらに、スタビライザーを改良し、Gateron G Proスイッチに潤滑油を塗布することで(青軸を除く)、スムーズなタイピングを実現しました。


指先の感覚のためには、小さなパーツさえも重要です。スペースキー、シフトキー、エンターキー、デリートキーなどの大きなキーのグラつきを抑え、よりスムーズなタイピングを実現するために、PCBにねじ込み式のスタビライザーを内蔵しました。CherryやDurockなどのスタビライザーでカスタマイズすることも可能です。


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