2023年5月17日(水)よりKeychron(キークロン) K3 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボードの販売を開始致します。
QMK/VIAカスタマイズがロープロファイルキーボードにも遂に登場!多くのお客様よりご要望をいただいておりましたK3 Proが遂に発売開始となりました。USレイアウトのみならずJISレイアウトも同時発売となります。
K3 Pro USレイアウト・White LEDライト
K3 Pro USレイアウト・RGBライト・ホットスワップモデル
K3 Pro JISレイアウト
直販サイト:https://superkopek.jp
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bitplay WanderPackシリーズが発売開始となりました。
24Lのバックパック、20Lのトートバッグ、そして2Lのサコッシュから構成されるWander Packシリーズは軽量かつ耐久性があり、日常生活での使用から旅行、またアウトドアなど様々なシーンで使えるようにデザインされています。ジェンダーレスのデザインで誰もが快適に使えるような設計をめざしました。
弊社直販サイトSUPER KOPEKはこちらから
4月29日(土)に開催「春のヘッドフォン祭 2023」に出展いたします。
コペックジャパンブース(13階/ルーム名:コスモ/ブース番号:8)にて「Cayin」「UNCOMMON」「FIDUE」製品を展示いたします。
■Cayin
今年2023年は30周年の記念イヤーのCayin。
3月7日に発売となりましたN7を中心に、インテリアとしても落ち着いた存在感が際立つBluetooth対応据置型真空管プリメインアンプ「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」やフラッグシップDAP「N8ii」など、一連の製品をご用意いたします。
ヘッドフォン持ち込み大歓迎です!
お手持ちの機器との接続も可能ですので、ぜひお好きな組み合わせでお楽しみください。
ヘッドフォン祭開催記念といたしまして、当日ブースにてご試聴いただき、Cayin製品のレビューをSNSに投稿してくださった先着30名のお客様に、Cayin 30周年記念トートバッグ(非売品)をプレゼントいたします。
ぜひご試聴、レビューをご投稿いただけましたら幸いでございます。
< Cayin 30周年記念トートバッグをお渡し方法 >
レビューの投稿画面をブーススタッフにご提示くださいませ。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」との相性抜群です。ぜひお試しくださいませ。
■FIDUE
BA4基のインイヤーモニター「GEM4」をご用意、お好みのDAPやアンプと組み合わせてご試聴くださいませ。
■春のヘッドフォン祭 2023
開催日時:2023年4月29日(土・祝)11:00~18:30
入場登録受付期間:2023年4月7日(金)12:00 ~ 4月28日(金)18:00
上記期間内にご登録いただいた方には 【入場登録者限定】1,000円OFFクーポンをプレゼントいたします!
» 入場登録受付中
https://e-ve.event-form.jp/event/50673/d8gOeFouGC
場所:中野サンプラザ(東京都中野区中野4-1-1)6F・13F・14F・15F
予定出展企業数:78社
※会場内物販はございません
春のヘッドフォン祭 2023:公式サイト
https://www.fujiya-avic.co.jp/shop/pg/1headphonefes-2023s/
Cayin N7ファームウエアVer1.2が公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
Cayin N7ファームウエアVer1.2のアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1.再生を一時停止した際に、操作ボタン(再生/一時停止、次へ、前へ)が反応しないことがある問題を修正しました。
2.N7の電源を切った後、日付と時刻が正しく表示されない問題を修正しました。
3.SElinuxのサポートが必要だったストリーミングサービスとの互換性を強化しました。
4.UIの修正を行いました。
5.他のバグ修正及びシステム最適化を行いました。
【ファームウエアアップグレードについて】
CayinはN7の機能向上や最適化を目的としてファームウエアアップデートを行います。新しいファームウエアアップデートはOTAあるいは手動でダウンロードして行うことが可能です。
1:本体のバッテリーが30%以上あることをご確認の上、アップデートの作業を進めて下さい。バッテリー残量が30%未満の場合は、十分に充電を行ってからアップデートを行って下さい。
2:ファームウェアのアップデート前に、N7のストレージが1GB以上あることをご確認ください。
3:ファームウェアのアップデート中は、機器を操作しないでください。
4:ファームウェアのアップデート中は、自動的に電源が切れ、再起動します。電源を切ってから3分経過しても再起動しない場合は、電源ボタンを3秒間長押しして起動させてください。電源ボタンを3秒間長押しして起動すると、ファームウェアの更新が再開されます。
5: ファームウェアのアップデート後は、micro SDカードからファームウェアファイルを削除/消去してください。
【アップデート手順】
まず始めにお使いのN7に30%以上のバッテリー残量があることをご確認下さい。残量が充分でない場合は充電してからアップデートを行って下さい。
【方法1:OTAアップデート】
1)N7をWifiネットワークに接続して下さい。
2)システム設定メニューのシステムからシステムアップデートを選択して下さい。
3)最新の利用可能ファームウエアがあるか自動で確認します。
4)利用可能な新しいファームウエアがある場合、新しいファームウエアバージョンを画面上部に表示され、ダウンロードを選択して進めます。
5)ダウンロードの最後にシステムがファームウエアをアップデートするか確認しますので「アップデート」を選択します。
6)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。その後、再起動してください。
【方法2:マニュアルアップデート】
1)下記にあるリンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてcayin_N7_XXXX.zipを入手してください。
下記リンク先よりファームウエアをダウンロードしていただけます。
Cayin N7ファームウエアVer1.2のダウンロードはこちら
2)zipファイルを解凍せずに、N7の本体内蔵ストレージあるいはmicro SDカード最上位層にコピーして下さい。
3)システム設定メニューのシステムから「システムアップデート」を御覧ください。
4)右上にある┇のアイコンをクリックして下さい。ローカルアップデートを選択します。
5)アップデートファイルを置いたディレクトリに移動し、アップデートファイルを選択して下さい。
6)インストールボタンを押して下さい。
7)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
ご不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせ下さい。
Sangean WR-304は上質なウッドキャビネットと大型3インチのフルレンジスピーカーを搭載したFM/AMラジオ対応Bluetoothスピーカーです。
スマートフォンとの接続もapt X HD対応でBluetoothで高音質に、しかも気軽にお楽しみいただけます。
【Sangean WR-304を好きなる理由:特徴】
・上質なウッドキャビネット採用
・大型3インチ・フルレンジスピーカー搭載で豊かな低域でリッチなサウンド
・FM/AM/Blutooth/AUX-IN/REC-OUT対応
・NFC/Bluetoothでの簡単な接続
・心地よく、正確なチューニング
・高音質BluetoothコーデックaptX HD対応
【丁寧に職人が作るウッドキャビネット】
一つずつ職人が丁寧に作り上げているウッドキャビネットは外観の良さだけではなく、音響的なデザインと特性がしっかり考慮されています。クリーンなサウンドと共に豊かな低域が毎日の音楽を特別なものにしてくれます。
【FM/AMはもちろん多様な入力に対応:好きな方法で音楽を楽しむ】
FMやAMだけでなく、Bluetooth接続を使えば、お使いのスマートフォンの音楽も鳴らせます。しかも、WR-304は、aptX HDコーデック対応だからワイヤレスでも高音質を簡単にお楽しみいただけます。
さらに、AUX入力にも対応しているので、3.5mmステレオミニプラグでお好みの機器とのケーブルでの有線接続も問題ありません。
【WR-304仕様】
タイプ:FM/AMラジオ対応Bluetoothスピーカー
再生周波数帯域:FM 76-108 MHz(ワイドFM対応), AM 522-1710kHz
電源:AC100V
内部アンテナ:(AM)内蔵フェライトアンテナ、(FM)内蔵ワイヤアンテナ
対応Bluetoothコーデック:aptX HD, aptX, SBC
Bluetooth:Bluetooth Ver. 5.1(NFCによるペアリングも対応)
入力:3.5mmステレオミニジャック(AUX入力)、Bluetooth
出力:ヘッドホン出力(出力5mW + 5mW)、ラインアウト(出力インピーダンス2.2K ohm)
ワイヤレスレンジ:約10m(環境により異なります)
サイズ:120(w) x 210(H) x 170(D)mm
重量:1.6kg
付属品:外部アンテナケーブル、電源ケーブル
カラー:チェリー、ウォールナット
価格:22,990円(税込)
※天然素材を使用しているため、木目や木材の色味は一点ずつ異なります。
【お問い合わせ】
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※画像はイメージです。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
Cayin(カイン)は今年2023年に創業30周年を迎えます。
30周年記念イヤーの新製品といたしまして、2023年3月7日(火)よりCayin(カイン)社製デジタルオーディオプレーヤーN7の販売を開始致します。
Cayin N7は、ピュア1-bit DSD DACを採用しフルディスクリート部品で構成された超小型1ビットDAC回路を厳選し設計しました。まだ体験したことのないサウンドをCayin N7で体験しよう。
【Cayin N7仕様】
●MCU:Snapdragon 665
●System:Customized Android 12
●Display:5″ (1080 x 1920) TFTマルチポイントタッチスクリーン
●Google Play:インストール済み
●ロスレス:DTA bypass Android SRC
●メモリ:4GB LPDDR4 RAM
●ストレージ:64GB内蔵ストレージ + MicroSD 1 slot(~1TB)
●Wi-Fi:2.4G/5G IEEE 802.11a/b/g/n/ac
●デフォルトプレーヤー:Cayin Music; HiByMusic (HiByCast supported)
●Bluetooth:BTv5.0 with LDAC, UAT, AAC, SBC *aptX and aptX HD はアップデートにより対応予定
●マルチカラースマートLED:再生中楽曲のサンプリングレート表示、ホーム、充電インジケーター
●サイズ:142 x 77.8 x 22.2 (mm)
●重量:~380g
●オーディオブリッジ:All-to-DSD512
●FPGA:Re-clock, De-jitter, DDC
●DAC:フルバランスディスクリート抵抗ネットワーク ピュア1-bit DSD DAC
●LPF:ディスクリートBJT回路
●ボリュームコントロール:4 Channels electronic
●ヘッドホンアンプ:ディスクリート4チャンネルフルバランス
●フォンアウト:3.5mm(シングルエンド)、4.4mm(バランス)
●ラインアウト/プリアウト:3.5mm(シングルエンド)、4.4mm(バランス)
●デジタルインターフェイス:I2S出力(Mini-HDMI), SPDIF Coaxial出力(USB-C経由), USB Audio入力/出力 (USB-C経由)
●USB-Type-C:USB3.1 , PD2.0 (QC2/3は非対応), OTGストレージ, USB Audio (入力/出力), S/PDIF
●物理操作:ボリュームノブ、電源ON/OFF、再生関連操作ボタン
●筐体:CNCアルミニウム(サンドブラスト加工)
●バッテリー:3.8V 9000mAh (34.2Wh)
●内蔵バッテリー持続時間:~8.5時間(3.5mmシングルエンド/Class A)、 ~10時間(3.5mmシングルエンド/Class AB)、 ~6.5時間(4.4mmバランス/Class A)、 ~8.5時間(4.4mmバランス/Class AB)*テスト環境:スクリーンオフ、無線オフ、32Ω、Midゲイン、Class AB、ボリューム30、44.1kHz WAV音源を再生
●充電時間:~5.5時間(5V-2A)、 0%-100%:~4.5時間(Quick Charge PC2.0 9V/2A)※20%-80%は約2時間
●同梱品:Cayin N7 マスタークオリティ DAP x 1、ユーザーガイド x 1、強化ガラス製スクリーンプロテクター x 1、Hi-Res オーディオタグ x 1、専用保護ケース x 1、Type-C USB ケーブル x 1、4.4mm to 2.5mm 変換アダプター x 1、3.5mm to 2.5mm 変換アダプター x 1
< 3.5mmフォンアウト >
●出力:250mW(@32Ω)
●再生周波数帯:20Hz-20kHz(±0.2dB, Fs=192kHz)
●THD+N:0.004%(1kHz, Fs=44.1kHz, 20Hz-20kHz, A-Weighted)
●ダイナミックレンジ:110dB(1kHz, 20Hz-20kHz, A-weighted)
●S/N比:115dB (20Hz-20kHz, A-Weighted)
●チャンネルセパレーション:78dB(1kHz, Fs=44.1kHz)
●アウトプットインピーダンス:0.6Ω
< 4.4mmフォンアウト >
●出力:500mW(@32Ω)
●再生周波数帯:20Hz-20kHz(±0.2dB, Fs=192kHz)
●THD+N:0.004%(1kHz, Fs=44.1kHz, 20Hz-20kHz, A-Weighted)
●ダイナミックレンジ:112dB(1kHz, 20Hz-20kHz, A-weighted)
●S/N比:116dB (20Hz-20kHz, A-Weighted)
●チャンネルセパレーション:110dB(1kHz, Fs=44.1kHz)
●アウトプットインピーダンス:1.2Ω
< 3.5mmラインアウト >
●出力レベル:2.0Vrms(RL=10kΩ)
●再生周波数帯:20Hz-20kHz(±0.2dB, Fs=192kHz)
●THD+N:0.005%(1kHz, Fs=44.1kHz, 20Hz-20kHz, A-Weighted)
●ダイナミックレンジ:112dB(1kHz, 20Hz-20kHz, A-weighted)
●S/N比:116dB (20Hz-20kHz, A-Weighted)
●チャンネルセパレーション:98dB(1kHz, Fs=44.1kHz)
●アウトプットインピーダンス:100Ω
< 4.4mmラインアウト >
●出力レベル:4.0Vrms(RL=10kΩ)
●再生周波数帯:20Hz-20kHz(±0.2dB, Fs=192kHz)
●THD+N:0.004%(1kHz, Fs=44.1kHz, 20Hz-20kHz, A-Weighted)
●ダイナミックレンジ:114dB(1kHz, 20Hz-20kHz, A-weighted)
●S/N比:117dB (20Hz-20kHz, A-Weighted)
●チャンネルセパレーション:105dB(1kHz, Fs=44.1kHz)
●アウトプットインピーダンス:200Ω
< 3.5mmプリアウト >
●出力レベル:4.0Vrms(RL=10kΩ, Hignゲイン)
●再生周波数帯:20Hz-20kHz(±0.2dB, Fs=192kHz)
●THD+N:0.005%(1kHz, Fs=44.1kHz, 20Hz-20kHz, A-Weighted)
●ダイナミックレンジ:112dB(1kHz, 20Hz-20kHz, A-weighted)
●S/N比:116dB (20Hz-20kHz, A-Weighted)
●チャンネルセパレーション:98dB(1kHz, Fs=44.1kHz)
●アウトプットインピーダンス:110Ω
< 4.4mmプリアウト >
●出力レベル:7.0Vrms(RL=10kΩ)
●再生周波数帯:20Hz-20kHz(±0.2dB, Fs=192kHz)
●THD+N:0.004%(1kHz, Fs=44.1kHz, 20Hz-20kHz, A-Weighted)
●ダイナミックレンジ:114dB(1kHz, 20Hz-20kHz, A-weighted)
●S/N比:117dB (20Hz-20kHz, A-Weighted)
●チャンネルセパレーション:105dB(1kHz, Fs=44.1kHz)
●アウトプットインピーダンス:220Ω
< デジタルインターフェイス仕様 >
●I2S:コネクタ Mini HDMI(HDMI Type-C *I2S信号をHDMIコネクタ経由で伝送します。 一般的なHDMIデバイスと互換性はございません)/ PCM最大 32bit/768kHz、 DSD最大 DSD512
●S/PDIF同軸:コネクタ USB-C(75Ω)/ PCM最大 24bit/192kHz、 DSD最大 Dop64
●USBオーディオ出力:コネクタ USB-C/PCM最大 32bit/768kHz、 DSD最大 DSD512
●USBオーディオDAC:コネクタ USB-C、 Asynchronous USB Audio Class 2.0/システム Windows(Cayin USBオーディオドライバーが必要)、 MacOS、 Android(一部非対応)、 iOS/PCM最大 32bit/768kHz、 DSD最大 DSD512ネイティブ or DoP256
●Bluetooth:v5.0/送信 & 受信コーデック:UAT(最大 192kHz)、 LDAC(最大 96kHz)、 AAC及びSBC(最大 48kHz)*送信コーデックのaptX及びatpX HDはファームウェアアップデートで対応予定
販売価格:289,850円(税込)
※画像はイメージです。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
ウェブサイト:https://www.kopek.jp
facebook:https://www.facebook.com/cayinjapan
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Twitter:https://twitter.com/KOPEK_JP
直販サイト:https://superkopek.jp/
待望のフルサイズキーボードKeychron K10が発売となりました。
Keychron K10は、最も人気のあるフルサイズレイアウトとテンキーを備え、生産性を最大限に高めるために設計されています。ホットスワップ可能なGateron G Proメカニカルスイッチも選択が可能で、半田付けなしで簡単にタイピングエクスペリエンスをパーソナライズすることが可能です。
なお、USモデルから導入が開始され、JISモデルは3月初旬の導入を予定しています。
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Keychron V1 QMK/VIA メカニカルキーボードが発売となりました。USレイアウトのみならず、JISレイアウトも同時発売となります。
Keychron V1は、あらゆるシチュエーションに対応するフルカスタマイズ可能なメカニカルキーボードです。カスタムキーボードの世界に足を踏み入れるには最適な選択肢と言えるでしょう。コンパクトな75%レイアウト、QMK/VIAサポート、アコースティックシリコンパッド、ダブルショットPBTキーキャップなど、V1は快適なタイピングと生産性向上のために設計されています。
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いよいよ今週末2月11日(土)に開催されますフジヤエービック主催「冬のヘッドフォン祭 mini 2023」に出展いたします。
コペックジャパンブースにて「Cayin」「UNCOMMON」「FIDUE」の3メーカーの製品をご用意いたします。
■Cayin
おかげ様でCayinは今年、30周年の記念イヤーを迎えました。
時の流れは早いもので、昨年3月のフラッグシップDAP「N8ii」の発売から約1年が経ちました。
30周年の今年は、ユーザー様への感謝を込めまして新製品の発売に向けて準備を進めております。
ぜひ30周年の記念イヤーに満を持して発売いたします新製品にご期待いただけましたら幸いでございます。
新製品に関しましては、準備が整い次第改めてお知らせ申し上げます。
開発中の新製品は実機サンプルのご用意ができましたらブースにご用意いたします。公開前の新製品の撮影はご遠慮いただく形となりますが、ぜひご試聴いただきご感想などいただけましたら幸いでございます。
当日の展示につきまして。フラッグシップDAP「N8ii」やBluetooth対応据置型真空管プリメインアンプ「MT-35 MK2 Bluetooth PLUS」などポータブル機から据置型まで一連の製品をご用意いたします。
当日以下のCayin据置機の試聴機をご用意いたします。
・ヘッドフォンアンプ「HA-3A」
・プリメインアンプ「MT-35 MK2 Bluetooth PLUS」
ヘッドフォンやお手持ちのケーブルやDACなど持ち込み大歓迎です!
お手持ちのDAPとの接続も可能ですので、ぜひお好きな組み合わせでお楽しみください。
現行製品もご用意いたしますので、もしもスペースの都合上ブースでご希望の製品が見当たらない場合は、スタッフまで御気軽にお声がけください。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」との相性抜群です。ぜひお試しくださいませ。
■FIDUE
BA4基のインイヤーモニター「GEM4」をご用意、お好みのDAPやアンプと組み合わせてご試聴くださいませ。
弊社ブースは、15F ルーム名:エトワール 3番でございます。
多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております。
■冬のヘッドフォン祭 mini 2023
開催日時:2023年2月11日(土・祝)11:00~17:30
入場登録受付期間:2023年1月21日(土)12:00~2月10日(金)17:00
入場登録受付中
場所:中野サンプラザ(東京都中野区中野4-1-1)15F 全フロア
予定出展企業数:39社
※会場内物販はございません
冬のヘッドフォン祭 mini 2023:公式ページ
秋葉原では3年ぶり!12月17日(土)18日(日)に開催となります「ポタフェス2022 秋葉原」に出展いたします。
コペックジャパンブース(ブース番号:B1-71)にて「Cayin」「UNCOMMON」「FIDUE」製品を展示いたします。
■Cayin
冬にぴったりでインテリアとしても落ち着いた存在感が際立つBluetooth対応据置型真空管プリメインアンプ「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」やフラッグシップDAP「N8ii」を中心に一連の製品をご用意いたします。
ヘッドフォン持ち込み大歓迎です!
お手持ちの機器との接続も可能ですので、ぜひお好きな組み合わせでお楽しみください。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」との相性抜群です。ぜひお試しくださいませ。
■FIDUE
BA4基のインイヤーモニター「GEM4」をご用意、お好みのDAPやアンプと組み合わせてご試聴くださいませ。
■ポタフェス2022 秋葉原
開催日:2022年12月17日(土)、18日(日)
時間:11:00~18:00(最終入場17:30)
入場料:無料(事前登録なしのフリー入退場)
会場:ベルサール秋葉原B1F、1F、2F
所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル
アクセス:
・JR秋葉原駅 電気街口 徒歩3分
・つくばエクスプレス秋葉原駅 A3出口 徒歩5分
・東京メトロ日比谷線秋葉原駅 2番出口 徒歩7分
■ポタフェス 2022 公式サイト
https://potafes.com/
2022年12月15日(木)より米国Audioengine HD6ワイヤレス・パワードスピーカー、A1-MR・WiFiホームミュージックシステム、S6 パワードサブウーファーの発売を開始致します。
【Audioengine HD6・フラッグシップモデルモデル】
HD6ワイヤレススピーカーは、Audioengineのフラッグシップスピーカーというだけでなく、 アプリ、音楽、デバイスと連動するフルサイズのBluetooth・ミュージックシステムです。 HD6は、過去と現在の考えられる最高のものを融合させ、美しい外観と高い利便性をも兼ね備えています。 Spotify, Apple Music ….. お好みのストリーミングアプリも快適にワイヤレスで高音質をお楽しみいただけます。
【HD6を好きになる理由、利点と特徴】
・あらゆるデバイスやアプリと連携する ワイヤレスシステム
・手造りのウッドキャビネットに包まれたハイエンドサウンド
・光出力付きテレビにも接続が可能
・特別な設定は不要の簡単なセットアップ
・高音質コーデックaptX-HD対応
・光オーディオ入力搭載
・サブウーファー出力搭載
・金属製のリモコン付属
【HD6 仕様】
タイプ:パワーアンプ内蔵Bluetooth aptX-HD対応ワイヤレススピーカーシステム
アンプタイプ:クラスAB
出力パワー:最大トータル150W(50W RMS / 75W 1チャネル最大出力)、AES
ドライバー:5.5inch アラミドファイバー製ウーファー、1inch シルクドーム・ツイーター
対応Bluetoothコーデック:aptX HD、aptX、AAC、SBC
Bluetoothレシーバータイプ:Bluetooth5.0オーディオ
入力:3.5mmステレオミニジャック、RCA L/R、光デジタル(SPDIF), Bluetooth
入力インピーダンス:48kΩ(アンバランス)
入力ボルテージ:115-240V 50/60Hzオートスイッチ
出力:サブウーファー用可変ラインアウト
ワイヤレスレンジ:最大30m(環境により異なります)
DAC:AKM AK4396
SNR:>95dB(typical A-weighted)
THD+N:<0.05%
再生周波数帯域:50Hz-22kHz +/-1.5dB
サイズ:18.5cm×30cm×25cm(各スピーカー)
重量:左:8kg / 右:5.5kg
付属品:HD6ワイヤレススピーカー(L/R)、スピーカーケーブル(16AWG/2m)、電源ケーブル(1.8m)、アンテナ、リモコン、ミニジャックオーディオケーブル(2m)、RCAオーディオケーブル(2m)、マイクロファイバー製バッグ、クイックスタートガイド
カラー:ウォールナット、サテンブラックペイント、ハイグロスホワイト
価格:税込109,890円
【WiFiでHiFiを楽しもう】
Audioengine A1-MRはホームオーディオの魅力を最大限に引き出し、高音質なWiFiワイヤレスの音楽ストリーミングをどこでも楽しめるコンパクトな音楽システムの限界を押し広げる新たなゲームチェンジャーです。
A1-MRは汎用性を重視したコンパクトなデザインで、リスナーに広大なサウンドステージとクリアな音像をお約束します。 シンプルでエレガントなデザインのA1-MRは、 わずか数センチのスペースしか必要としないため、限られたスペースでも自由に設置できます。
【楽しみ方を広げよう:マルチルームサウンドとステレオペアリングを追加】
A1-MRスピーカーを自宅の部屋に追加すると、 マルチルームサウンド、ステレオペアリング、 マルチユーザー機能を実現できます。 アプリを使って家中のどこからでも音楽をコントロールし、ステーション、プレイリスト、 サービス間をシームレスにジャンプして、異なる部屋では異なる曲を、すべての部屋では同じ曲を再生することができます。すべてのビートを逃すことなく。※アプリは現状英語のみとなります。また、複数の部屋で使用する場合は、部屋ごとに追加のA1-MRの設置が必要です。
【A1-MRを好きになる理由:利点と特徴】
・2本のスピーカーによる本格的なステレオサウンドを実現
・オンデマンドのインターネットラジオ、ポッドキャスト、 オーディオブックを聴き、お気に入りを保存可能
・部屋をまたいだ同期が可能
・家中どこからでも音楽、音量、スピーカーの選択を コントロール可能
・部屋ごとに違う曲を再生したり、どの部屋でも同じ曲を再生することが可能
・端末のバッテリーを消耗しない連続再生が可能
・iOSとAndroidに対応した無料の使いやすいAudioengine アプリを利用可能
【A1-MR 仕様】
タイプ:パワーアンプ内蔵WiFi対応ワイヤレススピーカーシステム
アンプタイプ :クラスD
出力パワー:最大出力トータル60W(15W RMS / 30W 1チャネル最大出力), AES
ドライバー:2.75inch アラミドファイバー製ウーファー、0.75inch シルクドーム・ツイーター
WiFi周波数:2.4GHz・802.11a/b
最大対応部屋数:12部屋まで対応(一般家庭では8部屋までを推奨)
入力:3.5mmステレオミニジャック、WiFi
入力インピーダンス:10kΩ(アンバランス)
入力ボルテージ:100-240V 50/60Hzオートスイッチ
出力:サブウーファー用可変ラインアウト
DAC:PCM 2704C
SNR:>95dB (typical A-weighted)
再生周波数帯域:65Hz-22kHz +/-2.0dB
サイズ:15.2cm x 10.2cm x 13.3cm
重量:左:1.4kg / 右:1.1kg
付属品:A1ワイヤレススピーカー(L/R)、スピーカーケーブル(16AWG)、電源ケーブル、ミニジャックオーディオケーブル(2m)、ミニジャック – RCAケーブル(2m)、クイックスタートガイド
カラー:グレー
価格:税込39,820円
【パワフルな低域を:限られたスペースに最適なS6】
Audioengine S6パワード・サブウーファーは、 超小型サブウーファーとしての性能の新しい基準を打ち立てました。わずか25 x 25cmのサイズ、そして7kg弱の重さのS6は、デスクトップ、ゲーム、ホームシアターをはじめ、 お好みの小さなセットアップに最適なコンパクトなパワード・サブウーファーです。
【小型、だけど迫力の大サウンド】
高効率のクラスDアンプと6インチのロングスローウーファーを採用したS6の凄さは、実際に聴いてみないとわからないでしょう。密閉型ボックス・ デザインで33Hzまでの周波数特性により、パンチの効いた滑らかで深みのある低音を実現します。 40~130Hzの間で調整可能なクロスオーバーポイントにより、好みのサウンドに調整することができます。
S6は、210Wのパワーと飲料缶2本分の高さで、そのサイズにもかかわらず、市場の他のコンパクトサブを凌ぐパワフルなサウンドを生み出します。
【充実のスペック:超小型パッケージ】
・210W (140W RMS) クラスDアンプ内蔵
・6インチ前方放射型ウーファーと密閉型エンクロージャー
・33 – 132 Hz (±1.5dB)の周波数特性
・40-130Hz連続可変クロスオーバー
・位相切替(0/180°)
・ラインレベルステレオ/ LFE RCA入力
・3.5mmミニジャック入力
【S6 仕様】
タイプ:パワード・サブウーファー
アンプタイプ:Class D
出力:最大出力トータル210W(140W RMS)
ドライバー:6inchロングスロー前方放射型
入力:3.5mmミニジャック及びRCA L/R
SNR:>100dB(type A-weighted)
THD+N:< 0.05%
再生周波数帯域:33Hz-132Hz (+/-1.5dB)
入力インピーダンス:10K Ωアンバランス
入力ボルテージ:100-240V AC, 50/60Hzオートスイッチング
クロスオーバー・フリークエンシー:40Hz – 130Hz
フェイズ(位相):0 / 180 度
スタンバイ消費電力:1W
プロテクション:出力電流のリミット設定、オーバーヒート保護設定、過度電流からの保護
サイズ:25.2cm x 22.2cm x 25.3cm
重量:6.98kg
同梱アクセサリー:S6サブウーファー、電源ケーブル(1.8m)、ミニジャックオーディオケーブル(2m)、RCAオーディオケーブル(2m)、マイクロファイバー製バッグ、クイックスタートガイド
価格:税込49,940円
【Audioengineシグネチャーサウンド、品質と笑顔の保証】
2005年、Audioengineはシンプルな目標に向かって設立されました。
それは、素晴らしいサウンドで使いやすく、人々が毎日音楽を聴きたくなるような目的を持った家庭用音楽システムを設計することです。
新製品は、人々の音楽の聴き方のすべてからインスピレーションを得て、考え抜かれたアップデートと改良をリスナーに提供します。
Audioengineは、音楽の力を信じるすべての人のために、アクセス可能で、適応性があり、絶対に素晴らしいホームオーディオを提供します。
【お問い合わせ】
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
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※画像はイメージです。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
Keychron K8 Pro JISレイアウトモデルがついに発売開始となりました。
Keychron K8 Proは、メカニカルキーボードの新時代を切り開く、QMK/VIA対応ワイヤレス・メカニカルキーボードです。誰でもワイヤレス・キーボードでVIAを利用してあらゆるキーボード・キーやマクロ・コマンドをマスターすることができます。Keychronの特徴的な機能とアップグレードされたタイピングサウンドとともに、K8 Proはタイピングエクスペリエンスを無限の可能性を秘めた全く新しいレベルへと進めます。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k8pro/
直販サイト:https://superkopek.jp
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※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
【Cayin製品価格改定のお知らせ(2022年12月)】
平素は、Cayin製品をご愛顧いただき、厚くお礼申し上げます。
この度は、弊社、株式会社コペックジャパンが国内代理店を務めておりますCayin製品(以下7製品)の価格を改定させていただくことになりました。製品にもよりますが、約9.9~20.8%の価格改定となります。
Cayin製品は昨今の状況の中価格の維持に努めて参りましたが、
外部環境の影響及び原材料費、物流コストなどの高騰に加えまして為替の影響を受け、自助努力で現行価格を維持し続けることは困難と判断し、誠に心苦しい限りでございますが価格改定を適用せざるを得ない状況となりました。
新価格につきましては、2022年12月5日より適用させていただきます。
今後ともCayinをご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い致します。
【Cayin新価格について】
< ポータブル機器 >
N8ii:499,400円(税込)
C9:289,850円(税込)
RU6:37,400円(税込)
PH-35X:5,390円(税込)
< 据置き機器 >
HA-1A MK2:119,790円(税込)
iDAC-6 MK2:153,450円(税込)
iHA-6:104,500円(税込)
【Cayinについて】
1993年設立のCayin(カイン)はハイエンド・オーディオメーカーです。
近年では、真空管アンプの技術をベースにDAPなどポータブル用製品を開発しています。
2013年にはパーソナルオーディオに参入し、デジタルオーディオプレーヤー(DAP)シリーズとデスクトップオーディオシリーズを発売しました。
NシリーズのDAP製品は、外出先でも高品質なHiFiオーディオ体験をお客様にご提供できるよう幅広い価格帯の製品をご用意しております。
また、Nutube真空管とソリッドステートの2つの音色の選択が可能なフルバランス・フルディスクリート回路採用したC9やインイヤーモニターなどのポータブルオーディオ製品も開発し、様々な組み合わせでお客様の様々な趣向にお応えできるよう製品開発を行っています。
ご不明な点がございましたら弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
何卒よろしくお願い致します。
Keychron K5 SEが発売開始となりました。
Keychron K5 SEは、薄型Gateronスイッチ(ホットスワップも選択可)を搭載し、Keychronの特徴的な機能はもちろん、超薄型ボティと共に心地よいタイピングエクスペリエンスを提供します。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k5se-jp/
直販サイト:https://superkopek.jp
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※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
【Audioengine製品価格改定のお知らせ(2022年11月)】
平素は、Audioengine製品をご愛顧いただき、厚くお礼申し上げます。
この度は、弊社、株式会社コペックジャパンが国内代理店を務めておりますAudioengine製品の価格を改定させていただくことになりました。製品にもよりますが、約5.5~12.8%の価格改定となります。
昨今の外部環境の影響及び原材料費、物流コストなどの高騰に加えまして為替の影響を受け、自助努力で現行価格を維持し続けることは困難と判断し、誠に心苦しい限りでございますが価格改定を適用せざるを得ない状況となりました。
新価格につきましては、2022年11月16日より適用させていただきます。
今後ともAudioengineをご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い致します。
【Audioengine新価格について】
A1ワイヤレス:33,000円(税込)
A2+ワイヤレス:40,920円(税込)
A5+(サテンブラック、ハイグロスホワイト):59,950円(税込)
A5+(ソリッドバンブー):69,850円(税込)
A5+ワイヤレス(サテンブラック、ハイグロスホワイト):75,790円(税込)
A5+ワイヤレス(ソリッドバンブー):85,140円(税込)
HD3ワイヤレス:55,000円(税込)
HD4ワイヤレス:69,740円(税込)
S8サブウーファー:52,470円(税込)
D1 24BIT DAC/ヘッドホンアンプ:24,970円(税込)
B1 プレミアムBluetoothレシーバー:27,940円(税込)
B-Fi WiFiミュージックストリーマー:27,940円(税込)
DS1 デスクトップスタンド:4,730円(税込)
DS2 デスクトップスタンド:5,500円(税込)
DS1M デスクトップスタンド:6,270円(税込)
【Audioengineについて】
Audioengineは米国オースティン、テキサスをベースとする受賞歴多数のスピーカーブランドです。
素晴らしいサウンドを奏でるスピーカーを誰もが簡単にセットアップし、使用でき、そして毎日の生活の中で音楽を楽しむことが出来るようにすることを目的にAudioengineは、2005年に設立されました。
Audioengineの製品ラインナップの中で中心となるのがパワードスピーカーです。有線接続かワイヤレスかを問わず、ほとんど全てのデバイスに接続でき、最高のステレオサウンドを奏でるオールインワン・ミュージックシステムです。シンプルで美しく、しかもデスクトップでPCスピーカーとしても、あるいはリビングルームやホームシアターのための汎用性の高いスピーカーとしても使用できるA5からスタートしました。
ユーザーの皆様により多くの可能性を提供するために、数年の開発期間を経て、既存のオーディオシステムとも一緒に使用できるような複数の製品をラインナップに加えました。
ユーザーがお気に入りの音楽をこう聞きたかった、あるいは新しい音楽の楽しみ方を発見したりすることを少しでもお手伝い出来ることに情熱を注いでいます。実際に、Audioengineの製品を利用することで音楽の良さを再認識出来たというユーザのフィードバックが多数送られています。
Audioengineの幅広いラインナップを通して、音楽の本当の良さを少しでも感じ取って貰えればこの上ありません。
ご不明な点がございましたら弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
何卒よろしくお願い致します。
11月2日(水)よりKeychron(キークロン) K7 ワイヤレス・メカニカルキーボードの販売を開始致します。
Keychron K7は、ウルトラスリムでコンパクトなワイヤレス・メカニカルキーボードでロープロファイルのGateronメカニカルスイッチ、またはKeychronオプティカルスイッチを選択することができます。
超コンパクトでありながらKeychronの特徴や機能性に妥協のないワイヤレス・メカニカルキーボードです。持ち運びにも便利なサイズで毎日お使いいただけます。もちろんMac/Win対応、無線/有線での使用も可能です。
【有線でも無線でも】
安定したBroadcom社製Bluetooth 5.1経由で最大3台のデバイスとK7を接続し、ノートパソコン、タブレット、スマートフォンなどをシームレスに切り替えて、マルチタスクの準備を整えましょう。もちろんK7とお使いのパソコンをType-Cケーブルで接続することもできます。
K7は、強化アルミボディと組み合わせることで、ワイヤレスメカニカルキーボードとしては世界最薄クラスを実現しています。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k7/
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※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
2022年10月20日(木)より台湾Sangean(サンジーン)社・WR-303 FMラジオ・Bluetoothスピーカーの発売を開始致します。
Sangean WR-303は、美しいスタイルとサウンドを備えたFMラジオ(ワイドFM対応)/ Bluetoothスピーカーです。ラジオだけでなく、Bluetoothでスマートフォンと接続すれば、好きな音楽をいつでもどこでも楽しめます。しかも手のひらサイズのコンパクトさにもかかわらず内蔵バッテリーで最大36時間の再生が可能です。
【蓄音機のようなバスポートを備えた魅力的なキャビネット】
WR-303の音響調整されたキャビネットが、蓄音機を彷彿とさせるバスポートから溢れる豊かな低域のレスポンス、正面のスピーカーから奏でられるなめらかな中高音域とが一体となり、自然で聞きやすいサウンドを実現します。
【いつでも、どこでも気軽に音楽を楽しむ・インテリアにアクセント】
WR-303はFMラジオの機能だけでなく、BluetoothやAUX-INでスマートフォンなどの機器と接続して音楽を気軽に楽しめます。また、ワイドFM対応ですので、FM周波数帯を利用してAMラジオも高音質で楽しめます。
さらに、ユニークな形状のスピーカーはグラファイトグレーとホワイトのカラーをご用意しており、思いの外どんなインテリアにも馴染みます。
【Sangean WR-303仕様】
タイプ:FMラジオ対応Bluetoothスピーカー
再生周波数帯域:FM 76-108 MHz(ワイドFM対応)
内蔵バッテリー:充電式リチウムイオンバッテリー(2600mAh)
再生時間:36時間(Bluetooth利用時)、22時間(FMバンド利用時)
充電時間:約5時間
対応Bluetoothコーデック:SBC
Bluetooth:Bluetooth Ver. 5.1
入力:3.5mmステレオミニジャック、Bluetooth
ワイヤレスレンジ:約10m(環境により異なります)
サイズ:120(w) x 254(H) x 93(D)mm
重量:約468g
付属品:外部アンテナケーブル、TYPE-C USB充電ケーブル
カラー:グラファイトグレー、ホワイト
価格:17,600円(税込)
【お問い合わせ】
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※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
本日よりよりKeychron(キークロン) Q2 QMK カスタム・メカニカルキーボード ノブバージョンの販売を開始致します。
Keychron Q2は、 コンパクトなレイアウトのフルカスタマイズ可能なメカニカルキーボードで、 タイピングエクスペリエンスを次のレベルへと押し上げます。 65%レイアウト、 フルメタルボディ、 ダブルガスケットデザインを採用し、 パーソナライズされた体験とプレミアムなタイピングの快適さのために設計されています。
【熟練の技術とコンパクトデザイン】
Q2は、 よりコンパクトで小型のキーボードを実現するために開発されました。 6063アルミニウムを使用し、 CNC加工、 研磨、 アルマイト仕上げ、 サンドブラスト、 さらに24の製造工程を経て、 Q2が完成します。
【ダブルガスケットデザイン】
ダブルガスケット設計は、 業界における革新的な構造と言えるでしょう。 プレート上のガスケットに加え、 トップケースとボトムケースの間にシリコンパッドを追加しました。 金属間の共振を大幅に低減し、 この結果、 衝撃を受けた金属のノイズを低減することができます。 このダブルガスケット構造により、 ガスケット構造の柔軟性を維持したまま、 キーボード全体の打鍵音を良くすることができます。
【プログラム可能なノブ】
クリエイティブなワークフローを強化するために設計されたプレミアム・ロータリーエンコーダーノブは、 革新的なVIAソフトウェアを通じてお気に入りのキーとマクロを簡単にカスタマイズすることができます。 ズームイン/アウト、 画面の明るさ、 ブラシのサイズ、 不透明度、 音量、 ビデオや写真の選択、 バックライトの色合いなど、 希望のキーやマクロコマンドにノブを簡単にカスタマイズすることができます。 なお、 ノブの色はパーツごとに製造しているため、 ケースと若干異なる場合があります。
【OSAプロファイル・ダブルショットPBTキーキャップ】
新しいダブルショットPBTキーキャップ(US配列)のために、 新しいプロファイルを作りました。 OEMのプロファイルと同じような高さで、 SAのような形をしています。 これをOSA(OEM spherical angled)キーキャップと名付けました。 PBTキーキャップは、 耐油性に優れ、 打鍵感が向上し、 刻印の色褪せを防ぐことができます。 なお、 JIS配列はOSAプロファイルのABS素材にレーザー刻印となります。 またJIS配列はボディ色を問わず、 キーキャップの色は1種類となります。 予めご了承ください。
製品ページ: https://kopek.jp/products/keychron-q2/
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※商品写真は、実物の色に近くなるように努めておりますが、 色の見え方が実物と若干異なる場合がございます。 予めご了承ください。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、 予告なく変更する可能性があります。
10月6日(木)よりKeychron(キークロン) K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードの販売を開始致します。
USレイアウトのみならず、待望のJISレイアウトも同時発売となります。
【ウルトラスリム・ワイヤレス・メカニカルキーボード】
Keychron K1 SEは、薄型Gateronスイッチ(ホットスワップも選択可)を搭載し、Keychronの特徴的な機能はもちろん、超薄型ボティと共に心地よいタイピングエクスペリエンスを提供します。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k1se-jp/
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※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
いよいよ今週末9月18日(日)に開催されますフジヤエービック主催「秋のヘッドフォン祭2022」に出展いたします。
コペックジャパンブースにて「Cayin」「UNCOMMON」「FIDUE」の3メーカーの製品をご用意いたします。
■Cayin
発売前の新製品としまして、真空管ヘッドフォンアンプの第4弾「HA-3A」 はフラッグシップモデルのHA-300と共通のバランス回路を備えておりかつコンパクトに設計いたしました。増幅管は6V6、プリ管は従来通りECC82を使用しています。
その他、フラッグシップDAP「N8ii」やBluetooth対応据置型真空管プリメインアンプ「MT-35 MK2 Bluetooth PLUS」などポータブル機から据置型まで一連の製品をご用意いたします。
当日は以下のCayin据置機の試聴機をご試聴いただけます。
・ヘッドフォンアンプ「HA-3A」
・プリメインアンプ「MT-35 MK2 Bluetooth PLUS」
ヘッドフォン持ち込み大歓迎です!
お手持ちのDAPとの接続も可能ですので、ぜひお好きな組み合わせでお楽しみください。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
■FIDUE
BA4基のインイヤーモニター「GEM4」をご用意、最新の動向を共有させていただきます。
各メーカー現行製品もご用意いたしますので、もしもスペースの都合上ブースでご希望の製品が見当たらない場合は、スタッフまで御気軽にお声がけください。
弊社ブースは、13F ルーム名:コスモ 5番でございます。
多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております。
■秋のヘッドフォン祭2022
開催日時:2022年9月18日(日)11:00~19:00
※今回は1日のみの開催となります
事前登録受付期間:2022年9月1日(木)18:00~9月17日(土)12:00
※事前登録は先着順。定員になり次第終了。
事前登録受付中
場所:中野サンプラザ(東京都中野区中野4-1-1)13F / 14F / 15F 全フロア
入場者数:約1,500名 事前登録制
予定出展企業数:約65社
※会場内物販はございません。
秋のヘッドフォン祭2022:公式ページ
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、bitplay・Wander Case for iPhone 14シリーズ対応iPhoneケースの販売を9/16(金)より開始致します。
【人生のあらゆる可能性を楽しもう】
bitplay Wander Case for iPhone 14シリーズは、都会的なスタイルとアウトドアの機能性を絶妙にミックスさせたケースです。にぎやかな都市から壮大な自然まで、新しいWander Caseが人生における特別な瞬間を彩ります。
・スリム・軽量:常に身につけるものだから軽くて薄い使いやすいデザイン
・高い保護性能:米軍MIL規格(MIL-STD-810G)をパス。衝撃からのプロテクト
・ダイナミックなスタイル:ユニークなアクセサリーで自分なりのスタイルを
・クイックリリースシステム:素早くストラップやアクセサリーの取付が可能
【bitplayのアクセサリーなどに対応するクイックリリース・システム】
新たにクイックリリースクリップを採用し、より素早く取り付け、取り外しが可能になりました。また万が一の落下が起きないようロック機構を採用しています。
また、クイックリリースシステムにより、カラビナなどの他のアイテムをWander Caseに接続することもでき、大切な持ち物を一か所にまとめて安全に保管することができます。
・アーバン・ライトストラップ(8mm、または6mm)
ハンズフリーでの買い物に最適なアーバン・ライトストラップは8mmまたは6mmの太さをご用意しているので自分の好みのスタイルにマッチさせることが出来ます。
ネックストラップとしてのみならず、斜め掛けでもお使いいただけます。
・マルチユースアドベンチャー・ストラップ
マルチユースアドベンチャー・ストラップはソフトなプレミアム素材を使用し、Wander Caseだけでなく、お気に入りのアクセサリーを追加したり、よりアクティブなストラップです。
・クイックリリース カラビナ(2022)
カラビナとクイックリリースクリップが一緒になったフックがけに便利なクイックリリース カラビナ(2022)もご用意しています。
※アーバン・ライトストラップ(8mm及び6mm)、またマルチユース・アドベンチャーストラップ(2022)にはbitplay以外の汎用ケースでもストラップを利用出来るようストラップアダプターが付属しています(※ストラップアダプターはケースの底部が閉じているもの)。
【Wander Case for iPhone 14シリーズ仕様】
商品名:bitplay・Wander Case for iPhone 14シリーズ
サイズ:15.9 x 7.9 x 1.32 cm (14) /16 x 7.9 x 1.39 cm (14 Pro) / 17.3 x 8.5 x 1.32 cm (14 Plus)/17.3 x 8.5 x 1.39 cm (14 Pro Max)
重さ:32g (14) / 32g (14 Pro) / 37g (14 Plus)/37g (14 Pro Max)
素材:PC, TPU, ABS+PC, ポリエステル, ABS
カラー: ブラック、ブルーグレー、カーキグリーン、サンド
内容物:Wander Case x 1, ステッカー x 1
価格:4,730円(税込)
※製品にiPhone本体や別売りアクセサリーなど内容物以外の物は含まれません。
直販サイト:https://superkopek.jp/
ウェブサイト:https://kopek.jp/products/bitplay_wandercase14/
instagram:https://www.instagram.com/snapjapan/
facebook:https://www.facebook.com/bitplay.snapjapan/
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、コーニング社ゴリラガラス採用iPhoneケース ABSOLUTE・LINKASE AIR for iPhone 14シリーズの販売を9/16(金)より開始致します。
【進化するLINKASE AIR】
2022年最新のABSOLUTE・LINKASE AIRは、今ままで培ってきたLINKASE AIRの良い点はそのままに、プラスアルファを追加しました。コーニング社ゴリラガラスと4コーナーのバンパーが美しさと高い保護性能を発揮し、使用中はほとんど感じることのない1mm厚の保護ウォールがカメラやスクリーン周りに施され、直接の衝撃からプロテクト。
もちろん黄変耐性の高いADM素材が配合されたTPUはより長く透明度を維持するとともにAg+銀イオン素材も含有されいるため、細菌を寄せ付けにくくします。
そして全く新しいLINKデザインとストラップ(別売り)を使えばミニマルなLINKASE AIRの外観を損ねることなく、ハンズフリーで実用性の高いストラップデザインへとアップグレートが可能です。
最新のLINKASE AIRにはiPhoneケースに必要な全てが備わっています。進化するケース、それがABSOLUTE・LINKASE AIR。
直販サイト:https://superkopek.jp/
ウェブサイト:https://kopek.jp
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※なお製品にiPhone本体は含まれません。
※本製品はすべての環境において、効果を保証するものではありません。お使いの環境や条件によって変化致します。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
9月10日(土)に開催されます「ポタフェス2022 仙台」に出展いたします。
コペックジャパンブース(ブース番号:A-1)にて「Cayin」「UNCOMMON」「FIDUE」製品を展示いたします。
■Cayin
国内初展示となります発売前の新製品真空管ヘッドフォンアンプ「HA-3A」をはじめ、Bluetooth対応据置型真空管プリメインアンプ「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」やフラッグシップDAP「N8ii」を中心に一連の製品をご用意いたします。
ヘッドフォン持ち込み大歓迎です!
お手持ちの機器との接続も可能ですので、ぜひお好きな組み合わせでお楽しみください。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
Cayin「HA-3A」や「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」との相性抜群です。ぜひお試しくださいませ。
■FIDUE
BA4基のインイヤーモニター「GEM4」をご用意、お好みのDAPやアンプと組み合わせてご試聴くださいませ。
■ポタフェス2022 仙台
開催日:2022年9月10日(土)12:00~18:00(最終入場 17:30)
入場料:無料(事前登録制)
会場:商業ビル「EBeanS」9 階 イベントスペース
https://www.e-beans.jp/
所在地:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央 4-1-1
時間:12:00~18:00(最終入場17:30)
アクセス:
・JR 仙台駅西口から徒歩 2 分
・仙台市営地下鉄仙台駅 南 2 出口直結
・e☆イヤホン仙台駅前店(3 階)と同じビル
■ポタフェス 2022 公式サイト
https://potafes.com/
8月30日(火)よりKeychron(キークロン)Q0 QMK カスタム・テンキーの販売を開始致します。
Keychron Q0は小さなカスタム・テンキーです。テンキーとして設計されていますが、マクロの追加キーセットとして機能させることも可能です。オールメタル製のCNC加工されたボディ、ねじ込み式スタビライザー、ホットスワップ機能、RGB LED、潤滑済みのスイッチ、QMK/VIAサポートという豊富な特徴を備えたQ0は、きっと最高のカスタマイズ可能なテンキーになるはずです。
【QMKとVIAでプログラムすればテンキー以上のものに】
QMKおよびVIAのフルサポートにより、テンキー上の各キーを簡単にプログラムおよびリマップすることができます。オープンソースファームウェアにより、レイアウト、ショートカット、ライトの効果など、無限の可能性をもたらします。
【OSAプロファイル・ダブルショットPBTキーキャップ】
この新しいダブルショットPBTキーキャップのために、私たちは新しいプロファイルを作りました。それは、OEMプロファイルと同じような高さで、SAのような形状をしています。これをOSA(OEM spherical angled)キーキャップと名付けました。PBTキーキャップは、耐油性に優れ、打感を高め、刻印の退色を防ぐことができる優れた性質を持ち合わせます。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-q0/
直販サイト:https://superkopek.jp
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2022年7月14日(木)よりKeychron(キークロン)K2 ホットスワップ対応ワイヤレス・メカニカルキーボードの販売を開始致します。本日よりUSレイアウトを発売開始し、JISレイアウトは入荷次第、順次発売となります。
【コンパクトテンキーレス・ホットスワップの理想の組み合わせ】
K2(ホットスワップ対応版)は、MacとWindowsに対応し、快適な打感を特徴とするワイヤレス・メカニカルキーボードです。必要不可欠なファンクションキーにアクセスできる利便性を実現しながら、メカニカルキーボードとしては最大級のバッテリーをも搭載しています。
【有線でも無線でも】
最大3台のデバイスとBluetoothで接続し、簡単に切り替えることができます。高い信頼性と幅広い互換性を持つBroadcom社のBluetooth 5.1チップセットを搭載したK2は、スマートフォンやノートパソコン、iPadと接続しながら、自宅やオフィス、軽めのゲームの使用にも最適です。また、USB Type-C接続の有線モードももちろん搭載しています。
【ホットスワップ対応】
ホットスワップに対応しているので、ハンダ付けをしなくても、簡単にスイッチを交換することが出来、タイピングエクスペリエンスをカスタマイズが可能です。※ホットスワップ対応のK2のソケットは、市販されているMXスタイルの3pin、5pinメカニカルスイッチのほぼ全てに対応しています(Gateron、Cherry、Kailhなど)。SMD-LED対応スイッチは、バックライトの表示に最適です。※なお、誤った方法でのカスタマイズ等は保証の対象外となりますので予めご了承下さい。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k2-hotswapjp/
直販サイト:https://superkopek.jp
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※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
※USレイアウトの黒と白のキーキャップの刻印は、若干異なって見える場合があります。これは、白のキーキャップに比べ、黒のキーキャップの刻印が鮮明に見えないためです。予めご了承ください。
7/8(金)よりbitplay・AquaSeal Active防水スリングバッグが発売開始となります。AquaSeal Active防水スリングバッグは、クイックリリース機能のあるスマートフォン用ポーチとモジュラーデザインを特徴とするIPX7準拠の防水バッグです。アウトドアアクティビティや都市での日常生活に最適です。
海から山、そして都市まで、AquaSeal Activeはあらゆる旅に同行し、必需品を常にドライに、安全に持ち運べるようにします。AquaSeal Activeは、420D及び600Dのナイロンファブリックで作られており、両面TPUコーティングにより高い防水性と耐久性が実現します。シームレスな溶接技術とプロ仕様の気密ジッパーにより、IPX7の防水規格に適合しています。
交換可能なフロントバッグ、調節可能なストラップ、内蔵されたギアにより、AquaSeal Activeは、ウォータースポーツをはじめ、トレッキング、自転車、スキー、スケートボード、そして毎日の通勤など様々なアクティビティに対応できるバッグとなっています。
詳細は是非AquaSeal Active防水スリングバッグの製品ページを御覧ください。
直販サイト: https://superkopek.jp/
ウェブサイト: https://kopek.jp/products/bitplay_aquasealactive/
instagram: https://www.instagram.com/snapjapan/
facebook: https://www.facebook.com/bitplay.snapjapan/
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※製品にiPhone本体など内容物以外の物は含まれません。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、 予告なく変更する可能性があります。
7月10日(日)に開催されます「ポタフェス2022 大阪・なんば」に出展いたします。
コペックジャパンブース(弊社ブースはC-9になります)にて「Cayin」「UNCOMMON」「FIDUE」製品を展示いたします。
ブース物販にてリファービッシュ品やパッケージ潰れ品など特価商品を懐かしの製品から最新の製品まで幅広くご用意いたします。数量に限りがございますが、気になる製品がございましたらぜひブースでお声がけください。お値段はブースにて。
■Cayin
先月6月4日に発売いたしましたBluetooth対応据置型真空管プリメインアンプ「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」やフラッグシップDAP「N8ii」を中心に一連の製品をご用意いたします。
300Bを搭載した真空管ヘッドホンアンプ「HA-300」やNutube真空管をデュアルで搭載した「C9」、初代「N8」「N8BB」もご用意いたしますので、聴き比べや気になる製品をじっくりご試聴いただけましたら幸いです。
ヘッドフォン持ち込み大歓迎です!お手持ちの機器との接続も可能ですので、ぜひお好きな組み合わせでお楽しみください。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
Cayin「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」との相性抜群です。ぜひお試しくださいませ。
■FIDUE
BA4基のインイヤーモニター「GEM4」をご用意、お好みのDAPやアンプと組み合わせてご試聴くださいませ。
■ポタフェス2022 大阪・なんば
開催日:2022年7月10日(日)
場所:Zepp Namba(OSAKA)
※e☆イヤホン日本橋本店より徒歩約8分
時間:12:00~18:00(最終入場17:30)
入場料:無料(事前登録制)
■ポタフェス 2022 公式サイト
https://potafes.com/
今週末7月9日(土)に開催されますフジヤエービック主催の「ポタ研 2022 夏」に出展いたします。
コロナ禍で開催中止が続いていた「ポタ研」が2年半ぶりの開催!
コペックジャパンブースにて「Cayin」「UNCOMMON」「FIDUE」製品を展示いたします。
弊社ブースは、15F/フォレスト 6番になります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■Cayin
先月6月4日に発売いたしましたBluetooth対応据置型真空管プリメインアンプ「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」やフラッグシップDAP「N8ii」を中心に一連の製品をご用意いたします。
Nutube真空管をデュアルで搭載した「C9」や初代「N8」「N8BB」もご用意いたしますので、聴き比べや気になる製品をしっくりご試聴いただけましたら幸いです。
ヘッドフォン持ち込み大歓迎です!
お手持ちの機器との接続も可能ですので、ぜひお好きな組み合わせでお楽しみください。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
Cayin「MT-35 MK2 PLUS Bluetooth」との相性抜群です。ぜひお試しくださいませ。
■FIDUE
BA4基のインイヤーモニター「GEM4」をご用意、お好みのDAPやアンプと組み合わせてご試聴くださいませ。
■【事前登録制】「ポタ研」2022 夏
・開催日:2022年7月9日(土)
・開催場所:中野サンプラザ(15F全フロア)
先日開催いたしましたヘッドフォン祭同様、入場は【事前登録制】で【先着 約400名(入場無料)】となります。
当日は密状態回避のため会場での物販は行いませんが、当ECサイトでの特価セールを開催する予定です。どうぞお楽しみに!
・開催日時:2022年7月9日(土)11:00~17:30
・事前登録受付期間:2022年6月25日(土)12:00~7月8日(金)12:00
※事前登録は先着順。定員になり次第終了
・場所:中野サンプラザ(東京都中野区中野4-1-1)15F 全フロア
・入場者数:約400名 事前登録制
・予定出展企業数:34社
※会場内物販はございません
2022年6月28日(火)よりKeychron(キークロン)K8 ノンバックライト・ワイヤレス・メカニカルキーボードの販売を開始致します。
Keychron K8は、最も人気のあるテンキーレス・レイアウトで、生産性を最大限高めることができるように設計されています。メカニカルスイッチは、ホットスワップモデルもご用意しており、ハンダ付けすることなく、簡単にカスタマイズすることができます。また、ノンバックライトバージョンのため、一度の充電で最大2ヶ月もの使用が可能です。
【有線でも無線でも】
最大3台のデバイスとBluetoothで接続し、簡単に切り替えることができます。高い信頼性と幅広い互換性を持つBroadcom社のBluetooth 5.1チップセットを搭載したK8は、スマートフォンやノートパソコン、iPadと接続しながら、自宅やオフィス、軽めのゲームの使用にも最適です。また、USB Type-C接続の有線モードももちろん搭載しています。
【ホットスワップ対応モデルもご用意】
ホットスワップ対応モデルであれば、ハンダ付けをしなくても、簡単にスイッチを交換することが出来、タイピングエクスペリエンスをカスタマイズが可能です。なお、誤った方法でのカスタマイズ等は保証の対象外となりますので予めご了承下さい。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k8-nolight/
直販サイト:https://superkopek.jp
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
twitter:https://twitter.com/KOPEK_JP
※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
6/21(火)よりKeychron K4が発売開始となります。
Keychron K4は、コンパクトなデザインに必要な100個のキーを搭載し、フルサイズの機能を備えています。Gateronメカニカルスイッチをプリインストールしたホットスワップ対応オプションもご用意しているので、ハンダ付けをせずにキーごとのタイピング・エクスペリエンスを自由にカスタマイズすることができます。
【有線でも無線でも】
最大3台のデバイスとBluetoothで接続し、簡単に切り替えることができます。高い信頼性と幅広い互換性を持つBroadcom社のBluetooth 5.1チップセットを搭載したK8は、スマートフォンやノートパソコン、iPadと接続しながら、自宅やオフィス、軽めのゲームの使用にも最適です。また、USB Type-C接続の有線モードももちろん搭載しています。
【テンキー付き】
テンキーとDelキーの配置が考えられたUS配列100キー(96%)レイアウトは、MacとWindowsの頻繁に使うキーにアクセスしやすく、小さなスペースでも使用できます。*NumLockはWidowsでのみ動作します。
【ホットスワップ対応モデルをご用意】
ホットスワップに対応しているので、ハンダ付けをしなくても、簡単にスイッチを交換することが出来、タイピングエクスペリエンスをカスタマイズが可能です。※ホットスワップタイプのキーボードは、スイッチの変更に対応しています。Gateron(ホットスワップ対応)のソケットは、市販されているMXスタイルの3pin(”~”キーは3pinのみ対応)、5pinメカニカルスイッチのほぼ全てに対応しています(Gateron、Cherry、Kailhなど)。SMD-LED対応スイッチは、バックライトの表示に最適です。なお、誤った方法でのカスタマイズ等は保証の対象外となりますので予めご了承下さい。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k4-jp/
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
Twitter:https://twitter.com/KOPEK_JP
※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
Keychronラインナップでも非常に人気の高いK2にノンバックライトバージョンが登場!
Keychron K2 ノンバックライト・ワイヤレス・メカニカルキーボードは、必要なキーと機能をすべて備えコンパクトでありながら、メカニカルキーボードとしては最大級のバッテリーを搭載した快適な打感のワイヤレス/ワイヤードキーボードです。一度の充電で最大2ヶ月もの使用が可能です。
【全てのデバイスに対応】
Mac、Windows、iOS、Androidなど、すべてのOSに対応しています。K2は、Macレイアウトのメディアキーを搭載した数少ないメカニカルキーボードです。これにより、従来のmacOSと同じメディアキーをすべて使用することができます。すべてのK2キーボードには、Mac用とWindows用にそれぞれ3つの専用キーキャップが付属しています。
【ホットスワップ対応モデルもご用意】
ホットスワップ対応モデルは、ハンダ付けをしなくても、簡単にスイッチを交換することが出来、タイピングエクスペリエンスをカスタマイズが可能です。※ホットスワップタイプのキーボードは、スイッチの変更に対応しています。Keychronノンバックライト(ホットスワップ対応)のソケットは、市販されているMXスタイルの3pin、5pinメカニカルスイッチのほぼ全てに対応しています(Gateron、Cherry、Kailhなど)。なお、誤った方法でのカスタマイズ等は保証の対象外となりますので予めご了承下さい。
非常に人気の高いK2のノンバックライトモデルで是非Keychonメカニカルキーボードの良さをご体感下さい!
Keychron K2 ノンバックライト・ワイヤレス・メカニカルキーボードの詳細は製品ページより御覧ください。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k2-nolight/
直販サイト:https://superkopek.jp
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
twitter:https://twitter.com/KOPEK_JP
※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
【春のヘッドフォン祭 2022 mini 出展のお知らせ】
いよいよ今週末4月29日(金)に開催されますフジヤエービック主催「春のヘッドフォン祭 2022 mini」に出展いたします。
コペックジャパンブースにて「Cayin」「UNCOMMON」「FIDUE」の3メーカーの製品をご用意いたします。
■Cayin
約4年ぶりのフラッグシップDAP「N8ii」をはじめ、間もなく発売予定のBluetooth対応据置型真空管プリメインアンプ「MT-35 MK2 Bluetooth PLUS」などポータブル機から据置型まで一連の製品をご用意いたします。
当日ご試聴いただけますCayin据置機の試聴機は下記となります。
・D/Aコンバーター「iDAC」
・ヘッドフォンアンプ「iHA-6」
・ヘッドフォンアンプ「HA-300」
・プリメインアンプ「MT-35 MK2 Bluetooth PLUS」
ヘッドフォン持ち込み大歓迎です!
お手持ちのDAPとの接続も可能ですので、ぜひお好きな組み合わせでお楽しみください。
■UNCOMMON
平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」に加え一連のリケーブルをご用意いたします。
■FIDUE
BA4基のインイヤーモニター「GEM4」をご用意、最新の動向を共有させていただきます。
各メーカー現行製品もご用意いたしますので、もしもスペースの都合上ブースでご希望の製品が見当たらない場合は、スタッフまで御気軽にお声がけください。
弊社ブースは、13F ルーム名:コスモ 9番になります。
多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております。
■春のヘッドフォン祭 2022 mini
開催日時:2022年4月29日(金・祝)11:00~18:00
※今回は1日のみの開催となります
事前登録受付期間:2022年4月15日(金)12:00~4月28日(木)12:00
※申込定数に達したため、受付は終了しました
場所:中野サンプラザ(東京都中野区中野4-1-1)13F / 15F 全フロア
入場者数:約800名 事前登録制
予定出展企業数:約45社
※会場内物販はございません
春のヘッドフォン祭 2022 mini:公式ページ
Keychron K3 ノンバックライト・ワイヤレス・メカニカルキーボードは、スリムでコンパクトなワイヤレス・メカニカルキーボードK3のノンバックライトバージョンです。WindowsとMac OSの両方に対応したキーキャップが付属しており、Mac/iOS/Windows/Android、またLinuxに対応し、最大3台のデバイスを接続することができます。
K3ノンバックライトバージョンは、1回の充電で約1カ月(1日8時間使用)、最大268時間も使用することが出来ます。
新設計のロープロファイルスイッチは、従来の一般的なスイッチに比べ約40%の薄型化を実現しました。また、アルミ製のボディを採用し、ワイヤレスメカニカルキーボードとして極薄・軽量を実現しています。
Keychron K3 ノンバックライト・ワイヤレス・メカニカルキーボードの詳細は製品ページより御覧ください。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k3-nolight/
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
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※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
Cayin N8iiファームウエアVer1.3ENが公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
なお、現在OTAアップロードがうまく行かない場合が確認されています。OTAアップデートがうまく行かない場合は、お手数おかけいたしますが、マニュアルアップデートをお試しいただくようお願い致します。
Cayin N8iiファームウエアVer1.3ENのアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1.サイドパネルのPlay/Pauseボタンなどが正しく動作しないことがあったバグを修正致しました。
2.オーバーヒートやバッテリー残量低下を警告するシステム通知を追加しました。
3.オーディオ設定メニューにパワーモード、アンプタイプ、音色のオプションを追加しました。
4.UIの修正を行いました。
5.他のバグ修正及びシステム最適化を行いました。
【ファームウエアアップグレードについて】
CayinはN8ii機能向上や最適化を目的としてファームウエアアップデートを行います。新しいファームウエアアップデートはOTAあるいは手動でダウンロードして行うことが可能です。
1:本体のバッテリーが30%以上あることをご確認の上、アップデートの作業を進めて下さい。バッテリー残量が30%未満の場合は、十分に充電を行ってからアップデートを行って下さい。
2:ファームウェアのアップデート前に、N8iiのストレージが1GB以上あることをご確認ください。
3:ファームウェアのアップデート中は、機器を操作しないでください。
4:ファームウェアのアップデート中は、自動的に電源が切れ、再起動します。電源を切ってから3分経過しても再起動しない場合は、電源ボタンを3秒間長押しして起動させてください。電源ボタンを3秒間長押しして起動すると、ファームウェアの更新が再開されます。
5: ファームウェアのアップデート後は、micro SDカードからファームウェアファイルを削除/消去してください。
【アップデート手順】
まず始めにお使いのN8iiに30%以上のバッテリー残量があることをご確認下さい。残量が充分でない場合は充電してからアップデートを行って下さい。
【方法1:OTAアップデート】
1)N8iiをWifiネットワークに接続して下さい。
2)システム設定メニューのシステムからワイヤレスアップデートを選択し、「OTAの更新」を選択して下さい。
3)最新の利用可能ファームウエアがあるか自動で確認します。
4)利用可能な新しいファームウエアがある場合、新しいファームウエアバージョンを画面上部に表示され、ダウンロードを選択して進めます。
5)ダウンロードの最後にシステムがファームウエアをアップデートするか確認しますので「今すぐ更新する」を選択します。
6)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
【方法2:マニュアルアップデート】
1)下記にあるリンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてXXXX.zipを入手してください。
下記リンク先よりファームウエアをダウンロードしていただけます。
Cayin N8iiファームウエアVer1.3ENのダウンロードはこちら
2)zipファイルを解凍せずに、N8iiの本体内蔵ストレージあるいはmicro SDカード最上位層にコピーして下さい。
3)システム設定メニューのシステムから「ワイヤレスアップデート」を御覧ください。
4)右上にある┇のアイコンをクリックして下さい。ローカルアップデートを選択します。
5)アップデートファイルを置いたディレクトリに移動し、アップデートファイルを選択して下さい。
6)インストールボタンを押して下さい。
7)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
ご不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせ下さい。
Keychron Q1 QMK カスタム・メカニカルキーボード ノブバージョンが遂に発売開始となります。
【Keychron Q1でパーソナライズされた特別な体験とより優れたタイピングの快適さを体感しよう】
Keychron Q1(ノブバージョン)は、ノブを装備したフルカスタマイズ可能な75%配列メカニカルキーボードで、無限の可能性を秘めたプレミアムな機能を搭載し、パーソナライズされた特別な体験とより優れたタイピングの快適さを実現するために設計されています。
【これは芸術作品の彫刻のようなもの】
このキーボードは、単なる道具というよりもデスク上の芸術品です。Q1は、6063アルミニウムのCNC削り出しボディ、ポリッシュ仕上げ、アルマイト仕上げ、サンドブラスト仕上げ、そして24の製造工程を経て作られています。
【全てのパーツを組み立てることができます】
フルカスタマイズできるキーボードを作るために、すべての部品が簡単に組み立てられるように設計しました。そのため、各部品を自由にカスタマイズし、調整することができます。
【Mac OS・Windows対応】
Windowsデバイスとの互換性を保ちつつ、Macユーザーの体験を念頭に置いて作られたQ1は、Mac愛好家のためにMacマルチメディアキーレイアウトを搭載した、市場で数少ない製品の一つです。VIAでは、MacとWindowsの両方のデバイスにキーマップを設定することができます。
Q1製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-q1knob/
直販サイト:https://superkopek.jp
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※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
2022年4月8日(金)よりCayin(カイン)社製デジタルオーディオプレーヤーN8iiの販売を開始致します。
Cayin N8iiは、約4年ぶりに登場するCayinのフラッグシップDAPで、ROHM製BD34301EKVをデュアルDACで使用し、マッチドペアされたデュアルKORG製Nutube 6P1真空管、フルディスクリート・フルバンランスヘッドホンアンプ(Class A/AB)、デュアル出力モード(P/P+)などのみならず、Androidでのストリーミングもお楽しみいただけます。
【Cayin N8ii仕様】
●MCU:Snapdragon 660
●システム:Customized Android 9.0
●メモリー:6GB LPDDR4X
●ストレージ:内蔵メモリー128GB eMMC+MicroSD(最大1TB)
●Google Play:インストール済み
●ディスプレイ:5インチ(1280×720)OLED マルチポイントタッチスクリーン
●物理ボタン:ボリュームノブ、電源ボタン、再生/停止ボタン、前曲/巻き戻しボタン、次曲/巻き戻しボタン
●USB:Type C USB3.0、OTG、QC3.0、デジタルオーディオ
●筐体:サンドブラストCNCアルミニウム
●本体サイズ:147×77.5×25mm
●本体重量:約442g
●真空管:KORG社製Nutube 6P1×2
●DAC:ROHM社製 BD34301×2
●ボリュームコントロール:JRC NJW1195A(4チャンネル)
●Bluetooth:BTv5.0
●Bluetoothコーデック:LDAC、UAT、AAC、SBC
●WiFi:2.4G/5G IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
●フォンアウト:3.5mm(シングルエンド)、4.4mm(バランス)
●ラインアウト:3.5mm(シングルエンド)、4.4mm(バランス)
●デジタルインターフェイス:I2S、SPDIF同軸、USBオーディオ(入力 & 出力)
●付属プレーヤー:Cayin Music、HiBy Music ※HiByリンクをサポート
●ロスレス:DTA バイパス Android SRC
●内蔵バッテリー:3.8V 10000mAh(38Wh)バッテリー
・持続時間:~11時間(3.5mmシングルエンド/P/ソリッドステートアンプ)、~10時間(4.4mmバランス/P/ソリッドステートアンプ)、~10時間(3.5mmシングルエンド/P/真空管アンプ)、~9時間(4.4mmバランス/P/真空管アンプ)、~10時間(3.5mmシングルエンド/P+/ソリッドステートアンプ)、~9時間(4.4mmバランス/P+/ソリッドステートアンプ)、~9時間(3.5mmシングルエンド/P+/真空管アンプ)、~8時間(4.4mmバランス/P+/真空管アンプ)、~8時間(4.4mmバランス/P/真空管/Class A)
・充電時間:~7時間(5V-2A)、~4.5時間(QC3.0)※20%-80%は約2時間(QC3.0)
●付属品:N8ii DAP本体×1、N8ii専用本革保護ケース×1、4.4mm to 2.5mm(メスアダプター)×1、3.5mm to 2.5mm(メスアダプター)×1、Type-C USBケーブル(充電、データ転送及びUSB DAC用)×1、ユーザーマニュアル(保証書及び品質確認証明書付属)×1、Hi-Resステッカー×2
価格:439,890円(税込)
※画像はイメージです。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
ウェブサイト:https://www.kopek.jp
facebook:https://www.facebook.com/cayinjapan
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Twitter:https://twitter.com/KOPEK_JP
直販サイト:https://superkopek.jp/
【ONED Majextand製品価格改定のお知らせ】
平素は、ONED Majextand製品をご愛顧いただき、厚くお礼申し上げます。
この度は、弊社、株式会社コペックジャパンが国内代理店を務めておりますONED Majextand製品の価格を改定させていただくことになりました。
昨今の原材料費、物流コストなどの高騰に加えまして為替の影響を受け、自助努力で現行価格を維持し続けることは困難と判断し、誠に心苦しい限りでございますが価格改定を適用せざるを得ない状況となりました。
新価格につきましては、2022年4月15日より適用させていただきます。
今後ともONED Majextandをご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い致します。
【ONED Majextand新価格について】
Majextand 人間工学に基づく、ノートパソコンスタンド:6,930円(税込)
Majextand M 人間工学に基づくスマートフォン/タブレット用スタンド:5,610円(税込)
Majextand M用ドッキングシート:2,200円(税込)
【ONED Majextandについて】
ONEDの「Majextand」は、Majestic(威厳ある)、Magic(魔法)、Stand(スタンド)を組み合わせたもので、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末を使用する際に、人々の利用体験を「魔法のように」改善できるマルチデバイススタンドの設計に専念しているからです。
私たちは、MajexatndやMajextand Mをはじめとする製品によって、理想の姿勢でより良いユーザーエクスペリエンスの実現を目標としています。
ご不明な点がございましたら弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
何卒よろしくお願い致します。
【Sangean製品価格改定のお知らせ】
平素は、Sangean製品をご愛顧いただき、厚くお礼申し上げます。
この度は、弊社、株式会社コペックジャパンが国内代理店を務めておりますSangean製品の価格を改定させていただくことになりました。製品にもよりますが、8%弱の価格改定となります。
昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響及び原材料費、物流コストなどの高騰に加えまして為替の影響を受け、自助努力で現行価格を維持し続けることは困難と判断し、誠に心苦しい限りでございますが価格改定を適用せざるを得ない状況となりました。
新価格につきましては、2022年4月15日より適用させていただきます。
今後ともSangeanをご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い致します。
【Sangean新価格について】
WR-301:13,970円(税込)
WR-302:21,450円(税込)
【Sangean(サンジーン)について】
1974年に台湾で設立されたSangeanは、高品質のラジオやオーディオ製品の設計と生産において、比類のない性能と品質で認められており、主にラジオスピーカーの分野で業界をリードしています。
日本ではウッドキャビネットを使用したBluetooth・ラジオスピーカーを多くのお客様にご愛用いただいております。
45年以上の伝統を持つSangeanは、品質と信頼性で高い評価を得ています。また、常に改良に努め、製品開発と革新の最前線に立ち続けています。
電気、機械、工業デザイン、ソフトウェアの各分野で100人以上の熟練したエンジニアを擁しており、世界でも高い品質基準のラジオを作り続けていきます。品質への揺るぎないこだわりが、現在のSangeanを築き上げました。
ご不明な点がございましたら弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
何卒よろしくお願い致します。
【Audioengine製品価格改定のお知らせ】
平素は、Audioengine製品をご愛顧いただき、厚くお礼申し上げます。
この度は、弊社、株式会社コペックジャパンが国内代理店を務めておりますAudioengine製品の価格を改定させていただくことになりました。製品にもよりますが、約7~10%の価格改定となります。
昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響及び原材料費、物流コストなどの高騰に加えまして為替の影響を受け、自助努力で現行価格を維持し続けることは困難と判断し、誠に心苦しい限りでございますが価格改定を適用せざるを得ない状況となりました。
新価格につきましては、2022年4月15日より適用させていただきます。
今後ともAudioengineをご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い致します。
【Audioengine新価格について】
A1ワイヤレス:29,590円(税込)
A2+ワイヤレス:36,960円(税込)
A5+(サテンブラック、ハイグロスホワイト):52,910円(税込)
A5+(ソリッドバンブー):61,930円(税込)
A5+ワイヤレス(サテンブラック、ハイグロスホワイト):67,980円(税込)
A5+ワイヤレス(ソリッドバンブー):77,220円(税込)
HD3ワイヤレス:51,480円(税込)
HD4ワイヤレス:62,700円(税込)
S8サブウーファー:47,960円(税込)
D1 24BIT DAC/ヘッドホンアンプ:22,440円(税込)
B1 プレミアムBluetoothレシーバー:24,860円(税込)
B-Fi WiFiミュージックストリーマー:24,860円(税込)
DS1 デスクトップスタンド:4,400円(税込)
DS2 デスクトップスタンド:4,950円(税込)
DS1M デスクトップスタンド:5,940円(税込)
【Audioengineについて】
Audioengineは米国オースティン、テキサスをベースとする受賞歴多数のスピーカーブランドです。
素晴らしいサウンドを奏でるスピーカーを誰もが簡単にセットアップし、使用でき、そして毎日の生活の中で音楽を楽しむことが出来るようにすることを目的にAudioengineは、2005年に設立されました。
Audioengineの製品ラインナップの中で中心となるのがパワードスピーカーです。有線接続かワイヤレスかを問わず、ほとんど全てのデバイスに接続でき、最高のステレオサウンドを奏でるオールインワン・ミュージックシステムです。シンプルで美しく、しかもデスクトップでPCスピーカーとしても、あるいはリビングルームやホームシアターのための汎用性の高いスピーカーとしても使用できるA5からスタートしました。
ユーザーの皆様により多くの可能性を提供するために、数年の開発期間を経て、既存のオーディオシステムとも一緒に使用できるような複数の製品をラインナップに加えました。
ユーザーがお気に入りの音楽をこう聞きたかった、あるいは新しい音楽の楽しみ方を発見したりすることを少しでもお手伝い出来ることに情熱を注いでいます。実際に、Audioengineの製品を利用することで音楽の良さを再認識出来たというユーザのフィードバックが多数送られています。
Audioengineの幅広いラインナップを通して、音楽の本当の良さを少しでも感じ取って貰えればこの上ありません。
ご不明な点がございましたら弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
何卒よろしくお願い致します。
Keychron K3が遂に発売開始となります。
K3ワイヤレス・メカニカルキーボードは、スリムかつ軽量、しかもホットスワップ対応のロープロファイルスイッチを選択することが出来るため、Keychronの特徴である優れたタイピングエクスペリエンスを簡単にカスタマイズすることが出来ます。
生産性を高めるために、K3はテンキーレスをコンパクトにした75%レイアウトを採用しました。マルチメディアキーやファンクションキーなど必要なキーにアクセスしながら、より小さなフットプリントを実現しています。
JIS及びUSレイアウトのRGBライト、Keychronオプティカルスイッチ搭載製品から導入となり、Gateronメカニカルスイッチは遅れて入荷となります。予めご了承ください。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k3-jp/
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
Keychron M1 ウルトラライト・オプティカルマウスは、仕事、ゲームなど、あらゆる場面で最適なわずか68gの超軽量マウスで、プログレードのセンサーやRGBライト、DPI設定機能を搭載するなどハードウェアの必須機能を搭載しました。
【M1の特徴】
・最強クラスのマウスセンサーを搭載
・ウルトラライト・わずか68g
・プログラム可能なカスタムキー
・カスタム可能なRGBライトバー
・Mac&Windows対応
・RGBライト・DPI調整専用ボタン搭載
・軽量で柔軟性のある着脱式ケーブル
・Type-Cポート搭載
【仕様】
商品名:Keychron M1 ウルトラライト・オプティカルマウス
センサー:PixArt PMW 3389
DPIレンジ:100 – 16000
ポーリングレート:1000Hz
クリックスイッチ:オプティカル・クリックスイッチv
クリックスイッチ寿命:最大7000万回
重量:約68g
ケーブル:取り外し式Type-C to Type-Cケーブル(Type-A toType-Cアダプタ付属)接続:有線(Type-Cケーブル)
対応システム:Mac/Windows(Mac OS11以降、またWindows 11/10/7)
アングルスナッピング:ON/OFF
加速:50G
カラー:ブラック、ホワイト
内容物:M1マウスx1、Type-C to Type-Cケーブル(Type-A toType-Cアダプタ付属)x1、ユーザーマニュアルx1
価格:7,480円(税込)
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-m1/
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
N8からN8iiになるまで約4年の月日を要しました。
実は当初の予定では、N8iiの発売は2021年第3四半期、そして第4四半期となるはずだったのですが、さまざまな事情により、現在まで延期されています。客観的な要因としては、N8iiは多くのディスクリート部品を使用しており、ソーシングの難しさ(納期、入手不可能、コストなど多くの要因を含む)からBOM(部品・原料のリスト)が確定せず、また、これらの材料の変更により一部の回路が再設計されたことが挙げられます。
さて、さっそくN8iiの話題に移り、興味を持った愛好家の皆さんがN8iiのデザイン定義がご期待に沿うかどうかを確認できるようにしましょう。記事では、あまり長くならないようにデザインのうちオーディオの部分のみに焦点を当てます。
【主な特徴】
1. KORG製Nutube 6P1をデュアルマッチングで採用しました。新たな物理構造、ダンピング設計、回路構成を採用し、真のフルバランス真空管トーン回路を実現。
2. ROHM社製「MUS-IC」シリーズのフラッグシップDAC BD34301EKVをデュアルで採用。さらに、DACは常にMONOモードで動作します。
3. デュアルオペレーションモードを選択可能。Class AとClass ABを選択可能。N8iiは、すべてのディスクリート部品を用いて、4チャンネルのアンプ回路を構成しています。バイアス電流を変更することで、Class AとClass ABを選択することができます。
4. デュアルパワー出力モードが選択可能。PモードとP+モード。ヘッドホンアンプ回路の動作電圧の違いにより実現します。(Class AモードとP+モードの同時使用はできません)。
5. 音量調整回路には、JRC NJW1195A 4チャンネルアナログ精密音量調整チップを使用。
6. シングルエンドとバランスの独立したラインアウト回路を搭載。
以上の6点を読んで、身近に感じることはありませんか?なぜなら、ディスクリートのオーディオ回路も、真空管とソリッドステートの2つの音色選択も、Class A/Class ABモードもP/P+モードも、Cayinのこれまでの製品に登場しているからです。以前のCayinのDAPと比べるとN8iiは何か違う、革新性に少し欠ける?なんて感じましたか?
2018年にN8を発売した後、Cayinは3つのポータブル製品をリリースしました。まず、2019年のN6iiは、オーディオマザーボード「E01」「E02」がディスクリートコンポーネントのオーディオ回路を採用し実現したもので
Class AおよびClass ABの動作モード。2つ目は、2020年のN3Proで、こちらもアメリカのRaytheon社のCK6418を使用し、真空管とトランジスタの2つの音色を好みに応じて選択ができるものでした。3つ目は、2021年初頭に発表されたC9、これはディスクリートコンポーネントのオーディオ回路、Class A/Class ABモード、デュアルKORG Nutube 6P1 Tubeなどを組み合わせたものです。
N8iiは、上記の技術を結集したものです。また、過去数年にわたるお客様からのフィードバックも吸収しました。ユーザーが必要とする本当の意味での成熟した技術を、ひとつの製品に集約する。ユーザーの感覚としては新しいコンセプトは少ないのですが、これだけ多くの技術を一つの製品に適用し、重量、サイズ、操作性、大型タッチパネルなどさまざまな要素を満たすことは、やはり非常に大変なことなのです。
【真空管回路について】
まずは、N8ii真空管回路の実装から見ていきましょう。N8iiはAndroidシステムを採用しています。お客様が簡単に操作できるように、また、比較的大きな基板面積を確保するために、 5インチのOLEDディスプレイ (1280×720)を採用しています。
これは言い換えると、N8やN3Proで採用した真空管の取り付け方法が、N8iiでは適用できないことになります。背面に真空管を設置すると、バッテリーの有効面積が大幅に狭まり、必要とするバッテリー要件が満たせなくなるのです。そこでCayinのエンジニアは何度も実験を重ね、アルミブロック全体から、真空管モジュールを垂直に設置できるフレーム構造が最良であるという結論に到達しました。これはケースの左側に配置されています。こうすることで、電子機器、バッテリー、ディスプレイ、PCBA、真空管モジュールの間に、非常に効果的な物理的な区分けができました。この工夫により
N8iiはより技術的に優れた外観を持ちながら、ユーザーの操作に全く影響を与えず、さらに言えば、マイクロフォニックの影響も最小限にしています。もちろんデメリットもあります。Nutube 6P1自体の高さと、振動吸収のための物理的な隙間を空ける必要があるため、N8iiの厚さは25mmになりますが、それでも全体のグリップと操作性は比較的バランスが取れています。
N8iiはN8、C9と同じ真空管を使用していますが、回路やその音の性能に違いがあります。N8とC9の両方をお持ちのお客様には、よりダイレクトにその違いを体感していただけると思います。CayinがNutube 6P1を入手したときから、この真空管の開発と応用に関する実験を継続していました。事実、Nutubeを回路構成上の異なる位置に配置することで得られる音色は大きく変化します。N8iiの真空管回路の開発にあたっては、N8やC9の開発経験や、お客様からのフィードバックも考慮しました。N8iiでは、負帰還ゼロゲイン回路を採用しています。真空管回路のフィードバック量を慎重に調整し、真空管の暖かくまろやかなサウンドパフォーマンスを失うことなく、トランジスタに近い透明感とスピード、伸びやかさを得ることができました。
Cayinは30年近く真空管アンプの開発・生産に携わってきました。様々な種類の真空管の特性や回路を深く理解しています。Nutube 6P1は従来の真空管とは異なる新しいタイプの真空管ですが、Cayinはこの真空管をより良く応用するために、デモボード上に30種類以上の設計を完成させています。なお、真空管アンプのオーディオマニアの中には、ループの大きな負帰還回路の設計を好まない人がいます。このような設計では、従来の真空管アンプのような豊かな真空管サウンドが得られず、真空管アンプのリズムが失われることがあるからです。しかし、実際のところ、ポータブル製品のユーザーと従来の真空管アンプのユーザーとは、まだまだ大きく異なっています。ポータブル機のユーザーの多くは、よりリニアで、スピード感のある、透明感のあるサウンドを好みます。C9は、深い負帰還回路設計により、高調波を低減しています。その結果、全体的な音の透明感はトランジスタの性能に近くなり、N8とは異なるスタイルを提示しています。
この2つの異なるデザインについては、どちらにも信奉者がいます。実際の音はどうなのでしょうか?それは、ユーザーが試聴して、自分で判断する必要があります。設計者にとって最も重要なことは、市場の需要に寄り添い、お客様のご要望に応えることでしょう。
N8iiで3代目となる真空管設計では、N8とC9の設計におけるバランスを取りながら、私たちの真空管に対するテクノロジーを理解していただき、製品デザインを通して私たちの考えをお客様にお伝えすることが重要であると考えています。
また、Nutube 6P1の電源を入れると、直流信号が出力されます。オーディオシステムとしては低振幅ですが、後段の増幅器や負荷に入る直流信号は致命的です。そこで、N8とC9では、オーディオ信号の出力をオンにする前に5秒の待機時間を設定しました。N8iiも例外ではなく、同じ設計を踏襲しています。また、5秒間の待機は、もちろん真空管が基本的なウォームアップを行い、安定した出力動作ができるようにするためでもあります。
N8iiにおけるNutube動作シーン
【DACチップについて:ROHM製BD34301EKV】
真空管設計の次は、N8iiに使われているDACチップに興味を持たれるお客様が多いのではないでしょうか。N8iiは当初、AK4499チップをベースに開発されました。しかし、よく知られた理由により、開発を中止し、新しいソリューションに切り替えなければなりませんでした。それがROHMのBD34301EKVという電流出力型DACチップです。私たちはROHMの工場と長い付き合いがあり、CayinはROHMからこのチップのプロトタイプとデモを入手した最初の企業です。Cayinのハードウェアエンジニアは、4ヶ月近くかけて6枚のエンジニアリングボードを作り、大量のデータを取り込み、変換されたアナログ信号データのテストを繰り返しました。また、オリジナルデモとの比較とチューニングを繰り返しました。そして遂に、BD34301EKV DACチップのチューニングを完了しました。このDACチップのことを初めて知ったという方もいらっしゃるでしょう。確かに新しいチップです。そのため、ROHMのBD34301EKVがどのようなものなのかを知っていただくには、これからまだ時間がかかるでしょう。しかし、BD34301EKV DACはスペック上、性能上、非常に優れた特性を持っており、「チップ不足」のこの時代を考えれば、今後このDACを採用した製品は増えるでしょうし、徐々に知名度が上がっていくものと考えています。
DACについては、これ以上具体的に説明することはないでしょう。オーディオ製品の核となる部分だけに、そのプロセスは、デジタル信号の整形などの処理を含む、全体の回路設計に多く存在します。これらの話は退屈ですが、設計の中で最も重要な部分です。お客様からすると、次のDACでどんな音が出るのか、より一層興味が湧くのではないでしょうか。
【様々な出力モードと動作モード:Class A/Class AB,Pモード/P+モードなど】
N8iiは、3.8V/10,000mAhの大容量で内部抵抗の少ないリチウムイオンポリマー電池を使用しています。異なる動作モードと出力モードにおいて、最長で約11時間(3.5シングルエンド出力、Class AB、トランジスタ、Pモード)、最短で約8時間(4.4バランス出力、Nutube真空管、P+モード、Class AB)となっています。N8iiには様々な出力モードと動作モードがあり、ユーザーは様々な選択をすることができ、ニーズに合わせて最高のリスニング性能を得ることができます。N8iiのオーディオアンプ回路は、ディスクリート部品で設計されています。N6ii E01、E02、C9の開発経験から、N8iiのバッテリー特性を考慮し、各段の三極管を手動でペアリングし、三極管増幅のバイアス電流設定と信号範囲の精度を保証しています。これにより、Class AとClass ABという動作モードの違いによる音の変化を実現しています。Class AとClass ABの違いについては、以前N6iiのE01とE02を紹介したときにも紹介したことがあります。E01の音は多くのお客様に大変気に入っていただきましたが、当時はN6iiの枠組みからすると制約が多く、出力も比較的小さかったのです。
N8iiの構造には、放熱をよくするために多くの努力を払っています。複雑な回路構成だけでなく、Class A級は変換効率が低く消費電力が大きいため、多くのオーディオマニアが認める鮮明でふくよかな音です。それが放熱などの問題で実現できないのは残念なことです。そのため、開発にあたっては、バイアス電流の緻密な設定やチューニングに加え、熱伝導率をいかに早く、均一にするかが大きな課題となっています。N8iiのケースは、銅でもステンレスでもなく、より一般的な航空宇宙用のマグネシウム・アルミニウム合金でできています。その理由のひとつは、銅やステンレスの熱伝導率が低いためで、またサイズと重量のバランスを考慮した結果でもあります。N8iiのサイズは147×77.5×25mm、重量は442gです。
しかし、避けられない物理法則があることに注意する必要があります。P+モードでは、N8iiのディスクリート増幅回路の電源電圧は、より高い出力を得るために上昇します。もしクラスAを同時にオンにすると、ディスクリート増幅三極管の静止電流が劇的に増加し、非常に動作温度になります。ポータブルDAPの内部放熱スペースは、やはり非常に限られています。このような極端な動作シナリオでは、内部温度が高くなりすぎて放熱が確保できなくなります。このような場合、電子部品の寿命や動作状態に大きな影響を与えることになります。そのためCayinの定義と設計では、P+モードとClass Aを同時に有効にすることは出来ない仕様にしています。(デスクトップであれば実現は難しくありませんが、サイズに制約のあるポータブルDAPでは極端な話です)。
N8iiは、構造設計と回路設計の継続的な研究・改良により、Class A/4.4mmバランス出力で440mW(32Ω負荷)を達成することができました。これにより、通常ポータブルにおいてドライブすることが難しいと思われる機器も以前よりも容易くドライブすることが出来るはずです。E01やE02でフルに機能せず、力不足とまれに感じていた感覚はN8iiではないでしょう。
N8iiはさらにデザイン性を高めていますが、ご興味のある方は、下の写真のような回路構成を確認してください。さらに詳しい情報は、ウェブサイトやソーシャルメディアを通じて提供する予定です。
【システムおよびMCU】
システムおよびMCUについては、N8iiはQualcomm製Snapdragon 660をメインコントロールとして使用し、6GBメモリと128GB内部ストレージ、Android 9.0システム、および人気のHiBy OSを採用し、N8初代と比較して全面的に改善されています。Cayinは、フルカラーLEDバックライト付きのリング型HOMEタッチキーを内蔵するなど、独自のデザインも踏襲しています。上部の金属製ボリュームノブは真鍮製で、5軸CNC彫刻プロセスによる本物の金メッキが施されており、その上のパターンデザインはCayinの90年代以降の若いチームによるもので、西洋の形而上学のカラーマジック配列のような感じになっています。N8iiには、N8と同様、イタリアから輸入したブルーのウォーターグレインレザーを使用したレザーケースが標準装備されます。
N8iiは、中国では2022年3月4日に正式発売される予定です。海外市場においては、不確定な配送状況を考慮し、市場ごとに異なる可能性がありますが、できるだけ早くお届けし、皆様に試聴していただけるよう努力してまいります。
最後に、最も重要なことかもしれませんが、N8iiの希望小売価格はUSD 3499.00です。付加価値税(VAT)などが異なるため、現地の小売価格とは異なる場合があります。なお、日本国内での発売日及び価格については改めてCayin Japanのtwitterなどでお知らせさせていただきます。
多くの方に新しいCayinのフラッグシップDAP N8iiをお楽しみいただれば幸いです。
Cayin, Never be the Same Again.
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bitplay Airpods 3 Tough caseが発売開始となりました。
bitplay Airpods 3 Tough caseは機能やスタイルを加えるのはもちろん、お使いのAirpods3をしっかりプロテクトしてくれます。バッテリーをワイヤレスでいつでも充電が可能で、ケースはしっかりとAirpods 3にフィットし、きっと一度使い始めたら離せなくなることでしょう。
【商品仕様】
商品名:bitplay・AirPods 3 Tough Case
ケースサイズ:70mm(L) x 50.5mm(W) x 25.4mm(H)
カラビナサイズ:50mm(L) x 28mm(W) x 5mm(H)
素材:TPU、アルミニウム
カラー: ブラック、カーキグリーン、サンド
内容物:AirPods 3 Tough Case x1、カラビナ x1
価格:3,300円(税込)
※製品には内容物以外の物は含まれません。
※仕様は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
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bitplay エッセンシャルポーチが発売開始となりました。
bitplay エッセンシャルポーチは、軽量で耐久性、撥水性に優れたプレミアムCORDURA®ファブリックを使用し、鍵、財布、カード、イヤホンなどを収納できる複数のコンパートメントを備えたデザインに仕上げました。様々なアクセサリーの中から、あなたの必需品をスタイリッシュに持ち運ぶためのアイテムをお選びください!(本製品にはストラップは付属せず、別売りとなります。)
bitplay Wander Case for iPhone 13シリーズやアドベンチャーストラップとの組み合わせも大変おすすめです。
【内部収納スペース】
エッセンシャルポーチは、充電ケーブルやイヤホンを収納できるメッシュポケット、カードを収納できる2つのカードホルダー。そして、ライターや鍵、薬、財布などの身の回りのものを持ち運べるメインコンパートメントを備えています。
【外部収納スペース】
ファスナーポケットにはお札や小銭を、背面の隠しポケットにはレシートや磁気キーカードを収納できます。バックルには、アクセサリーや鍵を掛けることができます。
【アドオン・アドベンチャーストラップ(別売)】
ソフトなプレミアムファブリックで作られたアドベンチャーストラップは、お手持ちのアクセサリーを取り付けて、ユニークなスタイルを演出することができます。さらに3点バックルベルトとして使用することで、動きを妨げることなく、ポーチを体に密着させることができます。
【商品仕様】
商品名:bitplay・エッセンシャルポーチ
サイズ:W15xH12 cm
重量:65g ± 10
素材:CORDURAⓇ 305D
カラー: ブラック、アーミーグリーン
内容物:エッセンシャルポーチ x1(アドベンチャーストラップ(別売)などストラップやiPhoneケースは付属しません)
価格:3,300円(税込)
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困難な環境の中、本年も多くの方にお世話になりました。誠にありがとうございます。
どうぞ来年もよろしくお願い致します。
弊社は新年1/5(水)より営業開始となります。
年末年始の休業期間中のお問い合わせは1/5(水)以降のご対応となります。予めご了承のほどお願い致します。
新年2021年が素晴らしい一年になりますように。
bitplay Wander Caseにステッカーとケースが一緒になったセットが登場!自分の好きなアクセサリーを自由に組み合わせる事ができる自由度の高いバリエーションが加わりました!(なお、ケース+ステッカーセットはWander Case 13シリーズケースとステッカーのセットとなり、ストラップやカラビナは付属致しません。)
【人生のあらゆる可能性を楽しもう】
bitplay Wander Caseは、都会的なスタイルとアウトドアの機能性を絶妙にミックスさせたケースです。にぎやかな都市から壮大な自然まで、新しいWander Caseが人生における特別な瞬間を彩ります。
・スリム・軽量:厚み11.6mmと重さ約31g
・高い保護性能:衝撃からのプロテクト・背面バックプレートの傷防止加工
・ダイナミックなスタイル:ユニークなアクセサリーで自分なりのスタイルを
・クイックリリースシステム:素早くストラップやアクセサリーの取付が可能
【商品仕様】
商品名:bitplay・Wander Case for iPhone 13シリーズ(ケース+ステッカーセット)
サイズ:14.46 x 7.2 x 1.33 cm (13 mini) /16 x 7.93 x 1.33 cm (13) / 16 x 7.93 x 1.43 cm (13 Pro)/17.4 x 8.6 x 1.43 cm (13 Pro Max)
重さ:31g(13 Mini) / 36g(13) / 36g(13 Pro)/42g(13 Pro Max)
素材:PC, TPU
カラー: ブラック、クリア、カーキグリーン、サンド
内容物:Wander Case x 1, ステッカー x 1(ケース色により付属するステッカーが異なります)
価格:4,180円(税込)
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精密なエッチングにより、ビジュアルデザインが現実へ。ガラスケースの新世代が遂に登場。
LINKASE AIR E-collection for iPhone 13シリーズはコーニング社ゴリラガラスを使用し、 黄変耐性が非常に高いADM素材を側面TPUに使用するとともに、さらにAg+銀イオン含有の抗菌成分を配合することで高い抗菌効果も実現。もちろんMIL-STD-810の落下テストも難なくクリアする耐久性も備えます。
LINKASEを使えば、自ずと最新のテクノロジーが詰まったこの世に唯一のiPhoneケースを選択することになります。LINKASE AIR、これがクリアケースの最先端です。
【仕様】
適合機種:iPhone 13 Pro, 13 Pro Max
サイズ:151mm × 11.8mm × 75.8mm(iPhone 13Pro),165mm × 12.2mm × 82.3mm(iPhone 13 Pro Max)
重量:30g(iPhone 13 Pro), 34g(iPhone 13 Pro Max)
カラー:クリア
ワイヤレスチャージング:対応しています
価格:6,820円(税込)
LINKASE AIR E-collection ゴリラガラスiPhoneケース製品ページはこちらから
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※本製品はすべての環境において、効果を保証するものではありません。お使いの環境や条件によって変化致します。
※製品にiPhone本体は含まれません。
Audioengine・DS1Mデスクトップスタンドが発売開始となりました。
Audioengineの新しいDS1Mデスクトップスタンドは、あなたのセットアップを最大限に活用します。スピーカーを斜めに設置するだけで、部屋いっぱいに広がるステージ品質のオーディオを体験できます。文字通り、あなたの耳に音楽を届けます。
【リスニング・エクスペリエンスを向上させよう:15度の垂直方向の傾斜】
手作業でパウダーコーティングされたスチール製のDS1Mは、音量を上げる時にも期待を裏切りません。 垂直方向に15度の傾斜とパッドを備え、表面の振動 を低減するために頑丈に作られており、曲を盛り 上げる時に必要な安定したアイソレーションを スピーカーに与えます。
【DS1Mを好きになる理由】
・手作業でブラックパウダーコートされたスチール製
・振動を抑えるフォームアイソレーションパッド
・垂直方向に15度の傾斜
・サイズ:11.5 x 15.5 cm(スピーカー固定幅8.3cm)
・W14 x D18cmまでの小型なスピーカー用デザイン (Audioengine A1, A2+ワイヤレス, HD3, HD4に適合)
価格:5,500円(税込)
※本製品にはスピーカーなどスタンド以外のものは製品に含まれません。
製品ページ:https://kopek.jp/products/audioengine_ds1m/
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
2021年12月2日(木)よりCayin(カイン)社製RU6・R2R搭載ポータブルUSB DAC/AMPのご予約を開始致します。発売は12月8日(水)からとなります。また初回特典版(限定数)はRU6レザーケースが付属する(色はお選びいただけません)大変お得なパッケージとなっております。
また、iPhoneなどのiOS搭載デバイスをお使いのユーザー様にはCayin CS-L2Cケーブル(Lightning to Type-C)もご用意しています。
価格はそれぞれ下記となります。
Cayin RU6・R2R搭載ポータブルUSB DAC/AMP:32,890円(税込)
Cayin RU6レザーケース :2,970円(税込)
Cayin RU6レザーケース :2,970円(税込)
また、詳細は各製品の商品ページ、またお求めは販売店にお問い合わせ下さい。
※画像はイメージです。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
Cayin RU6・R2R搭載ポータブルUSB DAC/AMP:https://kopek.jp/products/cayin-ru6/
facebook:https://www.facebook.com/cayinjapan
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
直販サイト:https://superkopek.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社コペックジャパン
TEL:03-3477-0122
info@kopekjapan.co.jp
Cayinは新しいフラッグシップ製品の開発に邁進する一方、新しい技術をより手頃な価格のアプリケーションに継承するため、多くのリソースを費やしてきました。N6ii用のR-2RベースのR01オーディオマザーボードは、パーソナルオーディオコミュニティで高い評価を得ました。多くのユーザーから、最新のCPUやソフトウェア技術を搭載したハイエンドのR-2R DAPの開発を望む声がありましたが、私たちはハイエンドのR-2R DAPに移行する前に、N6iiで開発したR-2R技術をより広く普及させることを優先しています。
【開発の背景】
RU6は、Cayinの最初のポータブルUSB DAC/AMPです。私たちは、ドングルDAC市場に大きな需要があることに気づいていましたが、高度に統合された既製のソリューションでは満足できず、時間をかけて適切な技術を探していました。N6ii DAP用のR01オーディオマザーボードの研究開発が完了した時点で、私たちはR-2R抵抗ラダーネットワークが低消費電力で優れたオーディオ性能を持つDAC回路として実装できることに気づきました。大きな困難は、スペースと動作の制限ですが、私たちはR-2RドングルDACが技術的に実現可能であると確信しています。
RU6は、自社開発の24bitディスクリートR-2R抵抗ラダー回路を搭載し、384kHzまでのデコードが可能です。ハードウェアのボリュームコントロールボタンは、洗練された抵抗ラダーボリューム回路に裏打ちされており、ユーザーは簡単なメニュー設定により、ノンオーバーサンプリングモードとオーバーサンプリングモードを選択することができます。また、3.5mmと4.4mmの2つのヘッドホン出力を装備しているので、様々な種類のイヤホンに接続することができます。
【24bitディスクリートR-2R抵抗ラダー回路】
R-2Rラダーの基本的な考え方は、2つの抵抗器のマッチドペアで、1つ目が「R」、もう1つがRの2倍の値を持つ「2R」です。24ビットのデコードを実現するためには、48個の抵抗器(23×Rと25×2R)が必要で、これは1チャンネル分となります。ステレオ24BitのR-2Rデコーダには、ちょうど96個の抵抗器が必要になるわけです。R01オーディオマザーボードのDAC回路のデジタルオーディオ部は、4つのサブシステムに分けられます。
1. USBオーディオブリッジ:USBから異なるオーディオフォーマットを受信し、高精度のシグナルエンハンスメントを経て、後続の処理のためにI2Sビットストリームを出力します。
2. デジタルオーディオブリッジ:DSDをPCMに変換し、すべての音声信号を24Bit/384kHzのシリアルオーディオデータ信号の左右チャンネルに変換します。
3. シリアル・パラレルシフトレジスタ:シリアルデータ信号をパラレルデータ信号に変換し、DAC回路に送る。
4. 24bitディスクリートR-2R DAC:高精度のR-2R Resistive Ladder Networkにより、デジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に変換します。
基本的に2から4はR01オーディオマザーボードのものを流用していますが、RU6ではスペースと電源の制約からハードウェアの補間フィルターを搭載できないため、オーバーサンプリング機能はオーディオブリッジに吸収させ、ソフトウェアベースのDSPで実現しています。また、RU6の唯一のデジタル入力であるUSBオーディオのために、USBオーディオブリッジを追加しています。R-2Rの詳細設計は、Rと2Rの値(それぞれ5.1kΩと10.2kΩ)を含めて、R01オーディオ・マザーボードから受け継いでいます。残念ながら、同じ高精度の抵抗器を使用する余裕はありません。そこで、1段階下がって、±0.1%(または±0.001または±1/1,000)の高精度低TCR薄膜抵抗器を採用しました。ドングルDACプロジェクトでは実現できる最高水準を達成したと言えます。また、R-2RラダーDAC回路に必要なマッチング精度を確保しています。また、この抵抗器の抵抗温度係数(TCR)も優れています。TCR25(±25ppm/℃)のレートでは、温度が1度変化すると抵抗値は25/1,000,000以内にしか変動しません。
R-2Rについてご興味がある方はR01オーディオマザーボードについてご説明した記事もご参照下さい。
【オーバーサンプリングとノンオーバーサンプリングのDAモード】
CayinはRU6でオーバーサンプリング(OS)とノンオーバーサンプリング(NOS)のDAモードを提供しています。オーバーサンプリングモードでは、デジタルオーディオブリッジがデジタルフィルタを介してデジタルオーディオデータを384kHzにアップサンプリングします。これにより、デジタル信号の解像度の向上、ノイズの低減、アンチエイリアシングの改善が図られます。オーバーサンプリングのDAモードでは、ディテールや周波数の伸びが顕著に改善されます。背景が暗くなってもきれいでシャープな再生が可能です。
一方、NOS DAモードでは、オリジナルのビットストリームのサンプリングレートを維持します。これにより、OSモードでのデジタルフィルターが不要となり、信号は完全な時系列で維持されます。また、位相歪みやジッターは非常に低いレベルに保たれ、リンギングも発生しません。再生時には、自然で有機的なまとまりのある、非常に音楽的な表現が可能になります。
【高精度レジスター・アレイ・ボリューム・コントロール】
ほとんどのUSBドングルDACは、ヘッドフォン出力の音量調整をスマートフォンなどのデバイスのボリュームコントロールに頼っています。残念ながら、これはCayin RU6にとって実行可能なソリューションではありません。R-2R DAC回路は入力データの整合性を非常に重視しており、スマートフォンのデジタルボリュームは音質に大きな影響を与えるため、R-2R設計のより効果的なソリューションは、入力ビットストリームをフルボリュームに保ち、R-2R DAC回路の後に高品質なアナログボリュームコントロールを実装することです。以上の理由から、ビットパーフェクトUSBに対応した音楽プレーヤーアプリを推奨します。HiBy Musicアプリを例にとると、アプリの設定でExclusive HQ USB Audio AccessとUSB Output setting > Lock USB Audio Volをオンにすることで(下図参照)、USBオーディオ出力の品質を守ることができます。同様の機能を備えていないアプリケーションでは、手動でボリュームを100にする必要があります。これは確かに不便ですが、幸いなことに、現在のほとんどのスマートフォンは、異なるプラグイン機器の音量設定を「記憶」しています。そのため、RU6を携帯電話から抜くと、ボリュームはRU6を差し込む前の設定に戻り、RU6を再び差し込むと、スマートフォンは自動的にボリュームを100に上げます。
Cayinは数多くの既製のボリュームオプションをテストしましたが、残念ながらドングルDACアプリケーションにおける高精度、低ノイズ、低消費電力の要件を満たすことができませんでした。例えば、我々はPGA2311AをいくつかのDAPやR01オーディオマザーボードに使用してきました。この方法を再度採用しようとしましたが、RU6では受け入れがたいバックグラウンドノイズが発生してしまいました。市場にはより優れたボリュームのチップセットがありますが、物理的に大きすぎたり、大量の電力を消費したりするため、ドングルDACアプリケーションには適していません。最終的にCayinは、9セグメントの抵抗とスイッチングリレーによって99ステップのボリュームコントロールを実現する、高精度のレジスターアレイボリュームコントロール回路を開発しました。
レジスターアレイによるボリュームコントロールは新しい技術ではなく、非常に長い間存在してきました。これらは非常に高品質なボリュームコントロールデザインで、正しく実装されていれば非常に透明性が高く、多くのハイエンドプリアンプやインテグレーテッドアンプで見かけることができます。抵抗アレイの各セグメントは、約10ステップのボリュームコントロールとなります。
ドングルDACではもちろん、ポータブルDAPでも、レジスターアレイによる音量調整を採用したメーカーはいなかったと思います。RU6プロジェクトを開始した2021年2月初旬(R01 R&D終了時)には、このような結果になるとは思ってもいませんでした。基本的にRU6の回路設計は非常に速いスピードで完成しましたが、ボリュームコントロールの問題は3ヶ月間、様々な解決策を試しても何も解決しませんでした。レジスター・アレイ・ボリューム・コントロールは、私たちの最後の切り札です。これは基本的にドングルDACのためのアウト・オブ・プロポーションの実装であり、現行の9セグメント・レジスターアレイの設計を完成させるのにさらに1ヶ月を要しました。
私たちがレジスター・アレイ型のボリュームコントロールに躊躇していたのは、技術的な難しさや予算の問題ではありません。レジスター・アレイ・ボリューム・コントロールでは、あるセグメントから別のセグメントにホップする際に、リレーを切り替える必要があります。このリレーは、スピーカーでは非常に穏やかなポップ音を発生し、スピーカーから2〜3メートル離れると聞こえなくなります。残念ながら、このポップ音は敏感なIEMユーザーにとっては非常に迷惑なものになってしまいます。このため、リレーが作動したときに一瞬だけ出力をミュートする必要があります。これにより、音量調整に若干の遅れ(約40ms)が生じますが、ユーザーエクスペリエンスの観点からは残念ながら後退となります。オーディオの性能を重視する熱心なオーディオファンにとって、これはドングルDACにR-2Rラダーネットワークを実装するために支払うべき小さな代償と言えるでしょう。
【増幅、ヘッドフォン出力などの問題】
まず最初に、お伝えしなければならないのは、RU6はフルバランス設計のドングルDACではありません。4.4mmフォーン出力はバランス駆動されますが、信号経路は主にシングルエンド設計となっています。私たちは、ユニティーゲインアンプとして最終出力ステージに追加のオペアンプ(主要なヘッドホン増幅用オペアンプと同じ)を追加しましたが、このオペアンプがすることは、元のステレオ信号を負の位相に変換することだけです。これにより、通常の3.5mmフォーンアウトから余分な電力と電流を供給することができますが、チャンネルセパレーションはフルバランス設計ほど良くありません。
R-2Rのフルバランス増幅回路を設計・実装することは、R01で行ったように難しいことではありません。主な制限はスペースで、消費電力も考慮しなければなりません。もし、4.4mmフォンアウトがフルバランス設計ではないためにRU6を躊躇しているのであれば、RU6を実際に試聴する機会があるまで、あるいはRU6についての情報をすべて提供するレビューやユーザーインプレッションがあるまでお待ちください。
正直なところ、RU6の仕様を調べても、特別な印象はないかもしれません。しかし、Cayinではエンジニアリングをきちんと行っているので、確かに悪いものではありません。そもそもR-2Rの技術において、特にNOSの設計において、測定上のスペック数値で秀でるということが難しい点があります。スペックなどの数値を最優先する方には、RU6はベストな選択ではないと前もって忠告するしかありません。
【RU6の特徴のまとめ】
1. 24bitディスクリートR-2R抵抗ラダー回路
・1/1000超高精度TCR25・超薄フィルム抵抗器
・最大でPCM 384kHzとDSD 64/128/256に対応
・低消費電力
2. ユーザーが選択可能なNOS/OS DAモード
・NOSモード:デジタルフィルターレス、低位相歪み、低ジッター、リンギングなし
・OSモード:サンプリングレートの向上、解像度の向上、ノイズの低減、アンチエイリアシングの向上
3.マルチセグメント高精度抵抗アレイボリュームコントロール
4.物理ボリューム+/-ボタン
5.2枚の6層基盤:デジタル回路とアナログ回路を別々の基板に搭載
6.3.5mmシングルエンドフォーン出力:138mW/チャンネル(32Ω負荷時
7.4.4mmバランスフォーン出力は、32Ω負荷時に213mW/チャンネルを実現
8.Android、iOS、iPadOS、macOS、Windows 7/8/8,1/10、USBオーディオ出力搭載のDAPに対応
9.Type-C USBオーディオ、シールドUSB-C to USB-Cケーブル同梱
10.High/Lowゲインコントロール
11.コンパクトでシームレスなCNCアルミニウム製シャーシに1インチOLEDスクリーンを搭載し、28gを実現
12.別売りのレザーケース:オレンジまたはブルー
13.別売りのUSB-C to lightningケーブル
平素はKeychron製品をご愛用いただきありがとうございます。
Keychron K8 JISレイアウトをお使いのユーザー様に最新のファームウェア(V1.07)をご案内致します。
【ファームウェアのアップデート方法について】
※ キーボードの動作に問題がなければ ファームウェアのアップデートは行わないでください。キーボードが破損する可能性があります。
本ファームウェアはK8 JISレイアウトが対象のファームウェアとなります。
下記の手順に従ってファームウェアを更新してください。
1. お使いのモデル(RGBまたはWhite LED)に合ったファームウェアをダウンロードしてください。誤ったファームウェアのインストールはキーボードを破損させる可能性があります。
2. キーボードが正しいOSシステムに切り替わっているか確認してください。例えば、Windowsのデバイスを使用している場合は、キーボードをWindowsに切り替えてください。
3. キーボードがケーブルモードになっていることを確認してください。Bluetoothモードで更新をすると、キーボードが壊れる可能性があります。
4. キーボードがK8に付属のケーブルとでパソコンと接続されていることを確認してください。サードパーティ製のケーブルを使用する場合は、充電にしか使用できないケーブルもありますので、データを伝送できるケーブルであることを確認してください。
5. Keychronキーボードのみがコンピュータに接続されていることを確認してください。他のキーボードがパソコンに接続されている場合、これらのキーボードのファームウェアにも影響を及ぼす可能性があります。複数のKeychronキーボードをお持ちの場合は、1台ずつファームウェアを更新してください。また、すべてのキーボードを同時にパソコンに接続しないでください。
6. これで、exeファイルの実行を開始することができます。
7. 新しいファームウェアを更新した後、Fn + Z + Jを同時に5秒間押し続けると、ファクトリーリセットが行われます。これにより、再度ご使用を開始いただけます。
【ファームウエアのダウンロードは下記よりお願い致します】
K8 JISレイアウト・RGB・Gateronスイッチ (V1.07)
Windows用ファームウエア
Mac用ファームウエア
K8 JISレイアウト・White LED・Gateronスイッチ (V1.05)
Windows用ファームウエア
Mac用ファームウエア
【Macをお使いのユーザー様でファイルが壊れているため、開けない場合】
まずは、ダウンロードしたファイルをゴミ箱に入れて下さい。下記に対処方法をお知らせいたします。
1. GateKeeper_Helperをダウンロードして下さい(こちらのリンクを参照してダウンロードできます)。ダウンロードが完了したら「GateKeeper_Helper」を開きます。
2. 5つの選択肢が表示され、選択したものを入力するように言われますので、「3」を入力してエンターキーを押すと、次のように表示されます。
“Drag & Drop The App Here Then Hit Returnと表示されますので、ファームウェアをGateKeeperにドロップしてリターンを押し、ご自身のパスワードを入力してエンターキーを押してください。
これで「プロセスが完了しました」と表示され、完了です。
最後に、もう一度先程のファームウェアファイルを開いてみてください。これでファームウェアの更新処理ができるはずです。
ご不明な点がございましたらお問い合わせ下さい。
お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2021年10月29日(金)よりKeychron(キークロン)K8 ワイヤレス・メカニカルキーボードの販売を開始致します。
Keychron K8は、最も人気のあるテンキーレス・レイアウトで、生産性を最大限高めることができるように設計されています。メカニカルスイッチは、ホットスワップに対応したモデルもご用意しており、ハンダ付けすることなく、簡単にカスタマイズすることができます。
【有線でも無線でも】
最大3台のデバイスとBluetoothで接続し、簡単に切り替えることができます。高い信頼性と幅広い互換性を持つBroadcom社のBluetooth 5.1チップセットを搭載したK8は、スマートフォンやノートパソコン、iPadと接続しながら、自宅やオフィス、軽めのゲームの使用にも最適です。また、USB Type-C接続の有線モードももちろん搭載しています。
【ホットスワップ対応モデルをご用意】
ホットスワップに対応しているので、ハンダ付けをしなくても、簡単にスイッチを交換することが出来、タイピングエクスペリエンスをカスタマイズが可能です。
※ホットスワップタイプのキーボードは、スイッチの変更に対応しています。Gateron(ホットスワップ対応)のソケットは、市販されているMXスタイルの3pin、5pinメカニカルスイッチのほぼ全てに対応しています(Gateron、Cherry、Kailhなど)。SMD-LED対応スイッチは、バックライトの表示に最適です。
なお、誤った方法でのカスタマイズ等は保証の対象外となりますので予めご了承下さい。
【仕様】
商品名:Keychron K8
トータル・キー数:91キー(日本語)/ 87キー(US)
マルチメディアキー:12キー
メインボディ素材:航空機グレードまたはプラスチックフレームとABSの底面
キーキャップ素材:ABS
バックライト:18タイプ、調整可能な4レベルのRGB、またはWhite LED
対応システム:Windows/Android/Mac/iOS
バッテリー:4000mAh充電可能なリチウムポリマー
Bluetooth作動時間:【RGB】最大240時間(LED OFF時)、最大72時間(LED ON時)、【White LED】最大240時間(LED OFF時)、最大68時間(LED ON時)
接続:Bluetooth及びUSB TYPE-C
Bluetoothバージョン:5.1
サイズ:【アルミフレーム】359 x 127mm、【プラスチックフレーム】355 x 123mm(なお、共に高さ35mm(キーキャップフロント)/42mm(キーキャップリア))
重量:約885g(アルミフレーム),730g(プラスチックフレーム)
内容物:K8キーボードx1、USB-A to USB Type-Cケーブルx1、キーキャップ取外しx1、スイッチ取外しx1(ホットスワップモデルのみ)、ユーザーマニュアルx1
価格:税込11,990円(Gateronメカニカル・White LEDプラスチックフレーム)、税込15,400円(Gateronメカニカル・RGBアルミニウムフレーム)、税込16,940円(Gateronメカニカルホットスワップ・RGBアルミニウムフレーム)
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k8-jp/
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、bitplay・Wander Case for iPhone 13シリーズ対応iPhoneケースの販売を9/24(金)より開始致します。
【人生のあらゆる可能性を楽しもう】
bitplay Wander Caseは、都会的なスタイルとアウトドアの機能性を絶妙にミックスさせたケースです。にぎやかな都市から壮大な自然まで、新しいWander Caseが人生における特別な瞬間を彩ります。
・スリム・軽量:厚み11.6mmと重さ約31g
・高い保護性能:衝撃からのプロテクト・背面バックプレートの傷防止加工
・ダイナミックなスタイル:ユニークなアクセサリーで自分なりのスタイルを
・クイックリリースシステム:素早くストラップやアクセサリーの取付が可能
【商品仕様】
商品名:bitplay・Wander Case for iPhone 13シリーズ
サイズ:14.46 x 7.2 x 1.33 cm (13 mini) /16 x 7.93 x 1.33 cm (13) / 16 x 7.93 x 1.43 cm (13 Pro)/17.4 x 8.6 x 1.43 cm (13 Pro Max)
重さ:31g(13 Mini) / 36g(13) / 36g(13 Pro)/42g(13 Pro Max)
素材:PC, TPU
カラー: ブラック、クリア
内容物:Wander Case x 1, アーバン・ライトストラップ(ブラック)x 1
価格:6,160円(税込)
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/snapjapan/
facebook:https://www.facebook.com/bitplay.snapjapan/
※製品にiPhone本体など内容物以外の物は含まれません。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、コーニング社ゴリラガラス採用iPhoneケース ABSOLUTE・LINKASE AIR for iPhone 13シリーズの販売を9/24(金)より開始致します。
【iPhoneケースに必要なもの全てがここに】
2021年最新のABSOLUTE・LINKASE AIRは、コーニング社ゴリラガラスと新しいエア・バンパーとでさらなる保護性能を発揮し、米軍MIL規格を難なくパス。1mm厚の保護ウォールがカメラやスクリーン周りに施され、直接の衝撃からプロテクトします。そしてAIRの名の通り、従来型よりもさらに軽量に。
また、黄変耐性の高いADM素材が配合されたTPUはより長く透明度を維持します。さらに、TPUにはAg+銀イオン素材が含有されており、細菌を寄せ付けにくくします。
まさにこの最新のLINKASE AIRにはiPhoneケースに必要な全てが備わっています。これ以上でもこれ以下でもない、これが最新のABSOLUTE・LINKASE AIR。
【LINKASE AIR for iPhone 13シリーズ仕様】
適合機種:iPhone 13, 13 Pro, 13 Pro Max, 13 mini
サイズ:151mm × 12mm × 76.2mm(iPhone 13),151mm × 13mm × 76.2mm(iPhone 13 Pro), 165mm × 13mm × 83mm(iPhone 13 Pro Max), 136.4mm × 12mm × 69.3mm(iPhone 13 Mini)
重量:28g(iPhone 13), 28g(iPhone 13 Pro), 33g(iPhone 13 Pro Max), 24g(iPhone 13 Mini)
カラー:クリアまたはブラック(13 miniにはブラックのご用意はありません)
ワイヤレスチャージング(MagSafe含む):対応しています
ストラップホール:対応しています
価格:5,830円(税込)
直販サイト:https://superkopek.jp/
ウェブサイト:https://kopek.jp
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
製品紹介動画:https://youtu.be/a8MmCp0kjnM
※なお製品にiPhone本体は含まれません。
※本製品はすべての環境において、効果を保証するものではありません。お使いの環境や条件によって変化致します。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
この度、より便利にショッピングをしていただきやすいサイト目指して弊社オンラインストアSUPER KOPEKをリニューアルさせていただきました。
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
新サイトのURLは変更となり、下記となります。
ブックマークなどにご登録いただいてる場合は、大変お手数をおかけいたしますがご変更をお願い致します。
新サイト:https://superkopek.jp/
【9/16(木)まで全商品15% OFF】
新ストアオープンにあたり、9/16(木)まで全商品が15%OFFにてお買い求めいただけます。ご購入商品をカートに入れていただければ自動的に15%OFFとなります。
■ご注文について
ご注文は新サイトでのみお受け付けしております。
■その他変更点
1.会員機能の変更
今までのメールアドレス・パスワードではログインできません。大変お手数おかけ致しますが、新規登録をお願い致します。
2.旧ストアにて在庫切れ商品の入荷のお知らせをご登録頂いている場合は、新しいサイトにて改めて在庫入荷時のお知らせをご登録をお願い致します。
ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
SUPER KOPEKをご利用のお客様には大変お手数おかけ致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
今後ともSUPER KOPEKを何卒よろしくお願い致します。
2021年9月3日(金)よりFIDUE GEM4 インイヤーモニターの発売を開始致します。
FIDUE GEM4インイヤーモニターは4基のバランスド・アーマチュアを搭載し、ダンパーなしの独立チャンバーデザインを採用したFIDUE最新のハイレゾリューションイヤホンです。I.A.Gモジュールを採用することで、不要な共振を抑え、従来のBA型イヤホンでは得られなかったパワフルなサウンドをお楽しみいただけます。
【4-WAYハイレゾリューション バランスド・アーマチュア搭載、正確なドライバーのチューニング】
甘い高音、正確な中高域、力強い低音を実現するために4基のバランスド・アーマチュアを精密にチューニングしました。
高音域、中音域、低音域はそれぞれの特性を持ったユニットで再生されます。それを精密な周波数分割回路で調整することで、スピーカーの協調性を高めることを実現しました。
【独立チャンバー ダンパーなしのデザイン】
FIDUEは、ダイナミック&BA型ハイブリッド・イヤホン設計のエキスパートとしてチューブレス独立キャビティを採用しています。
チューブやダンピングツールに起因する不要な高調波を低減するだけでなく4つのスピーカーはそれぞれのサウンドキャビティモジュールによって完全に分離されています。各スピーカー間の音のクロストークが大幅に回避され、音がより自然な形で再生可能です。
【クリエイティブなI.A.G.チャンバー内エアフローモジュール採用】
I.A.G.(Imdepemdent Airflow Guiding)モジュールを初めて採用することで、空気の流れに十分なスペースを確保し、完全密閉型のデザインに起因する不要な共振を抑えます。従来のBA型イヤホンでは得られなかったパワフルでエネルギッシュな感覚が得られます。
【専用設計の4芯銀メッキオーディオケーブル・ツインブレイド構造、信頼性の高い2-pinコネクター】
ツインブレイド構造で、150本以上の銀メッキが施されています。革新的なデュアルコアの撚り線構造により、内部抵抗を低減し、チャネルセパレーションを大幅に向上させました。
また、高域・低域ともに豊かでクリーンなディテールだけでなく、広い中域のトーンも維持します。さらに、広く自然な音場を再現することができます。
音楽を聴くことの楽しさ、きれいな音の演奏を実現することは、常にFIDUEのHiFi遺伝子の一つと言えるでしょう。
新設計の2-pinコネクター採用ケーブルにより、ケーブルの交換やアップグレードが可能となり、より多くの異なるリスニング体験を楽しむことができます。
【DLP+ 3Dプリントで高精度を実現、高い遮音性と装着感】
FIDUEのI.A.G.モジュールや、GEM4の複雑な音響キャビティには、精密な製造工程が必要です。イヤホンの軽量化と精度の違いによる音響誤差を低減するために著名な3DプリンターメーカーであるHeyGears社と検討・開発を行い、医療用高精度3Dプリントプロセス「DLP+」を採用。これにより、透明度、硬度、精度、また信頼性において高いレベルで実現しています。
さらに高い遮音性と装着感は、FIDUEが長年蓄積してきた人間工学に基づく設計データをもとにGEM4の装着デザインをさらに最適化しました。より多くのユーザーにより快適な装着感と優れた遮音性を提供します。ミュージシャンやパーソナルモニターに使用されることの多いイヤーフック型は、ステージ上でのイヤホンの装着感を確実にします。
【FIDUE GEM4製品仕様】
ドライバー:4 x バランスド・アーマチュア
再生周波数帯域:10 – 41,000 Hz
インピーダンス:50Ω
感度:112dB
最大入力:50mW
歪み率:<1%
カラー:クリスタルブルー
重量:左:約5g/右:約5g
ケーブル素材:4コア・銀メッキ
ケーブル長:約1.3m
付属アクセサリー:イヤーピース:7ペア(クリスタルスリーブ x 3、バランススリーブ x 4)*バランススリーブ1ペアはイヤホンに装着、レザーキャリングケース x 1、航空機用アダプター x 1、3.5mm to 6.35mm変換アダプター x 1、3 in 1 クリーニングツール x 1
価格:59,950円(税込)
2021年8月12日(木)よりKeychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードの発売を開始致します。
Keychronラインナップで最も人気の高いモデルK2が遂に登場!
Keychron K2は必要なキーと機能をすべて備え、コンパクトでありながら、メカニカルキーボードとしては最大級のバッテリーを搭載した快適な打感のワイヤレス/ワイヤードキーボードです。もちろんMac/iOS/Windows/Andoridも対応。
※White LED搭載モデルはフレームがプラスチックとなります(RGBライト搭載モデルはフレームがアルミフレームとなります)。
【仕様】
商品名:Keychron K2(V2)
トータル・キー数:テンキーレス:87キー(日本語)/84キー(US)
マルチメディアキー:12キー
メインボディ素材:航空機グレードアルミまたはプラスチックフレームとABSの底面
キーキャップ素材:ABS/PBT
バックライト:18タイプ・調整可能な4レベルのRGB、またはWhite LED
対応システム:Windows/Android/Mac/iOS
バッテリー:4000mAh充電可能なリチウムポリマー
Bluetooth作動時間:RGB:最大240時間(LED OFF時)、最大72時間(LED ON時)、White LED:最大240時間(LED OFF時)、最大68時間(LED ON時)
接続:Bluetooth及びUSB TYPE-C
Bluetoothバージョン:5.1
サイズ:【アルミフレーム】317 x 129mm、【プラスチックフレーム】313 x 123mm(なお、共に高さ30mm(キーキャップフロント)/40mm(キーキャップリア))
重量:約794g(アルミフレーム),663g(プラスチックフレーム)
内容物:K2キーボードx1、USB-A to USB Type-Cケーブルx1、キーキャップ取外しx1、ユーザーマニュアルx1
価格:税込15,400円(RGBアルミニウムフレーム)、税込11,990円(White LEDプラスチックフレーム)
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k2-jp/
弊社ウェブサイト:https://kopek.jp
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、 2021年8月6日(金)よりONED社・Majextand M・人間工学に基づくスマートフォン/タブレット用スタンドの発売を開始致します。 また、 ノートパソコン用スタンドMajextandの新色ブルーも同日発売開始となります。
ノートパソコン用スタンドのMajextandがおくる次世代のスマートフォン・タブレット用スタンドがMajextand Mです。
【Majextand Mの特徴】
1. Majextandがおくる、 わずか2.3mmの薄さの次世代スマホ・タブレット用スタンド
2. デバイスを快適に使用するために、 人間工学に基づく最適な角度を実現(デバイスの縦・横方向も対応)
3. 持ち運び可能で様々なデバイスに対応する高い汎用性、 さらにステンレス製で高い耐久性を実現
次世代の製品Majextand Mには、様々な特徴的な利点を一つの製品に盛り込んであります。私達は機能的なスマートフォンスタンドが可能にすることを再定義します。
スマートフォンを始めとするデジタルデバイスの操作や閲覧は、想像以上に体を酷使しています。言うまでもなく、不適切な姿勢が引き起こす首や眼への影響は非常に大きいものです。
Majextand Mの簡単にポジションを調整できるデザインのおかげで、望ましくない姿勢での座りっぱなしの生活からあなたを少しでも開放し、正しい姿勢でデジタルデバイスを快適にお使いいただけます。
Majextand Mなら、人間工学に基づく快適な姿勢のための高さと角度調整が簡単に行えるのです。
【1つのスタンドで様々なデバイスに対応】
通常、iPhoneのためのスタンドはiPhone専用、タブレットにはまた別の専用スタンドが必要となることが多いです。もし他にデバイスをお持ちであれば、さらに別のスタンドが必要となります。
ですが、これからはMajextand Mが一つあれば、ほとんど全てのデバイスでお使いいただけます。Majextand MはNintendo Switch、Amazon Kindle、Apple iPhone、iPad、Samusung Galaxyを始めとする多くのデバイスでお使いいただけます。
※4.7〜10.9インチのスクリーンサイズで500g以下のデバイスに対応しており、スマートフォン背面に縦10.1cm x 横6cmのドッキングシートを貼れるスペースが必要です。
【即座に縦方向から横方向へ】
さらに、Majextand Mは縦方向でのご使用だけでなく、横方向でのご使用にも対応しています。それも、即座に向きを変えられるので、見たいコンテンツに応じて最も快適な方法で楽しむことが出来ます。
Majextand M内容物:Majextand M x 1, Majextand M用ドッキングシート x 1
※4.7〜10.9インチのスクリーンサイズで500g以下のデバイスに対応しています。また、スマートフォン背面に縦10.1cm x 横6cmのドッキングシートを貼れるスペースが必要です。そのため、サイズの小さいデバイスやカメラ位置などによっては、ドッキングシートをサイズに合わせてご自身でカットしていただく場合がございます。
※iPhone 12 Miniの場合、ドッキングシートをカットしていただくことでご使用可能ですが、カメラエリアが大きいため、Majextand Mを装着した際に、iPhone 12 Miniからはみ出してしまいます。この点ご理解の上、ご使用いただけますようお願い致します。
※ドッキングシートは、ガラス、金属、プラスチックなどの硬い材料や平らな面に適用できます。凹凸のあるテクスチャ(ゴムやシリコンなど)に適用しても機能しますが、粘着性が弱くなる場合があります。そのため、滑らかな平らな面に製品を適用することをお勧めします。また特殊なコーティングがされている素材などはこの限りではない場合があります。
※Majextand Mには、製造上の不備を原因とする不良に対して、ご購入日より1年間の保証が付属致します。
Majextand Mはシルバー、スペースグレー、ブラック、ローズゴールドの4色をご用意しています。
※Majextand Mを90°以上の角度でのご使用はお控え下さい。お使いの機器が不安定になる場合があります。
※Majextand Mは7才以下のお子様には適しておりません。お子様のお手の届かないところに保管して下さい。
※Majextand Mは製品にマグネットを含んでおります。ペースメーカーなどのマグネットの影響を受ける可能性のあるものからは遠ざけて下さい。
7/28(水)よりAudioengine HD4・aptX HD対応ワイヤレススピーカーの発売を開始致します。
Audioengineの伝統的なHDシリーズに加えて、HD4ワイヤレススピーカーは、小さなスペースに最適な汎用性の高いHi-Fiオーディオを提供します。
2本のスピーカーで構成されたプレミアムなシステムは、音楽の再現性に優れ、コンパクトなシステムでは得られない臨場感であなたを包み込みます。
上位モデルに搭載された高性能技術とHD3の利便性を融合させたHD4は、迫力のあるサウンドと現代的な機能性が見事に融合しており、精密にチューニングされたハンドメイドのウッド製キャビネットに収められています。
【自由な方法で音楽を楽しもう、音楽がどこにあってもつながる】
HD4はパソコンからUSB入力、スマホからのBluetooth aptX-HD、ビンテージターンテーブルた大切なテープデッキからの古き良きアナログ信号など、あらゆるアプリケーションやデバイス上の音楽にアクセスすることができます。
aptX-HDを搭載し、既存の音楽サービスのストリーミングや、お気に入りにのポッドキャスト、音楽ライブラリーの厳選されたプレイリストを簡単に、しかも高音質に楽しむことができます。
【インテリアに馴染む卓越したデザイン、汎用性が高く、サイズを超えたサウンド】
限られたスペースでの使用を想定して設計されたHD4は、表面積が最小限であっても、性能や利便性を妥協できない場合に最適なアップグレードです。
コンパクトでありながらハンサムなHD4は、どんな小さなリビングスペースにも簡単に収まり、どんなインテリアにも調和します。
HD4は汎用性を考慮して作られていますが、その控えめなデザインとは裏腹に、リスナーがこれほどまでに広大なサウンドステージと透明感のあるイメージングにきっと驚くでしょう。
音楽を聴くことと、音楽のすべてを聞くこととの違い。・・・それは、ダンスのための余裕を持つことと言えるかもしれません。
【HD4を好きになる理由、利点と特徴】
・簡単で迅速なセットアップ
・特別なネットワーク設定やパスワード設定不要
・あらゆるデバイス、部屋でも多彩な再生が可能
・aptX-HD対応プレミアム・ステレオサウンド
・熟慮されたコンパクトサイズ
・高音質、広いレンジのaptX・Bluetooth
・レコードプレーヤーとも簡単接続のアナログ入力
・特別設計のアラミドファイバーウーファーとシルクドームツイーター採用
・精密にチューニングされたパワーアンプと手作業で組み立てられたキャビネット
【Audioengineシグネチャーサウンド、品質と笑顔の保証】
2005年、Audioengineはシンプルな目標に向かって設立されました。
それは、素晴らしいサウンドで使いやすく、人々が毎日音楽を聴きたくなるような目的を持った家庭用音楽システムを設計することです。
新製品は、人々の音楽の聴き方のすべてからインスピレーションを得て、考え抜かれたアップデートと改良をリスナーに提供します。
HD4も例外ではありません。
数々の賞を受賞したHD6やHD3と同様のカスタムコンポーネントで構成されたHD4は、スペースを気にする音楽愛好家のために再構築されたAudioengine製品に期待されるすべてを備えています。
Audioengineは、音楽の力を信じるすべての人のために、アクセス可能で、適応性があり、絶対に素晴らしいホームオーディオを提供します。
【製品仕様】
タイプ:パワーアンプ内蔵Bluetooth aptX-HD対応ワイヤレススピーカーシステム
アンプタイプ:クラスAB
出力パワー:最大トータル120W(30W RMS / 60W 1チャネル最大出力)、AES
ドライバー:4inch アラミドファイバー製ウーファー、0.75inch シルクドーム・ツイーター
対応Bluetoothコーデック:aptX HD、aptX、AAC、SBC
Bluetoothレシーバータイプ:Bluetooth5.0オーディオ
入力:3.5mmステレオミニジャック、USB、RCA L/R、Bluetooth
入力インピーダンス:5kΩ(アンバランス)
入力ボルテージ:100-240V 50/60Hzオートスイッチ
出力:RCA可変ラインアウト、3.5mmミニジャックヘッドホン出力
ワイヤレスレンジ:最大30m(環境により異なります)
DAC:PCM 5102
SNR:>95dB(typical A-weighted)
THD+N:<0.05%
再生周波数帯域:60Hz-22kHz +/-1.5dB
サイズ:23cm×14cm×16.5cm(各スピーカー)
重量:左:3.3kg / 右:2.4kg
付属品:HD4ワイヤレススピーカー(L/R)、スピーカーケーブル(16AWG/2m)、電源ケーブル、アンテナ、USBケーブル(1.5m)、ミニジャックオーディオケーブル(2m)、RCAオーディオケーブル(2m)、マイクロファイバー製スピーカー・ケーブル用バッグ、クイックスタートガイド
カラー:ウォールナット、サテンブラックペイント
価格:59,950円(税込)
Audioengine HD4製品ページはこちら
直販サイトSUPER KOPEKはこちら
2021年6月23日(水)よりCayin(カイン)社製デジタルオーディオプレーヤーCayin N6ii-Ti R-2R チタニウム・リミテッドエディション及びR01オーディオマザーボードのご予約を開始致します。発売は7月3日(土)からとなります。
価格は、N6ii-Ti R-2R チタニウム・リミテッドエディションが237,930円(税込)、R01オーディオマザーボードが77,770円(税込)となります。
Cayin N6ii-Ti R-2R チタニウム・リミテッドエディションは専用のチタニウムボディ及び真鍮に24KゴールドのPVDコーティングをしたボタンを採用し、マッチドペアされたR-2Rラダー型抵抗をベースに開発されたR01オーディオマザーボードを贅沢に搭載するN6iiとなります。
また、従来より販売をしております通常版N6iiにマッチするようブラックのアルミニウムボディのR01オーディオマザーボードも展開致します。
詳細は各製品の商品ページ、またお求めは販売店にお問い合わせ下さい。
※画像はイメージです。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
N6ii-Ti R-2R チタニウム・リミテッドエディション製品ページ:https://kopek.jp/products/cayin-n6ii-ti/
R01オーディオマザーボード製品ページ:https://kopek.jp/products/cayin-r01/
facebook:https://www.facebook.com/cayinjapan
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
直販サイト:https://superkopek.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社コペックジャパン
TEL:03-3477-0122
info@kopekjapan.co.jp
bitplay ・AquaSeal 02 ショルダーバッグが本日6/18(金)より発売開始となりました。
夏に向けて様々なアクティビティで便利にお使いいただけるショルダーバッグです。
【どんな天候や場面でも対応できるAquaSeal 02で新たな冒険に挑もう】
bitplay AquaSeal 02は、AquaSeal防水バッグを進化させたものです。
防水・撥水機能を備え、より大きな容量と収納スペースを備えたこの2つの機能を兼ね備えた全天候型バッグは、都会でもアウトドアでもあなたの完璧なパートナーとなるでしょう。
【特徴】
✓フロントバッグ
+Fidlock® マグネットファスナー
+IPX7防水対応
+タッチスクリーン対応デザイン
✓背面側バッグ
+CORDURA®製撥水対応
+排水用穴を設けたデザイン
+大容量でスマートな収納スペース
【製品詳細】
bitplay AquaSeal 02は、完全防水のフロントバッグと、撥水加工を施したCORDURA®ファブリックを使用した背面側バッグの2ピースで構成されています。Fidlock®マグネットファスナーでフロントバッグと背面側バッグをスマートに固定します。フロントバッグでは、スマートフォンを取り出すことなく、水から保護しながら直接使用することが出来ます。背面側バッグには、日常の必需品などを持ち運ぶことができます。
【100%防水のフロント・スマートフォンバッグ】
透明なフロントバッグには、IPX7の防水機能とタッチスクリーンに対応したデザインが採用されており、スマートフォンを快適に操作することができます。
・防水ジッパー :フロントバッグの気密性を保つために、プロ仕様の防水ファスナーを採用しています。
防水ファスナーを最後までしっかりと引くことで、内部に水が浸入するのを防ぎます
・Fidlock®マグネットファスナー :Fidlock®マグネットファスナーでフロントバッグとバックバッグを固定することで、外出時のサコッシュスタイルを実現しました。0.5秒でフロントバッグを外し、使い終わったら素早く元に戻すことができます。
【撥水加工されたコーデュラ®背面バッグ】
リサイクル可能で、耐久性及び撥水性に優れ、環境に優しい305D CORDURA®ファブリックを使用しています。
・大容量でスマートなスペース :AquaSeal 02の背面側バッグは、容量が大きく設計されており、2つのインナーポケットで貴重品を整理することができます。スマートでコンパクトな豊富な収納スペースで、身の回りのものを自由に分類出来ます。
・撥水ジッパー :撥水加工されたジッパーは、雨や湿気の多い気候でもバッグを濡らさずに済みます。
・排水用穴 :余分な水を素早く排出するドレインデザインで、貴重品の安全を守ります。
・安全用の紐 :フロントバッグと背面バッグの留め具には、誤って落下しないように安全紐が取り付けられています。
・滑り止め付きバックル :滑り止め付きのバックルは、外出先でも簡単にストラップの調整ができ、重い荷物を持っていてもしっかりと固定されます。
【仕様】
サイズ:H20xW200xL260mm
重量:160g(±10%)
防水:IPX7(スマートフォンバッグ)
素材:420Dナイロン、TPU防水ジッパー, CORDURA® 305D,PP
カラー:ブラック(フロントバッグはダークグレー)、グリーン(フロントバッグはサンド)
価格:¥10,980(税込)。なお、背面バッグのみは¥5,940(税込)となります。
※AquaSeal防水バッグにはスタンダード・フラットストラップが標準で付属しています。ラウンドストラップとFidlock社ストラップは、別売りにてお買い求めいただけます。
製品についての注意事項:
1:AquaSeal 02は耐衝撃構造ではありません。そのため、バッグの中に入れたものについての保護を保証するものではありません。バッグに入れる際にスマートフォンや貴重品についてご自身で必要な補強などを行ってください。
2:AquaSeal 02(スマートフォンバッグ)を水の中に入れる前に、バッグの外観を確認し、破損等問題がないことを確認し、スマートフォンをバッグに入れる前に水中での防水性能をしっかりとご確認ください。また防水性能は1mの水深で30分間となっております。また、防水ジッパーは最後までしっかりと締めて下さい。
3:AquaSeal02を使用する前に必ず防水性能をお確かめください。スマートフォンなどに、万が一、水による被害があった場合でも、メンテナンス、交換などを含む一切の保証はありません。
4:AquaSeal 02の中で空気が充満して膨らみがあるときなどはバッグを強く押さないでください。
5:AquaSeal 02を温度の高い環境や直射日光を浴びる場所に置かないようにしてください。
6:スマートフォンをフロントの小さい方のバッグに入れた際に、スクリーンに曇りが出ることがあります。これはAquaSeal 02(スマートフォンバッグ)が完全防水であるためです。バッグ内の空気は湿気を含み、またスマートフォンなどの機器の温度上昇を引き起こす可能性があります。冷たい水の中にバッグを入ると、バッグ内外の温度差が曇りを引きこすことがあります。この場合、シンプルにスマートフォンなどの機器をバッグから取り出してください。
7:iPhone 8以前の指紋認証ホームボタンに対応していません(スクリーンタッチ操作は可能)。そのためiPhone 8以前の機種をご利用の場合は仮想ホームボタン(AssistiveTouch )の設定の必要がある場合があります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
ウェブサイト:https://kopek.jp/archives/bitplay_aquaseal-02.html
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/snapjapan/
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Cayin N6iiファームウエアVer2.3が公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
下記リンク先よりダウンロードしていただけます。
Cayin N6iiファームウエアVer2.3のダウンロードはこちら
ミラーリンク先はこちら。
Cayin N6iiファームウエアVer2.3のアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1.今後追加が予定されるオーディオマザーボードをサポートするための設定データ及びUIの追加。
2.Cayin Music appのアップデート:音楽ファイルスキャン画面でMQAデコーダー検知機能を追加しました。この機能をONにするとMQA音楽ファイルを自動的に特定します。本機能利用時は音楽ファイルスキャンにかかる時間が少し長くなる場合があります。
3.UIの一部を修正。
4.他のバグ修正及びシステム最適化を行いました。
【ファームウエアアップグレードについて】
Cayinは機能向上や最適化を目的としてファームウエアアップデートを行います。新しいファームウエアアップデートはOTAあるいは手動でダウンロードして行うことが可能です。
1:各バージョンのファームウエアは各々機能や操作性など違いがある場合があります。ユーザーはご自身でそのアップデート内容を鑑み必要に応じてアップデートを行って下さい。
2:通常の環境では、ユーザーの有する楽曲等、ユーザーに属するものに対して悪影響を及ぼす可能性は低いですが、何らかの理由で問題が発生する場合を排除できません。そのため、ユーザーご自身の楽曲データ等はファームウエアはアップデートの前にバックアップを取るようお願い致します。
3:N6ii用のファームウエアは他の製品には使用することが出来ません。
4:本体のバッテリーが30%以上あることをご確認の上、アップデートの作業を進めて下さい。バッテリー残量が30%未満の場合は、十分に充電を行ってからアップデートを行って下さい。
【アップデート手順】
まず始めにお使いのN6iiに30%以上のバッテリー残量があることをご確認下さい。残量が充分でない場合は充電してからアップデートを行って下さい。
【方法1:OTAアップデート】
1)N6iiをWifiネットワークに接続して下さい。
2)システム設定メニューのシステムからワイヤレスアップデートを選択し、「OTAの更新」を選択して下さい。
3)最新の利用可能ファームウエアがあるか自動で確認します。
4)利用可能な新しいファームウエアがある場合、新しいファームウエアバージョンを画面上部に表示され、ダウンロードを選択して進めます。
5)ダウンロードの最後にシステムがファームウエアをアップデートするか確認しますので「今すぐ更新する」を選択します。
6)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
【方法2:マニュアルアップデート】
1)本ページ上部にあるリンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてXXXX.zipを入手してください。
2)zipファイルを解凍せずに、N6iiの本体内蔵ストレージあるいはmicro SDカード最上位層にコピーして下さい。
3)システム設定メニューのシステムから「ワイヤレスアップデート」を御覧ください。
4)右上にある┇のアイコンをクリックして下さい。ローカルアップデートを選択します。
5)アップデートファイルを置いたディレクトリに移動し、アップデートファイルを選択して下さい。
6)インストールボタンを押して下さい。
7)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
ご不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせ下さい。
bitplay ・AquaSealバッジホルダーがデビュー!
完全防水のスタイリッシュなバッジホルダーが、あなたの毎日の冒険をサポートします。
bitplayの新しいAquaSealバッジホルダーは100%の防水性を持ち、雨の中でも大切なカードを濡らさずに保管できます。
複数のストラップやアクセサリーのご用意があり、自分らしいスタイルを表現するのに役立つでしょう。
職場でも、都会の大都市で通勤していても、次の冒険に向かう途中でも、このスタイリッシュなバッジホルダーがあれば、向かう所敵なしです。
【特徴】
+完全防水で、雨の中でもカードなど貴重品を濡らさずに保管
+追加のアクセサリーが毎日のスタイルにフィット
+フレキシブルな容量と洗練されたデザイン
+マットな表面で情報の機密性を確保
【完全防水で雨の中でも貴重品を濡らしません】
AquaSealバッジホルダーは完全防水で、カードや現金を水濡れから守ります。
【毎日のスタイルに合わせたアドオンアクセサリー】
1. FIDLOCK® クイックリリース・カラビナ
ドイツ製のFidlock®クイックリリース・カラビナを使用することで、0.5秒でバッジホルダーをスナップ/リリースすることができます。
カードを素早くタップしたり、さまざまな物にバッジホルダーを取り付けたりすることで、スタイルと携帯性をプラスすることができます。
2.シングルアタッチメント
アドベンチャーストラップ、アーバン・ライトストラップ、bitplayカラビナから選ぶことも可能です。
3.ダブルポイントアタッチメント
ダブルポイントで吊り下げるAquaSeal フラットストラップの選択も可能です。
【フレキシブルな容量と洗練されたデザイン】
AquaSealバッジホルダーは、複数のカードや社員証などを収納することができ、柔軟なデザインによりスリムに保つことができます。
【マットな表面で情報の機密性を確保】
傷のつきにくいマットかつ半透明の表面で、バッジホルダーは情報を保護します。
【AquaSealバッジホルダー仕様】
サイズ:H3 x W72 x L130 mm
重量:11g(±10%)
防水:IPX7
素材:420DナイロンにTPUコーティング
価格:税込1,980円
※AquaSealバッジホルダーは単体製品となり、ストラップやカラビナは別売りとなります。
直販サイトSUPER KOPEKはこちらから。
Sangean WR-302 FM/AMラジオ・Bluetoothスピーカーに新色チェリー/ブラックがラインナップ追加されました。
Sangean WR-302は上質なウッドキャビネットと大型3インチのフルレンジスピーカーを搭載したFM/AMラジオ対応Bluetoothスピーカーです。世界中で愛されているSangeanのラジオスピーカーが日本のFM/AMラジオの周波数に対応しました。ウッドキャビネットの外観はインテリアに馴染みが良く、音だけでなく外観も末永くお楽しみいただけるラジオ・Bluetoothスピーカーです。
【丁寧に職人が作るウッドキャビネット】
一つずつ職人が丁寧に作り上げているウッドキャビネットは外観の良さだけではなく、音響的なデザインと特性がしっかり考慮されています。
【FM/AMはもちろん多様な入力に対応:好きな方法で音楽を楽しむ】
FMやAMだけでなく、Bluetooth接続を使えば、お使いのスマートフォンの音楽も鳴らせます。しかも、aptXコーデック対応だからワイヤレスに高音質を簡単にお楽しみいただけます。さらに、AUX入力にも対応しているので、3.5mmステレオミニプラグでお好みの機器との接続も問題ありません。
【仕様】
タイプ:FM/AMラジオ対応Bluetoothスピーカー
再生周波数帯域:FM 76-108 MHz(ワイドFM対応), AM 522-1710kHz
電源:AC100V
内部アンテナ:(AM)内蔵フェライトアンテナ、(FM)内蔵ワイヤアンテナ
対応Bluetoothコーデック:aptX, SBC
Bluetooth:Bluetooth Ver. 4.0(NFCによるペアリングも対応)
入力:3.5mmステレオミニジャック、Bluetooth
入力インピーダンス:47kΩ
REC OUT出力インピーダンス:10K ohm
ワイヤレスレンジ:約10m(環境により異なります)
サイズ:240(w) x 114(H) x 169.5(D)mm
重量:2.28kg
付属品:FM Fターミナルアンテナケーブル、AC電源コード
カラー:チェリー、ウォールナット、チェリー/ブラック
価格:19,910円(税込)
直販サイトSUPER KOPEKはこちらから
bitplay オーバーサイズトートバッグが遂に発売開始!これからのシーズンに非常におすすめの大容量のトートバッグです。
どこへ行くにも、スタイリッシュにアイテムを持ち運ぶことができます。
bitplay オーバーサイズトートバッグは、軽量で耐久性に優れたプレミアム・キャンバスを使用しており、日常生活での使用に耐えられるように設計されています。内側は広々としているので、必要なものを簡単に持ち運ぶことができます。
また、キャンプやピクニック、ビーチでのんびりしたり、用事を済ませたりするのにも十分なサイズです。
一日のどこにいても、アイテムをスタイリッシュに持ち運ぶことができます。
【特徴】
+30L超の大容量
+耐久性、撥水性があり持ち運びも簡単
+お好みのスタイルに合うよう3色ラインナップ
+2種類のストラップで多彩な持ち運びが可能
+2つのポケットと大容量スペース
+快適性を追求したサイドのハンドルデザイン
【30L超の大容量】
普通のトートバッグでは物足りないときに。休日はもちろん、毎日の買い物やキャンプなどにも使えるバッグです。
大容量なので、一日の動きに合わせて荷物を運び、整理することができます。
【耐久性、撥水性があり持ち運びも簡単】
軽量で耐久性に優れたプレミアムキャンバスを使用しているため、時間が経ってもその外観と構造を保つことができます。
頑丈な素材と補強された縫い目により、このオーバーサイズトートバッグは安心して冒険や探検をすることができます。
【お好みのスタイルに合うよう3色ラインナップ】
3つのカラーラインナップで、あなたの毎日のスタイルにマッチするバッグです。
【2種類のストラップで多彩な持ち運びが可能】
ショルダーストラップとハンドストラップの2種類のストラップが付いているので、自分に合った持ち方ができます。
【2つのポケットと大容量スペース】
このトートバッグには、貴重品を収納するポケットと、よく使うものを手の届くところに収納するポケットの2つのポケットが付いています。
【快適性を追求したサイドのハンドルデザイン】
サイドハンドルのデザインは重いものを運ぶのに役立ち、肩への過度な負担を軽減するので、一日中快適に過ごすことができます。
【仕様】
商品名:bitplay オーバーサイズトートバッグ
サイズ:62 x 38 x 15cm
重量:350g (±10%)
素材:キャンバス
カラー:オリーブグリーン、カーキブラウン、サマーエディション
価格:5,720円(税込)
※なお本製品にラージトートバッグ以外の物は含まれません。
直販サイトSUPER KOPEKはこちらから。
2021年5月21日(金)よりABSOLUTE・LINKASE AIR E-collection ゴリラガラスiPhoneケースの発売を開始致します。
LINKASE AIR E-collectionはコーニング社ゴリラガラスを使用し、圧倒的な透明度と耐久性を実現したLINKASE AIRに精密なエッチングによるデザインを施しました。
もちろんTPUとゴリラガラス一体成形のテクノロジーを採用し、これ以上ない程の透明度を実現しました。黄変耐性が非常に高いADM(Anti discoloration material)素材を側面TPUに使用するとともに、さらにAg+銀イオン含有の抗菌成分が配合されているため、高い抗菌効果も実現しています。
LINKASEを使えば、自ずと最新のテクノロジーが詰まったこの世に唯一のiPhoneケースを選択することになります。LINKASE AIR、これがクリアケースの最先端です。
本製品の詳細は製品ページを御覧ください。
直販サイトはこちらから。
【仕様】
適合機種:iPhone 12/12 Pro, 12 Pro Max
サイズ:151mm × 11.8mm × 75.8mm(iPhone12/12Pro),165mm × 12.2mm × 82.3mm(iPhone 12 Pro Max)
重量:30g(iPhone 12/12 Pro), 34g(iPhone 12 Pro Max)
ワイヤレスチャージング(MagSafe含む):対応しています。
カラー:クリア
デザイン:クラシック、グラデーション、回路図、ひび割れ、ドル、レコード、グリッド
価格:5,940円(税込)
本製品はすべての環境において、効果を保証するものではありません。お使いの環境や条件によって変化致します。
また製品にiPhone本体は含まれません。
2021年5月20日(木)より米国Audioengine A1ワイヤレス・パワードスピーカー及びB-Fiマルチルーム・WiFiミュージックストリーマーの発売を開始致します。
Audioengine A1はお求めやすい価格帯でありながら、コンパクトかつプレミアムなHiFiサウンドを実現するパワード・ワイヤレススピーカーです。 しかも接続はとても簡単。Bluetooth aptXでお好きなアプリやデバイスから接続することも、レコードプレーヤーやTVなどから直接AUXオーディオ入力で接続することも可能です。
【A1を好きになる理由:利点と特徴】
・簡単で迅速なセットアップ
・あらゆるデバイス、部屋でも多彩な再生が可能
・高解像度プレミアム・ステレオサウンド
・熟考されたコンパクトサイズ
・高音質、広いレンジのaptX・Bluetooth
・妥協なき品質でありながら、お求めやすい価格
・特別設計のアラミドファイバーウーファーとシルクドームツイーター採用
・精密にチューニングされたパワーアンプと手作業で組み立てられたキャビネット
【2つのスピーカーのパワー】
A1ワイヤレススピーカーは、究極のホーム・リスニング・エクスペリエンスのために、高次元のステレオサウンドを実現します。2つのスピーカーで構成されるプレミアム・パワードスピーカーが、1スピーカーシステムと2スピーカーシステムには大きな違いがあると言えるでしょう。
【ハイパフォーマンス ホームオーディオ:性能に妥協のないスピーカー】
A1は、ホームオーディオの世界に新鮮な空気を吹き込みます。大きな音は高価であるという過去の常識を疑い、業界の既存の習慣からの脱却が必要でした。A1は、音質とその透明性において圧倒していると言えるでしょう。簡単なセットアップ、多彩な再生能力、全てのサウンドステージは特別設計のホームステレオシステムA1であれば、実現できます。
【 多彩、しかもサイズを超越したサウンド:どんな部屋にもプレミアムサウンドを】
広大で高解像度のサウンドを楽しむために、大きなシステムは必要ありません。小さなA1が奏でる音のディテールを体験して下さい。コンパクトなシステムの便利さで、家のどのどんな部屋にも収まり、満足いくサウンドで満ちあふれます。
スペースの制限に対応出来るよう設計されたA1は、自分なりの楽しみ方で高音質を楽しむことが出来るでしょう。aptX Bluetoothを介して任意のデバイスからシームレスにストリーミングしたり、ターンテーブル、コンピューター、またはテレビにも直接接続できます。
Audioengine A1と同時にAudioengine B-Fiマルチルーム・WiFiミュージックストリーマーも発売を開始致します。
【ストリーミング再生がこんなに高音質】
既にお持ちのオーディオシステムにB-Fiを追加するだけで、Hi-Fiワイヤレス・オーディオを導入することが可能です。つまりパソコンやスマーフォンを使ってお使いのアプリ、ライブラリの曲の再生が可能なAirplay, DLNA対応HiFiオーディオレシーバーです。
【なぜB-Fiなのか:ベネフィット】
・お使いのシステムをアップグレードして高音質に
・ワイヤレスWiFiストリーミングの実現
・異なる曲を異なる部屋で、同じ曲を全ての部屋で再生(追加のB-Fiが必要)
・低遅延ストリーミングでスピーカー同士のラグを最小化
・自宅のどこでも楽曲/音量操作、スピーカーの選択が可能
・お使いの機器のバッテリー消費を気にせず、連続再生
・プレミアムHiFiオーディオ品質のデジタル出力搭載
・無償のAudioengineアプリ(英語のみ)がiOS/Androidで利用可能
【手早く簡単なセットアップ】
iOS/Android用のAudioengineアプリでB-Fiとお使いのホームWiFiネットワークに接続すれば、高音質ストリーミングが可能です。AirPlay経由で純正アプリ以外からの音楽サービスやアプリからの再生も可能です。
【マルチルーム・リスニング】
追加のB-Fiを追加すれば、複数の部屋で再生、ペアリングが出来る家全体のミュージックシステムが出来ます。マルチユーザー対応で家のどこにいても音楽を操作出来ます。
【お好みの方法で音楽をストリーミング】
ダウンロードした曲だろうが、ストリーミングであろうが、B-Fiのサウンドは感動的な高音質です。しかも簡単なセットアップと操作方法です。
【Audioengine A1仕様】
タイプ:パワーアンプ内蔵Bluetooth aptX対応ワイヤレススピーカーシステム
アンプタイプ:クラスD
出力パワー:最大出力トータル60W(15W RMS / 30W 1チャネル最大出力), AES
ドライバー:2.75inch アラミドファイバー製ウーファー、0.75inch シルクドーム・ツイーター
対応Bluetoothコーデック:aptX, AAC, SBC
Bluetoothレシーバータイプ:Bluetooth5.0オーディオ
入力:3.5mmステレオミニジャック、Bluetooth
入力インピーダンス:10kΩ(アンバランス)
入力ボルテージ:100-240V 50/60Hzオートスイッチ
出力:サブウーファー用可変ラインアウト
ワイヤレスレンジ:最大30m(環境により異なります)
DAC:PCM 2704C
SNR:>95dB (typical A-weighted)
再生周波数帯域:65Hz-22kHz +/-2.0dB
サイズ:15.2cm x 10.2cm x 13.3cm
重量:左:1.4kg / 右:1.1kg
価格:27,500円(税込)
【Audioengine B-Fi仕様】
タイプ:WiFiオーディオレシーバー
WiFi入力:802.11 b/g/n (2 GHz)
オーディオ出力:アナログRCA、光デジタル
サンプルレート:32 – 44.1kHz
ビット深度:16bit
インターフェイス:AirPlay, DLNA, UPnP
プロセッサー:AP8064 ARM
DAC:ES9023
SNR:-105dB
THD+N:0.01%
電源:Micro USB(5V,300ma)
サイズ:8.9 x 7.6 x 2.5cm/約141g
付属品:RCAオーディオケーブル(1m)、電源アダプター/電源ケーブル(ケーブル取外し式)、マイクロファイバーバッグ、クイックスタートガイド
価格:23,430円(税込)
直販サイト:https://superkopek.jp/
ウェブサイト:https://kopek.jp/
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facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
4/23(金)よりCayin Fantasy(YD01)シングル・ダイナミックドライバー型インイヤー・モニターの予約販売を開始致します。
なお、製品発売日は4/28日(水)となります。
Cayin Fantasy (YD01)はベリリウムメッキ振動板採用のシングル・ダイナミックドライバー型インイヤー・モニターです。デュアルキャビティ/ 2Wayマグネティックにより、高い透明度と生き生きとしたリアルなサウンドステージを実現。SUS316グレードのステンレスを使用し、弦楽器からインスピレーションを受けた優美かつ力強いフォルムの美しい筐体デザインを採用しました。
なお、Cayin Fantasy発売記念キャンペーンとして5/5(水)までのキャンペーン期間中にCayin Fantasyをご購入のお客様に、Cayin CS-4.4B・4.4mmバランス接続イヤホンケーブルをプレゼントさせていただきます。
【Cayin Fantasy発売記念キャンペーン】
4/23(金)~ 5/5(水)の期間中にCayin Fantasyを1点お買い求めのお客様にCayin CS-4.4B・4.4mmバランス接続イヤホンケーブルを1点プレゼントさせていただきます。
※キャンペーン品(CS-4.4B)がなくなり次第キャンペーン終了となる場合があります。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2021年4月7日(水)より台湾Sangean(サンジーン)社・WR-301 FMラジオ・Bluetoothスピーカーの新色チェリー/ダークグレーの発売を開始致します。
手のひらサイズのコンパクトなウッドキャビネットの外観からは想像がつかないパワフルサウンドが特徴のFMラジオ・Bluetoothスピーカー Sangean WR-301に新色チェリー/ダークグレーが追加になりました。
FMラジオ(ワイドFM対応)、Bluetooth接続、AUX-IN対応、持ち運び可能でお部屋だけでなく、外出先でも上質な時間をお楽しみいただけるでしょう。
新色のチェリー/ダークグレーは上質なチェリーのウッドキャビネットにダークグレーのフロントパネルを合わせることで、温かみもありながらモダンでクールな印象です。
【ウッドキャビネットとパワフルサウンド:WR-301の特徴】
・上質なウッドキャビネット採用
・FMラジオ(ワイドFM対応)、Bluetooth接続、AUX-IN対応
・スピーカーとウッドキャビネットを丁寧に調整したパワフルサウンド
・持ち運び可能な手のひらサイズ
・内蔵バッテリーで最大36時間連続の使用可能
・バンド、チューニング、充電LED搭載
【コンパクトなのにパワフルなサウンド】
WR-301は手のひらに収まるコンパクトな外観からは想像もつかないパワフルな音を表現します。ウッドキャビネットとパッシブスピーカーを丁寧に時間をかけてチューニングしました。しかも、持ち運びにも優れ、内蔵バッテリーで最大36時間の連続使用が可能です。
【インテリアにマッチし、いつでも、どこでも気軽に音楽を楽しむ】
上質なウッドキャビネットのクラシカルな外観以上に、WR-301は現代的な機能を搭載しています。FMラジオ(ワイドFM対応だからFM周波数帯でAMラジオ番組もお楽しみいただけます)の機能だけでなく、BluetoothやAUX-INでスマートフォンなどの機器と接続して音楽を気軽に楽しめます。さらに、ウォールナットとチェリーのウッドキャビネットの外観はどんなインテリアにもきれいにマッチします。
【Sangean WR-301仕様】
タイプ:FMラジオ対応Bluetoothスピーカー
再生周波数帯域:FM 76-108 MHz(ワイドFM対応)
内蔵バッテリー:充電式リチウムイオンバッテリー(2600mAh)
再生時間:36時間(Bluetooth利用時)、22時間(FMバンド利用時)
充電時間:約6時間
対応Bluetoothコーデック:SBC
Bluetooth:Bluetooth Ver. 4.1
入力:3.5mmステレオミニジャック、Bluetooth
ワイヤレスレンジ:約10m(環境により異なります)
サイズ:116(w) x 65(H) x 73.5(D)mm
重量:約385g
付属品:外部アンテナケーブル、USB充電ケーブル
カラー:チェリー、ウォールナット、チェリー/ダークグレー
価格:12,980円(税込)
【お問い合わせ】
ウェブサイト:https://kopek.jp/products_category/sangean/
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※天然素材を使用しているため、木目や色目は写真と異なる場合があります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
フジヤエービック主催の春のヘッドフォン祭2021 ONLINEにて、間もなく発売のCayin新製品「Cayin Fantasy (YD01)シングルダイナミック・インイヤー・モニター」をご紹介いたします。
Fantasyは、Cayinの理想の音を追求して約2年の月日を経てひとつひとつのプロセスを丁寧にクリアしていき、ついに完成しました。
第一に、サウンドの中核をなすドライバーを独自に開発しました。バイオセルロースダイアフラム採用したベリリウム振動板とデュアル・キャビティ 2Wayマグネティックで構成し、音の透明度が高まり、生き生きとしたサウンドステージを実現。
次に筐体は、優美な管楽器からインスピレーションを得た316 ステンレススチールの光沢のある鏡面仕上げの華やかな筐体。
そしてケーブルは、厳選された6N OCC銅と銀メッキコアを使用した38本の導体を採用、ゼロからFantasyのために開発を行いました。
ONLINEにてFantasyの魅力や特徴、音の傾向、開発秘話をご紹介いたします。
Cayinから日本のお客様へのメッセージもご用意しております。
16:50~17:10のコペックジャパン枠でご紹介させていただきます。
ぜひとも多くのお客様にご視聴いただけましたら幸いでございます。
■春のヘッドフォン祭2021 ONLINE
https://www.fujiya-avic.co.jp/shop/pg/1headphonefes-ol2021s/
4月24日(土) 13:00 配信開始
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2021年3月25日(木)よりAusounds AU-XT ANC・ノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホンを発売開始致します。価格は23,980円(税込)となります。
Ausounds AU-XT ANCワイヤレス・オーバーイヤーヘッドホンは、ノイズキャンセリング技術を使用して設計されており、アクティブノイズキャンセルのオン・オフに関わらず、比類のないオーディオ品質を実現します。 独自に調整されたAUグラフェンドライバーを贅沢に使用し、グラミー賞を受賞したAusoundsのアンバサダーによって承認されたハイエンドグレードのサウンドをお楽しみいただけます。
充実の低域と透明感あふれるボーカル、そしてAusoundsオーバーイヤーヘッドフォンでしか見られないリアルなサウンドステージをぜひ体験してください。 このHi-Resワイヤレスヘッドフォンは、オフィス、旅行、または外出先で音楽を聴くのに最適なオーディオ製品と言えるでしょう。
【40mm・AUグラフェンドライバー搭載】
Ausoundsの40mm・AUグラフェンドライバーは再生周波数帯域が20Hz〜40KHzにて完璧に調整されており、高い透明感と豊かな低域、そして圧倒的なサウンドステージを実現します。高音質を日常的に使用できるよう設計されています。 apt-X HD対応でワイヤレスでも高音質でお楽しみいただけます。これはAusoundsのプレミアム・ノイズキャンセリングヘッドフォンだから出来るのです。
【防音ノイズキャンセル】
Ausoundsのノイズキャンセルプロセスと最新テクノロジーにより、ANCがオンまたはオフのどちらの状態でも最高のオーディオカーブを実現しています。
【長時間聞いても快適】
イヤーカップの素材は、長時間のリスニングを快適に行えるように設計された最も柔らかいプロテインレザーで製造されています。また、45ステップの品質管理テストプロセスによって承認された適切なヘッドバンド圧になるようデザインされています。
さらに、 AU-XTはモバイル利用時の利便性向上のため、音楽の操作やAIボイスアシスタントを呼び出すためのオンボードコントロール備えています。 常に信頼できるテクノロジーと機能がAusoundsには備わっています。
【30時間のバッテリーライフ・オンボードコントロール】
30時間のバッテリーライフで、長距離の旅行であってもしっかりとお使いいただけます。 また、急いで充電する必要がある場合は、わずか15分で90分使用出来る程度の充電が可能です。
さらに、オンボードコントロールを使用すると、AI Voice Assistantを切り替えたり、トラックをスキップしたり、音楽を再生/一時停止したりと便利な操作ができます。
【AU-XT ANC仕様】
●ドライバータイプ:グラフェンダイナミックドライバー
●ドライバーサイズ:40mm
●ビルトインマイク:あり
●再生周波数帯域:20Hz – 40kHz
●SPL:98dB
●インピーダンス:32オーム
●重量:245g
●バッテリー持続時間:30時間
●電池持続時間(音楽再生): 25時間
●フル充電時間:2時間以下
●ノイズリダクション:対応
●アクティブ・ノイズキャンセリング (ANC):対応
●ANCの深度:28db
●USB Type-C:対応
●防水:IPX4等級
●通話時ノイズリダクション(ENC):対応
●Bluetooth範囲:32m
●Bluetoothタイプ:5.0
●対応コーデック:SBC, AAC, Apt-X, Apt-X HD
●音声アシスタント:対応
●価格:23,980円(税込)
製品の詳細についてはAusoundsウェブサイトなどにアクセスしてご確認下さい。
ウェブサイト:https://ausounds.jp
instagram:https://www.instagram.com/ausounds.jp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
直販サイト:https://superkopek.jp/
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
2021年3月15日(月)よりKeychron K1 ワイヤレス・メカニカルキーボードの発売を開始致します。
Keychron K1はクリック感のある快適な打感とミニマルなデザインが特徴の薄型ワイヤレス・メカニカルキーボードです。K1に日本語配列バージョンが遂にデビュー!もちろんUSキーバージョンもご用意しています。
薄型ボディでありながら、Gateronの赤軸、青軸、茶軸の選択が可能。Macと同じキーレイアウトでファンクションキーを備えています。iOS/Windows/Andoridも対応。さらに18種類のRGBバックライトエフェクトも装備しています。
【仕様】
商品名:Keychron K1(V4)
トータル・キー数:91キー(テンキーレス・日本語)、87キー(テンキーレス・US) 、108キー(テンキー付・日本語)、104キー(テンキー付・US)
マルチメディアキー:12キー
メインボディ素材:航空機グレードアルミニウム
キーキャップ素材:ABS
バックライト:18タイプ、調整可能な4レベルのRGB
対応システム:Windows/Android/Mac/iOS
バッテリー:2000mAh充電可能なリチウムポリマー
Bluetooth作動時間:最大110時間(LED OFF時)、最大38時間(LED ON時)
接続:Bluetooth及びUSB TYPE-C
Bluetoothバージョン:5.1
サイズ:435 x 120mm、高さ22mm(キーキャップフロント)/26mm(キーキャップリア)
重量:約629g (テンキーレス)約767g(テンキー付)
内容物:K1キーボードx1、USB-A to USB Type-Cケーブルx1、キーキャップ取外しx1、ユーザーマニュアルx1
価格:税込14,960円(テンキーレス)、税込16,720円(テンキー付)
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k1-jp/
弊社ウェブサイト:https://kopek.jp
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2021年3月10日(水)よりONED社・Majextand M・人間工学に基づくスマートフォン/タブレット用スタンドの先行予約販売をクラウドファンディングサイトMakuakeにて開始致します。
ノートパソコン用スタンドのMajextandがおくる次世代のスマートフォン・タブレット用スタンドがMajextand Mです。
【Majextand Mの特徴】
・Majextandがおくる、わずか2.3mmの薄さの次世代スマホ・タブレット用スタンド
・デバイスを快適に使用するために、人間工学に基づく最適な角度を実現(デバイスの縦・横方向も対応)
・持ち運び可能で様々なデバイスに対応する高い汎用性、さらにステンレス製で高い耐久性を実現
今回、Majextand国内正規代理店の株式会社コペックジャパンがMakuakeでご支援いただきました皆様にMajextand Mの日本仕様の製品をお届け致します。Makuakeでは、一般予定販売価格(税込4,950円)から25%引きの超早割価格やMajextand MとMajextandのバンドルセットなどのリターンをご用意しています。
またリターン製品のご不明点や不具合がありましたら、株式会社コペックジャパンが責任を持って日本語でのサポートをさせていただきますので、安心してどうぞご支援のほどよろしくお願い致します!
【Makuake(マクアケ)プロジェクトページはこちら】
次世代の製品Majextand Mには、様々な特徴的な利点を一つの製品に盛り込んであります。私達は機能的なスマートフォンスタンドが可能にすることを再定義します。
スマートフォンを始めとするデジタルデバイスの操作や閲覧は、想像以上に体を酷使しています。言うまでもなく、不適切な姿勢が引き起こす首や眼への影響は非常に大きいものです。
Majextand Mの簡単にポジションを調整できるデザインのおかげで、望ましくない姿勢での座りっぱなしの生活からあなたを少しでも開放し、正しい姿勢でデジタルデバイスを快適にお使いいただけます。
Majextand Mなら、人間工学に基づく快適な姿勢のための高さと角度調整が簡単に行えるのです。
【1つのスタンドで様々なデバイスに対応】
通常、iPhoneのためのスタンドはiPhone専用、タブレットにはまた別の専用スタンドが必要となることが多いです。もし他にデバイスをお持ちであれば、さらに別のスタンドが必要となります。
ですが、これからはMajextand Mが一つあれば、ほとんど全てのデバイスでお使いいただけます。Majextand MはNintendo Switch、Amazon Kindle、Apple iPhone、iPad、Samusung Galaxyを始めとする多くのデバイスでお使いいただけます。
※4.7〜10.9インチのスクリーンサイズで500g以下のデバイスに対応しており、スマートフォン背面に縦10.1cm x 横6cmのドッキングシートを貼れるスペースが必要です。
【即座に縦方向から横方向へ】
さらに、Majextand Mは縦方向でのご使用だけでなく、横方向でのご使用にも対応しています。それも、即座に向きを変えられるので、見たいコンテンツに応じて最も快適な方法で楽しむことが出来ます。
Majextand M内容物:Majextand M x 1, Majextand M用ドッキングシート x 1
※4.7〜10.9インチのスクリーンサイズで500g以下のデバイスに対応しています。また、スマートフォン背面に縦10.1cm x 横6cmのドッキングシートを貼れるスペースが必要です。そのため、サイズの小さいデバイスやカメラ位置などによっては、ドッキングシートをサイズに合わせてご自身でカットしていただく場合がございます。
※iPhone 12 Miniの場合、ドッキングシートをカットしていただくことでご使用可能ですが、カメラエリアが大きいため、Majextand Mを装着した際に、iPhone 12 Miniからはみ出してしまいます。この点ご理解の上、ご使用いただけますようお願い致します。
※ドッキングシートは、ガラス、金属、プラスチックなどの硬い材料や平らな面に適用できます。凹凸のあるテクスチャ(ゴムやシリコンなど)に適用しても機能しますが、粘着性が弱くなる場合があります。そのため、滑らかな平らな面に製品を適用することをお勧めします。また特殊なコーティングがされている素材などはこの限りではない場合があります。
※Majextand Mには、製造上の不備を原因とする不良に対して、ご購入日より1年間の保証が付属致します。
Majextand Mはシルバー、スペースグレー、ブラック、ローズゴールドの4色をご用意しています。
※Majextand Mを90°以上の角度でのご使用はお控え下さい。お使いの機器が不安定になる場合があります。
※Majextand Mは7才以下のお子様には適しておりません。お子様のお手の届かないところに保管して下さい。
※Majextand Mは製品にマグネットを含んでおります。ペースメーカーなどのマグネットの影響を受ける可能性のあるものからは遠ざけて下さい。
【Makuake(マクアケ)プロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/majextand_m/
※実施期間は2021/3/10 – 2021/4/25までとなります。
プロジェクト終了後、2021年7月末までにご支援いただいた方へ発送完了致します。
プロジェクトの詳細についてはマクアケのページを御覧ください。
【Makuakeでのリターンについて】
一般予定販売価格(税込4,950円)から25%引きの超早割価格やMajextand MとMajextandのバンドルセットなどニーズにあったご提案をさせていただいております。詳細は是非Makuakeのプロジェクトページにてご確認ください。
【お問い合わせ】
Makuake(マクアケ)プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/majextand_m/
弊社ウェブサイト:https://kopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
製品紹介動画:https://youtu.be/tV_VbRNNqtU
※掲載画像はすべてイメージです。仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。
※本情報はリリース時点のものです。予告なく変更される場合があります。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2021年3月1日(月)よりAusounds AU-FREQUENCY ANC・ノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホンを発売開始致します。価格は15,840円(税込)となります。
AU-Frequency ANC完全ワイヤレスイヤホンは細部に至るまで高い品質とパフォーマンスを実現しています。また、ラインナップのハイエンド製品と同じノイズキャンセリング・テクノロジーを惜しみなく利用しています。
AU-Frequencyは、受賞歴のあるAU PEEK + PUコンポジットフィルムドライバーを利用することで、ほぼ完璧に近いサウンドバランスと20Hz-20kHzの周波数特性を実現しました。Ausoundsでは、パフォーマンスはこれら秀逸な特徴をあわせもった結果であり、新しいAU-Frequency ANCのパフォーマンスは圧倒しています。
【10mm AU PEEK + PUドライバー】
Ausoundsの10mm AU PEEK + PUコンポジットフィルムドライバーは完璧に調整されており、Ausoundsだけがこのような軽量かつ小さなイヤホンであっても、驚くべき明瞭さとサウンドステージを提供します。 完全ワイヤレスイヤホンでは大型の10mmドライバーを採用することで、小型の完全ワイヤレスイヤホンでありながら、余裕あるサウンドを奏でます。
【防音ノイズキャンセル】
Ausoundsのノイズキャンセルプロセスと最新テクノロジーにより、ANCがオンまたはオフのどちらの状態でも最高のオーディオカーブを実現しています。
【長時間聞いても快適】
シリコンイヤーチップは、完璧なフィッティングために4つのサイズをご用意しいてます。 AU-FrequencyはIPX4防水仕様なので、汗をかくようなシーンでのご使用も問題ありません。
【長時間のバッテリーライフ・便利なタッチコントロール】
20時間のバッテリーライフで、長距離の旅行であってもしっかりとお使いいただけます。 また、急いで充電する必要がある場合は、わずか15分で1.5時間分の充電が可能です。さらにタッチコントロールを使用すると、AI音声アシスタントを切り替えたり、音楽を再生/一時停止したりすることも可能です。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2021年2月10日(水)よりCayin C9・フルバランスNutubeデュアル直熱3極管搭載 ポータブルヘッドホンアンプを発売開始致します。価格は239,800円(税込)となります。
Cayin C9は、KORG製Nutube真空管とソリッドステートの2つの音色の選択が可能なフルバランス・フルディスクリート回路採用のポータブルヘッドホンアンプです。4.4mm及び3.5mm入出力に対応し、Class A/ABのモードに即座に変更が可能です。LINE入力のみならず、PREアンプ入力にも対応したCayinポータブルアンプのフラッグシップが遂に登場です。
詳細はCayin C9の製品ページを御覧ください。
Cayin N3ProファームウエアVer2.1が公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
下記リンク先よりダウンロードしていただけます。
Cayin N3ProファームウエアVer2.1のダウンロードはこちら
ミラーリンク先(上記リンク先が動作しない時などにご利用下さい)はこちら。
Cayin N3ProファームウエアVer2.1のアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1.複雑なファイル階層の場合にナビゲーションにフリーズが起きる問題を修正。
2.OGGフォーマットの再生時に誤ったディスプレイ表示がされる問題を修正。
3.他バグ修正及び最適化を行いました。
【ファームウエアアップグレードについて】
Cayinは機能向上や最適化を目的としてファームウエアアップデートを行います。新しいファームウエアアップデートはOTAあるいは手動でダウンロードして行うことが可能です。
1:各バージョンのファームウエアは各々機能や操作性など違いがある場合があります。ユーザーはご自身でそのアップデート内容を鑑み必要に応じてアップデートを行って下さい。
2:通常の環境では、ユーザーの有する楽曲等、ユーザーに属するものに対して悪影響を及ぼす可能性は低いですが、何らかの理由で問題が発生する場合を排除できません。そのため、ユーザーご自身の楽曲データ等はファームウエアはアップデートの前にバックアップを取るようお願い致します。
3:N3Pro用のファームウエアは他の製品には使用することが出来ません。
4:本体のバッテリーが30%以上あることをご確認の上、アップデートの作業を進めて下さい。バッテリー残量が30%未満の場合は、十分に充電を行ってからアップデートを行って下さい。
5.N3ProはFAT/FAT32/exFAT/NTFSでフォーマットされたMicro SDカードをサポートします。
【アップデートの手順】
【方法1:マニュアルアップデート】
1)本ページ上部にあるリンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてupdate.uptを入手してください。
2)アップデートファイルをMicroSDカード最上位層にコピーして下さい。なおMicro SDカードに100MBの空き容量が必要です。
3)システム設定メニューのシステムから「Micro SDカード経由のシステムアップデート」を選択してください。
4)左下にある「マイクロSDカード経…」をクリックすると、アップデートが開始されます。
5)アップデート後、「本機について」から最新のファームウエアになっていることをご確認ください。
【方法2:OTAアップデート】
1)N3ProをWifiネットワークに接続して下さい。
2)システム設定メニューのシステムからワイヤレスアップデートを選択し、「OTAの更新」を選択して下さい。なおMicro SDカードに100MBの空き容量が必要です。
3)最新の利用可能ファームウエアがあるか自動で確認します。
4)利用可能な新しいファームウエアがある場合、新しいファームウエアバージョンを画面上部に表示され、ダウンロードを選択して進めます。
5)ダウンロードの最後にシステムがファームウエアをアップデートするか確認しますので「今すぐ更新する」を選択します。
6)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
7)アップデートプロセスが完了すると自動で再起動しますので、アップデート後、「本機について」から最新のファームウエアになっていることをご確認ください。
ご不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせ下さい。
Cayinは、1993年に設立され、世界でも最大規模の真空管アンプの製造メーカーの一つとして知られています。現在までに400もの製品を開発し、それらの中にはCDプレーヤーやスピーカーと言った製品も含まれています。全てのラインナップの中でもとりわけアンプはオーディオコミュニティにおいて認知されていると言えるでしょう。2013年にはC5からよりパーソナルなポータブルオーディオのラインナップを拡張させました。C5というポータブルアンプからスタートさせたのは、まさしくCayinの最も評価されてきた製品がアンプであったからです。
N8 DAPはポータブル製品における画期的な製品であると考えています。通常、製品においては価格帯、製品コスト、ターゲットなどいくつもの制約が存在しますが、N8はコストを度外視して、Cayinに何が出来るかを示すことを狙った特別な製品であると言えるでしょう。とはいえ、これが物理的、電気工学的に重要な制約を無視して出来上がった製品ではなく、むしろ開発の最終段階においては、むしろこんなことを考えるようになりました。もしも物理的な制約を考慮することがなく製品開発が出来たらと。あるいは、もっと多くのスペースやバッテリー容量、そして放熱を自由に考慮できるデザインが出来ればといったことを考えていました。しかしながら製品開発に制約はつきもので、理想から何を引き算していくか、何を残せば理想に近づけるかを綿密に考えます。いくつかのプランがありました。それは例えばC8, C8DACなど。結局、C8から開発を始め、最終的にC9を発表することが出来ました。
C9はモデル名の通り、Cayinラインナップのトップモデルです。N8の開発をスタートさせた時、”8″を使うことに決めたのは中華圏において8がラッキーナンバーとされていることによるもので、数字で表現することがモデルラインナップを可視化する方法の一つとして一般的であったからです。Cayinにとってアンプは特別であり、アンプのようなアナログの開発の全てを知り尽くしていると言っても過言ではありません。そしてC9は新しい製品ですが、非常に円熟しており、Cayinが知る限り、まさに究極のアンプと言えるでしょう。
C9の日本での正式な価格や発売日等については、別途お知らせ致します。
【Cayin C9ポータブルヘッドホンアンプの特徴】
1.音色の選択が可能:真空管とソリッドステート(トランジスタ)。疑いようもなく、C9の最も魅力的かつ最も議論され、そして最も必要とした特徴と言えるでしょう。
●オーディオ市場にはいくつかのポータブル真空管アンプがありますが、それらのほとんどはパワーが十分ではありません。そして衝撃や振動によるマイクロフォニック・ノイズという真空管独特の特性を考えると、持ち運びには非常に繊細であるがゆえに可搬性が低い製品も散見されます。一方、C9は真のポータブル真空管アンプと言えます。バックパックの中に入れたまま、あるいは手で握って歩きながら音楽を楽しむ上でそのような気難しさはありません。
●C9はKORG社製Nutubeをベースに開発されています。日本のKORG社による次世代の真空管です。これは直熱三極管で、KORG社はVFD(蛍光表示管)の技術を利用し、従来のフィラメントを置き換えることに成功しました。これによりポータブルオーディオに適用する幅が飛躍的に高まりました(サイズが小さく、必要とする電力が少なく、発する熱量が少ないことなど)。とはいえ、直熱三極管のマイクロフォニック・ノイズの問題は従来の真空管と同じ様に残るため、ポータブル製品での適用は技術的に簡単では決してありません。
●ポータブル音楽プレーヤーとしてN8 DAPはNutubeを非常に巧みに搭載したDAPと言えます。特別設計のシリコンのハウジングやサスペンション構造を開発することで、振動や衝撃等による問題を解決しました。C9はN8で培われた技術、そしてそれにプラスアルファのエンジニアリングにより実現しました。一方、N8ではNutubeを一つ搭載していたため、シングルエンド利用時のみ真空管サウンドを楽しむことが出来ました。これはまさにDAPという製品の特性上の避けられない制約によるものでした。しかし、C9では、シングルエンド及びバランス回路のどちらにおいてもNutubeをお楽しみいただけるようになっています。私達が知る限りにおいて、C9はポータブルでは最初のフルバランスの真空管ヘッドホンアンプです。
●また、ソリッドステートの重要性を無視することはありませんでした。東芝製2SK209 JFETをディスクリートのオーディオ回路においてマッチしたペアを搭載することで、Nutubeとは別の音色を気軽に楽しめるよう設計しています。
2.最先端のイヤホンやヘッドホンのためのアナログアンプ:C9はおそらく今あるポータブルヘッドホンアンプの中でも最も洗練された製品と言えるでしょう。アンプが制御において優れ、適切なボリューム管理が備わる時、パワーオーバーになることはありません。優れたパワーがあれば、インイヤーモニターでさえ別次元のパフォーマンスを発揮します。
不運にも、私達が見る限り、今市場にあるハイエンドヘッドホンアンプは全てでないにせよ、そのほとんどがフルサイズのヘッドホンを前提としており、またポータブルヘッドホンという呼称であったとしてもDACアンプとしてデジタルオーディオの技術が強調されていいます。近年のハイエンドインイヤーモニターの急速な発展を考えれば、それらのパフォーマンスを最大限活かす究極のポータブルヘッドホンアンプというマーケットがあってしかるべきだというのがCayinの考えです。特にダイナミックドライバー、平面駆動型ドライバーあるいは静電型ドライバーを備える機器のパフォーマンスを最大化することが出来るでしょう。もちろん、フルサイズヘッドホンの多くをポータブルという領域においてカバーする汎用性の高さもC9にはあります。
●現在の市場において数少ないフルバランスのポータブルヘッドホンアンプの一つ。
●デュアル・アンプオペレーション(DAO):好みに応じて純クラスAやクラスABの選択が可能。
●ディスクリートコンポーネントを使用したCayin社内のアンプ回路の独自開発。ICやオペアンプをベースとしたエンジニアリングではありません。
●LINE入力やPRE入力に適用広く出来るHigh/Lowゲインの選択が可能。クラスAあるいはクラスABのどちらのアンプオペレショーンにおいても6dBのヘッドルームがあります。多様なイヤホンやヘッドホンに適用が可能。
●高精度かつ高リニアな99ステップのボリュームコントロールシステムは4チャネルのALPS製ポテンションメーターから構成され、これには低ノイズ、低歪み抵抗のMUSES72320ラダーベースのステレオ電子ボリュームを備えます。
●ハイパワー・ポータブルヘッドホンアンプ(16-32Ω負荷時、1チャネルあたり4100mWから2600mW。クラスAまたはクラスABにおいても同様のパフォーマンスです)。
●全てではないにせよ、現在ある多くのハイエンドインイヤーモニターで満足な結果が得られるようC9の設計には特別な注意を払いました。プレミアムなハイパワーアンプは経験と技術を要します。しかしヘッドホンだけでなく、インイヤーモニターの両方においてより楽しめるものにするということこそが、非常に大きな挑戦でした。
3.デュアル入力モード:通常のLINE入力の他に、C9はPREアンプ入力モード(ピュアパワーアンプモードという言い方に馴染みがある方もいるかもしれません)を備えます。この時、ボリュームコントロールをすることは出来ず、全てのステージがフル稼働する状態です。
●主要な入力方法として使用されるであろうLINE入力時にはDAP、DAC、あるいは他の信頼できるオーディオソースからのLINEレベルの出力からオーディオ信号を受け取ります。
●PREアンプ入力モードは可変レベル入力(プリアンプや可変レベルラインアウトを備えるDACなど)と動作するようデザインされています。
●また、もしお持ちのDAPが歪みが少なく、高品質なPhone出力を備えるが、ラインアウトがないという場合には、Phone出力をPREアンプ出力として利用することも可能です。LINE入力とPREアンプ入力の切り替えは非常にユニークな特徴の一つです。私達が知る限り、ポータブルヘッドホンアンプでは最初の製品になると思います。
4.多様な入出力オプション:C9は3.5mmシングルエンド及び4.4mmバランスにおいて入力と出力のどちらにも対応しています。そしてアンプはバランス入力からシングルエンド出力、シングルエンド入力からバランス出力をも最適化しています。
●シングルエンドのポータブルインターコネクトケーブルであるCS-35C35 (3.5 to 3.5)とバランスのポータブルインターコネクトケーブルのCS-44C44 (4.4 to 4.4 with GND) が付属します。
5.交換可能なバッテリー:取り外し可能なバッテリーモジュールにはSONY製US18650VTC6 (3000mAh 3.7V) リチウムバッテリーを採用しています。18650バッテリーは充電することが出来、C9に取り付け及び取り外しが可能です。本バッテリーモジュールはUSB-Cケーブルを利用し、PD及びQC3.0充電をサポートします。
●本バッテリーは比較的容易に入手が可能なため、必要に応じて予備のバッテリーを用意するなどして再生時間を伸ばすことも可能です。
●長期間の使用により付属のバッテリーが本来のパフォーマンスを発揮しなくなった場合でもユーザー自身で容易に取り替えることが可能なため、リチウムバッテリーの寿命を気にすることなく長期に渡ってご愛用いただけるでしょう。
●バッテリーはメーカーによっては、音質に微細な違いをもたらす場合がありますが、異なるメーカーによるバッテリーを利用して音の違いを楽しむこともオーディオの一つの面白さと言えるかもしれません。
デザイナー本間正章氏が手がける人気ファッションブランド〈MASTERMIND WORLD/マスターマインド・ワールド〉とのコラボレーションアイテム!
世界に発信するブランドから登場するのは、アイコンであるスカルをあしらったスマートフォンアクセサリー。
これらのアイテムを弊社ABSOLUTE・LINKASE AIR for iPhone 12シリーズ、Ultra mini 5000モバイルバッテリー、iSpin、そしてMojipowerのワイヤレスチャージャーでご協力させていただきました。
2020年12月30日(水)から、三越伊勢丹オンラインストア「イセタンマート」限定で販売します。〈マスターマインド・ワールド〉ファン必見アイテムをお見逃しなく!
ホワイトorクリアで選ぶスマートフォンケース
〈マスターマインド・ワールド〉ABSOLUTE・LINKASE AIRスマートフォンケース 各7,150円
ABSOLUTE LINKASE AIRからiPhone12・12Pro対応のケースは、スカルの部分がホワイトに彩られたものと、スマートフォンの元のカラーが活かせるクリアの2種類が登場。通常のガラスの2倍の強度のゴリラガラスを使用しているので耐久性に優れているのもポイントです。
対応機種:iPhone12・iPhone12Pro
機能性にかっこよさを備えたモバイルバッテリー
〈マスターマインド・ワールド〉ABSOLUTE・Ultra mini5000モバイルバッテリー 4,950円
薄くて軽量なモバイルバッテリーもスカルモチーフをあしらったデザインに。かっこよさと便利さを兼ね備えたバッテリーをアクセサリー感覚で持ち歩けば、外出時の心強い味方に。蓄光プリントのため、暗闇でも存在感を放ちます。
デスク上でインパクト抜群な接触式充電パッド
〈マスターマインド・ワールド〉Mojipower・ワイヤレス充電パッド 4,400円
スマートフォンを置くだけで簡単に充電できる、滑りにくいラバー素材のワイヤレス充電パッド。インパクト抜群のスカルが、部屋やオフィスで充電の時を待ち構えています。
※ワイヤレス充電機能が組み込まれているスマートフォンに限ります。
3wayで活用できる多機能なスマートフォンリング
〈マスターマインド・ワールド〉ABSOLUTE・iSpinスマートフォンリング 2,420円
落下防止のホールダー、スタンド機能に加えて、ハンドスピナーのようにスピンさせるおもちゃとしての機能を持ち合わせた3way仕様。スマートフォンをクルクル回せば、周囲から注目を浴びそう!
※価格はすべて税込です。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
※iPhoneはアップル社の商標です。
※iPhone本体の販売はございません。
2020年12月4日(金)よりUNCOMMON・PDH-1 平面駆動型ヘッドホンを発売を発売致します。
UNCOMMON PDH-1は自然かつ忠実な原音再生を意図してデザインされた平面駆動型ドライバー搭載のヘッドホンです。
特許技術のノンリニア振動抑制技術を利用した平面駆動型ドライバーが、より広い帯域での周波数再生を実現し、圧倒的かつ完全な透明感を表現することに成功しています。
また不必要な共振や振動を抑えることで、歪みを最小限にし、 非常に伸びやかで美しい中高域をお楽しみいただけます。
PDH-1はジャンルにとらわれることなく、どんなジャンルでもダイナミックでありながら、自然なサウンドを実現しています。
詳細は製品ページをご覧ください。
11/16 ~ 12/27まで米国Ausoundsの全商品が20% OFFとなる大変お得なキャンペーンを開催致します。
Ausoundsオンラインのみならず、日本全国の家電量販店、イヤホン専門店でも同様にAusoundsが全商品20% OFFとなります。
ぜひこの機会にAusoundsの先進性を感じてみてください。
Cayin A02オーディオマザーボードを2020年10/30日(金)より発売開始致します。
Cayin A02はN6ii DAP用のオーディオマザーボードで、DACにAK4497EQをデュアルで搭載。デスクトップあるいはホームオーディオ用システムの超高品質ソースとして機能します。4.4mmバランス及び3.5mmシングルエンドの両方からラインアウトとプリアウトを利用することが出来ます。新しいマザーボードの可能性がN6iiのプラットフォームをさらに充実させる独創的なソリューションです。
【ラインナップを充実させるA02】
オーディオマザーボードが徹底的に最適化されたソリューションを提案。ユーザーは、A01,T01,E01そしてE02をヘッドホンシステムに選択可能。そして、今ここにデスクトップ及びホームオーディオシステム用ソースとしてA02をご提案いたします。
【デュアル・ラインアウト(4.4mmバランス及び3.5mmシングルエンド)】
音量調整をバイパスする固定ラインレベル出力がヘッドホンアンプ(ポータブルでもデスクトップでも)やホームオーディオ用のアンプに対して超高品質なソースとしてお使いいただけます。3つの専用のラインアンプがラインアウトという目的に対して最適化します。
【デュアル・プリアンプ(4.4mmバランス及び3.5mmシングルエンド)】
音量調整可能な可変ボルテージラインレベル出力がパワーアンプ(ポータブルでもデスクトップでも)やアクティブスピーカーに対して超高品質なプリアンプとしてお使いいただけます。低ノイズ・低歪み性能の4チャネル抵抗ラダー型ボリュームコントローラーと3つの専用のラインアンプがプリアンプに最適化します。
【デュアルローパスフィルター(LPF)】
シームレスにデータを処理します。
*プルダウンメニューからマニュアルでPCM LPFかDSD LPFの選択が可能。またはAutoを選択してプレーヤーに楽曲のフォーマットに適したLPFを選択させることも可能です。
【AKM AK4497EQの中でもベストと言える構造】
CayinのフラッグシップDAP N8と同じDACアーキテクチャを採用し、AK4497EQをモノモードでそれぞれ作動させています。これにより、DACチップそれぞれが、独立して1チャネルごとにデコードします。
驚きのダイナミックレンジと解像度を実現し、業界をリードするデジタルデコード能力を提供すると同時に、ノイズや歪みを最小限に抑えることに成功しています。
【CayinE02 オーディオマザーボード仕様】
●タイプ:Cayin N6ii用オーディオマザーボード
●DAC:AK4497EQデュアル
●4.4mmライン出力:4.2V(@ 600 ohm)、 3.2V(@ 600 ohm)、2.0V(@ 600 ohm)
●3.5mmライン出力:2.1V(@ 10K ohm)、 1.6V(@ 10K ohm)、1.0V(@ 10K ohm)
●THD+N:0.0039%(4.4mmライン出力),0.0035%(3.5mmライン出力)
●S/N比:121dB (20Hz-20kHz, A-Weighted:3.5mmライン出力)、120dB (20Hz-20kHz, A-Weighted:3.5mmライン出力)
●ポート:3.5mmステレオミニ、4.4mmバランス
●連続再生時間:最大10.5時間(4.4mmプリ/ラインアウト)、最大9.5時間(3.5mmプリ/ラインアウト)、
●対応フォーマット:DSF:Upto 1Bit/11.2MHz、DSDIFF:Upto 1Bit/11.2MHz、SACD-ISO:2.8MHz、WAV:Upto 32Bit/384kHz、AIFF:Upto 24Bit/384kHz、FLAC:Upto 24Bit/384kHz、ALAC:Upto 24Bit/192kHz、APE(Fast, Normal, High):Upto 24Bit/384kHz、APE (Insane):Upto 24Bit/96kHz、APE (Extra High):Upto 24Bit/96kHz、WMA Lossless:Upto 24Bit/96kHz、WMA:Upto 24Bit/96kHz、MP3:Upto 16Bit/48kHz、AAC:Upto 16Bit/48kHz、OGG:Upto 16Bit/48kHz、OPUS:Upto 16Bit/48kHz
価格:47,960円(税込)
コーニング社ゴリラガラス採用iPhoneケース ABSOLUTE・LINKASE AIR及びLINKASE PRO の販売を10/23(金)より開始致します。
コーニング社ゴリラガラスを使用し、圧倒的な透明度と耐久性を実現する2020年版LINKASEシリーズ。黄変耐性が非常に高いADM(Anti discoloration material)素材を側面TPUに使用するとともに、さらにAg+銀イオン含有の抗菌成分が配合されているため、高い抗菌効果も実現。
詳細は各商品ページを御覧ください。
About LINKASE AIR with ADM:
【進化するケースLINKASE AIR】
コーニング社ゴリラガラスを使用し、圧倒的な透明度と耐久性を実現した2020年版LINKASE AIR。従来に引き続き、TPUとゴリラガラス一体成形のテクノロジーを採用し、これ以上ない程の透明度を実現しました。黄変耐性が非常に高いADM(Anti discoloration material)素材を側面TPUに使用するとともに、さらにAg+銀イオン含有の抗菌成分が配合されているため、高い抗菌効果も実現。
LINKASEを使えば、自ずと最新のテクノロジーが詰まったこの世に唯一のiPhoneケースを選択することになります。LINKASE AIR、これがクリアケースの最先端です。
About LINKASE PRO with ADM:
【これがLINKASE最高峰、LINKASE PRO】
革新的な3Dカッティング・エッジデザインで、2つのアングルをゴリラガラスに追加しました。米軍MIL規格をパスする強度を持ちながら、ガラス製スマートフォンケースのデザインにおいて大きな飛躍を実現したといえるでしょう。もちろん、黄変耐性の強いADM素材をTPUに採用しつつ、2020年版LINKASEシリーズにはさらにAg+銀イオンをTPUに含有させることで抗菌効果をも実現。
驚くべき最先端がここにあります、ようこそ、LINKASE PROへ。
【LINKASE AIR with ADM仕様】
適合機種:iPhone 12/12 Pro, 12 Pro Max, 12 Mini
サイズ:151mm × 11.8mm × 75.8mm(iPhone12/12Pro),165mm × 12.2mm × 82.3mm(iPhone 12 Pro Max),135.7mm × 11.6mm × 68.4mm(iPhone 12 Mini)
重量:30g(iPhone 12/12 Pro), 34g(iPhone 12 Pro Max), 26g(iPhone 12 Mini)
カラー:クリア
ワイヤレスチャージング:適応しています
価格:5,300円+税
【LINKASE PRO with ADM仕様】
適合機種:iPhone 12/12 Pro, 12 Pro Max, 12 Mini
サイズ:150mm×12.8mm×74.7mm(iPhone 12/12Pro),164mm×13.3mm×81mm(iPhone 12 Pro Max),134.7mm×12.5mm×67.4mm(iPhone 12 Mini)
重量:42g(iPhone 12/12 Pro), 50g(iPhone 12 Pro Max), 34g(iPhone 12 Mini)
カラー:クリア
ワイヤレスチャージング:適応しています
価格:6,900円+税
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※なお製品にiPhone本体は含まれません。
※本製品はすべての環境において、効果を保証するものではありません。お使いの環境や条件によって変化致します。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
Cayin N3ProファームウエアVer1.2が公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
下記リンク先よりダウンロードしていただけます。
Cayin N3ProファームウエアVer1.2のダウンロードはこちら
Cayin N3ProファームウエアVer1.2のアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1.楽曲、アーティスト名、アルバムセクションにおいて検索機能を追加。本機能を使用する前に楽曲ファイルをスキャンする必要があり、アルファベットでの検索にのみ対応しています。そのため、中国語、日本語においては中国語のピンイン、あるいはローマ字での最初の一文字が検索対象となります。
2.システム設定メニューより日付と時間の設定を追加。
3.リストビューで最近追加した項目を追加。MicroSDカード内のファイルで最近追加した項目を表示します。
3-1.本機能を利用するためには日時の設定が必要となります。またN3Proの楽曲ファイルのスキャンも必要です。
3-2.Micro SDカードに新しい楽曲ファイルを追加した際は、新規で追加した楽曲のみを最近追加した項目に表示しMicro SDカードのスキャンを済ませていれば、この項目の個別のスキャン等は必要ありません。
3-3.一度、最近追加した項目に楽曲が追加されると、その後楽曲ファイルをスキャンしたあとでもリストに表示されます。この項目から既存の楽曲を削除した場合はリストから個別に削除する必要があります。削除には個別のファイル、複数のファイル、また全ファイルの削除が可能です。
4.UI及び言語上の表記の修正を行いました。
5.他バグ修正及び最適化を行いました。
【ファームウエアアップグレードについて】
Cayinは機能向上や最適化を目的としてファームウエアアップデートを行います。新しいファームウエアアップデートはOTAあるいは手動でダウンロードして行うことが可能です。
1:各バージョンのファームウエアは各々機能や操作性など違いがある場合があります。ユーザーはご自身でそのアップデート内容を鑑み必要に応じてアップデートを行って下さい。
2:通常の環境では、ユーザーの有する楽曲等、ユーザーに属するものに対して悪影響を及ぼす可能性は低いですが、何らかの理由で問題が発生する場合を排除できません。そのため、ユーザーご自身の楽曲データ等はファームウエアはアップデートの前にバックアップを取るようお願い致します。
3:N3Pro用のファームウエアは他の製品には使用することが出来ません。
4:本体のバッテリーが30%以上あることをご確認の上、アップデートの作業を進めて下さい。バッテリー残量が30%未満の場合は、十分に充電を行ってからアップデートを行って下さい。
5.N3ProはFAT/FAT32/exFAT/NTFSでフォーマットされたMicro SDカードをサポートします。
【アップデートの手順】
【マニュアルアップデート】
1)本ページ上部にあるリンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてupdate.uptを入手してください。
2)アップデートファイルをMicroSDカード最上位層にコピーして下さい。なおMicro SDカードに100MBの空き容量が必要です。
3)システム設定メニューのシステムから「Micro SDカード経由のシステムアップデート」を選択してください。
4)左下にある「マイクロSDカード経…」をクリックすると、アップデートが開始されます。
5)アップデート後、「本機について」から最新のファームウエアになっていることをご確認ください。
【方法1:OTAアップデート】
1)N3ProをWifiネットワークに接続して下さい。
2)システム設定メニューのシステムからワイヤレスアップデートを選択し、「OTAの更新」を選択して下さい。なおMicro SDカードに100MBの空き容量が必要です。
3)最新の利用可能ファームウエアがあるか自動で確認します。
4)利用可能な新しいファームウエアがある場合、新しいファームウエアバージョンを画面上部に表示され、ダウンロードを選択して進めます。
5)ダウンロードの最後にシステムがファームウエアをアップデートするか確認しますので「今すぐ更新する」を選択します。
6)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
7)アップデートプロセスが完了すると自動で再起動しますので、アップデート後、「本機について」から最新のファームウエアになっていることをご確認ください。
ご不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせ下さい。
Cayin N8のファームウエアVer3.2が公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
下記リンク先よりダウンロードしていただけます。
Cayin N8ファームウエア Ver3.2のダウンロードはこちら
ミラーリンク先はこちら。
Cayin N8ファームウエア Ver3.2のアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1. PCM音源再生時においてPCM705.6kHz及び768kHzまでカバーするようUSBオーディオの機能を拡張致しました。
2. 一部のDSDファイルがスキャンされないバグを修正致しました。
3.他のバグ調整及び最適化を行いました。
【ファームウエアアップグレードについて】
Cayinは機能向上や最適化を目的としてファームウエアアップデートを行います。
新しいファームウエアアップデートはOTAあるいは手動でダウンロードして行うことが可能です。
1:各バージョンのファームウエアは各々機能や操作性など違いがある場合があります。ユーザーはご自身でそのアップデート内容を鑑み必要に応じてアップデートを行って下さい。
2:通常の環境では、ユーザーの有する楽曲等、ユーザーに属するものに対して悪影響を及ぼす可能性は低いですが、何らかの理由で問題が発生する場合を排除できません。そのため、ユーザーご自身の楽曲データ等はファームウエアはアップデートの前にバックアップを取るようお願い致します。
3:N8用のファームウエアは他の製品には使用することが出来ません。
【アップデート手順】
まず始めにお使いのN8に十分なバッテリー残量(50%以上)があることをご確認下さい。残量が充分でない場合は充電してからアップデートを行って下さい。
【方法:マニュアルアップデート】
1)上記リンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてXXXX.zipを入手してください。
2)zipファイルを解凍すると、N8のファームウエアファイル(n8.upt)が取り出せます。
3)このファイルをN8本体内蔵ストレージあるいはmicro SDカード最上位層にコピーして下さい。また次のステップに進む前にSDカードを挿入して下さい。
4)システム設定メニューのシステムアップデートから「マイクロSDカード経由での更新」を選択して下さい。
5)システムがファームウエアアップデートを開始します。プログレスバーを通して状況をご覧いただくことが可能です。
6)ファームウエアアップデートが終了するとN8が再起動し、メインメニューを表示します。プルダウンメニューから「〜について」を選択し、最新のファームウエアバージョン2.5になることを確認して下さい。
【方法2:OTAアップデート】
1)N8をWifiネットワークに接続して下さい
。
2)N8本体の内蔵ストレージが100MB以上あることをご確認下さい。
3)システム設定メニューからシステムアップデートを選択し、「OTAの更新」を選択して下さい。最新の利用可能ファームウエアがあるか自動で確認します。
4)利用可能な新しいファームウエアがある場合、新しいファームウエアバージョンを画面上部に表示され、ダウンロードを選択して進めます。
5)ダウンロードの最後にシステムがファームウエアをアップデートするか確認しますので「OK」を選択します。
6)システムがファームウエアアップデートを開始します。プログレスバーを通して状況をご覧いただくことが可能です。
7)ファームウエアアップデートが終了するとN8が再起動し、メインメニューを表示します。プルダウンメニューから「〜について」を選択し、最新のファームウエアバージョン3.2になることを確認して下さい。
アップデートに際してご注意頂きたい点
■N8はファームウエアアップデート時にFAT/FAT32/exFAT/NTFSフォーマットのSDカードをサポートします。
■ファームウエアのアップデート中は操作はしないで下さい。
■アップデート後は、ファームウエアのアップデートファイルは削除して下さい。
■アップデート後は、ライブラリーを更新作業を行って下さい。
■N8が充電中の場合、ファームウエアアップデート終了後でも再起動しない場合があります。その場合、ご自身でUSBチャージャーケーブルを取り外し、ファームウエアアップデートの作業を完了する必要があります。
ご不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせ下さい。
Cayinが5つ目となるN6ii用オーディオマザーボードのアナウンスを行いました。
ユーザーから非常に評価の高いE01とE02のオーディオマザーボードはN6iiのラインナップを非常に強固にした理にかなったものであったと言えます。つまり、一度に一つのことにフォーカスすることで究極を求めました。その一方、多くのDAPが出来る限り多くのコネクター、フォーマットなどをサポートしようとしています。この点、E01やE02はそれぞれがただ一つのヘッドホン出力を持つという点において全く逆の方向を向いています。そして、A02は「ヘッドホン出力を一つも持ち合わせていない」という点において新たに大きな前進をしたと言えます。すなわち、お使いのイヤホンとの組み合わせにおいてA02を使用することは出来ませんが、切替可能なラインアウトとプリアウト端子を持ち(プルダウンメニューから行います)、しかもそれが3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス端子の両方において使用可能になっています。これにより、N6iiはポータブルヘッドホンアンプ、アクティブスタジオモニター、インテグレーテッドアンプ、ホームオーディオシステムのパワーアンプなどに接続することが出来る高品質なアナログソースへと変貌を遂げます。先程申し上げた通り、ヘッドホンを直接ドライブすることは出来ませんが。
A02は2つのPre/Lineout出力を有します(3.5mmと4.4mm)
【馴染みのあるデジタル・オーディオプラットフォーム】
A02オーディオマザーボードは、2つのAK4497をモノモードで動かすN8と同じアーキテクチャーを採用しています。また最初のオーディオマザーボードであるA01でも採用されいている信頼ある高品位のDACチップセットと言えるでしょう。AK4497が実現するとてつもない解像度と密度は非常に印象的で、私達の考えとして、A02の目的にはAK4497が最良の選択と考えています。
デコード能力はA01オーディオマザーボードと基本的に同じです。DSD最大256(1Bit/11.2MHz)及びPCM最大32Bit/384kHzまでデコードすることが可能です。
【ラインアウトとプリアウト】
Cayin N6iiのユーザーの皆さんはきっとラインアウトについて既に馴染みがあることでしょう。E02を発売した際、増幅されていない4.4mmバランスラインアウトについて活発に意見がかわされ、また多くのフィードバックをいただきました。多くのユーザーがE02の3.5mmシングルエンドのラインアウト出力を実現させるために4.4mm to 3.5mm変換アダプターを入手していました。A02に関する良いニュースとしてアダプターを必要とせずに3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスのラインアウト出力を使用できます。A02マザーボードはヘッドホン出力を全く持ち合わせていないため、贅沢なことに3つのラインアンプを有し(1つは3.5mm、残り2つは4.4mmへ)、この目的のために最適化を行っています。
また、A02はポータブルDAPの中では「超」高品質のラインアウトを持っているDAPということが言えるでしょう。ラインアウトへの出力レベルの選択ができるようにしています。そのため、ユーザーは接続されたアンプのゲインレベルに関して常に最高の設定を行うことが出来ます。Lineoutの設定からHigh, Mid ,Lowを選択が可能です。関連する出力レベルの情報に関しては下記の表を参照して下さい。
A02の別のユニークな特徴はプリアンプ出力を持つことです。おそらく私達が知る限りでは、このような機構を有する初めてのポータブルDAPだと思います。A02の出力端子のどちらについてもラインアウトかプリアウトの選択をプルダウンメニューから行うことが出来ます。
そもそもプリアンプ出力とは何かという話です。ラインアウトと何が異なるのか。端的に言えば、ラインアウトは出力レベルが固定されおり、ボリュームコントロールの影響を受けません。一方、プリアンプ出力の場合、ボリュームコントロールを通じて出力レベルを変更することが可能です。言い換えると、ラインアウトは可変出力デバイス、すなわちボリュームコントロールがある機器に接続すべきで、またプリアンプ出力はゲインが固定のオーディオ機器(例えば、パワーアンプ、パワードスピーカー)に接続するべきと言えます。
ボリュームコントロールに加えて、これら2つのオプションの出力レベルも変更されることがあります。多くの場合、ラインアウトは、バッファー付きのDAC(やLPFの場合もあります)からの出力であることがほとんどでゲインはほぼないか、わずかにあるに過ぎません。
プリアンプは異なるブランド間で、あるいは同じブランドでも異なるプロダクトラインナップ間においても大きく異なります。過去に最大出力4Vという低い数値を謳うプリアンプを見たことがあります。また別のケースでは最大出力が20+Vというものも。A02の最大出力はそれぞれ8.2Vrms(4.4mmバランス出力)と4.2Vrms(3.5mmシングルエンド出力)となります。ポータブルデバイスとしては、比較的高い出力を実現していると言えるでしょう。つまりホームオーディオシステムの異なるパワーアンプをミックス、そしてマッチングさせるのに十分なゲイン(また、ボリュームコントロール出来る柔軟性も)を持ち合わせています。さらに一方では、4.4mm to デュアルXLRバランスアダプターを使用して、A02のプリアンプ出力から例えばATC SCM19A(ホームオーディオシステム)やDynaudio BM5 MK3(デスクトップシステム)といったアクティブスピーカーを直接ドライブすることも可能です。
これらの特徴を正確に実装するために、A02のプリアウトは専用ラインアンプを使用しています(ラインアウトから独立)。再度この点を申し上げおくと、A02には3つのラインアンプを使用しており、1つは3.5mmシングルエンド、残り2つは4.4mmバランス出力用でそれぞれがプリアウトのために特別に最適化されています。さらに、A02で使用しているAK4497に搭載されるデジタルボリュームの代わりに、JRC(新日本無線)製の低ノイズ・低歪み性能を誇る4チャネルの抵抗ラダー型電子ボリュームコントローラーを採用しています。これにより、ボリュームレベルが低い場合でも、プリアウトのダイナミックレンジは非常に優れたものになります。
ユーザーが選択可能なLPF(ローパスフィルター)
A02にはヘッドホンアンプの回路を考慮する必要がないので、オーディオマザーボードの新しい可能性を探ることが出来ました。特にこの試みとして、2つの特徴的なLPFを取り付けています。DSD LPFは3次RC(レジスタとキャパシタ)フィルター、PCM LPFは2次RCフィルターとして。DSD LPFはPCM LPFと比べると高域においてよりシャープな点を特徴とします。私達がこれをDSD LPFと呼ぶ理由は、アナログ回路にDAC出力を送る前にDSD音源に対する過剰な高周波ノイズをうまく制御することが出来るからです。
DSD音源にDSD LPFを使用することは決して絶対的な条件ではありません。またPCM音源に対してPCM LPFを使用することも同様です。このことは知っておいて方が良いでしょう。
N6iiにA02を装着した後、プルダウンメニューから3種類のLPF設定があることを気付くはずです。すなわちAuto, DSD, PCMです。Autoを選択すると、現在再生中のフォーマットに対して自動でプリセットされたフィルターを適用させます。もちろん、DSD LPFあるいはPCM LPFを手動で選んでいただくことも可能です。高域のレベルをコントロールすることで、お好みのサウンドを獲得することが出来るでしょう。T01オーディオマザーボードは3次LPFを使用しており、A01,E01,そしてE02は2次LPFを使用しています。それゆえ、これは非常に重要ですが、3次が2次より優れているとか、またその逆ということは全くありません。これは単なる最適化の問題であり、A02マザーボードにはスペースに余裕があったため、ユーザーが選択できるLPF設定を設けることが出来たのです。
A02オーディオマザーボードのPCBA
A02オーディオマザーボードのフレームワーク
A02を搭載したN6iiはヘッドホン出力がありませんから、これはCayinにとってもかなり大胆かつユニークな製品になります。通常の形式を採用するDAPではまず見ることが出来ないスペックなのは間違いありません。モジュラーデザインを採用するN6iiだからこそトライすることができた非常にイノベーティブなマザーボードであると言えます。ですが、パーソナルオーディオというニッチなマーケットの中のさらにニッチなカテゴリーになるため、全てのN6iiユーザーがA02を必要とするかは非常に懐疑的です。 N6iiを発表したときに、「無限の可能性」をキャッチフレーズに掲げました。その点で言えば、A02はN6iiの可能性を更に広げるものであることは間違いないでしょう。
特殊な専門性を有するオーディオマザーボードであることを考えると、需要は限定されると考えています。そのため、まずは500個の生産ロットのみを考えています。日本での価格はまだ決まっておりませんが、10月末までには発売をしたいと計画しています。
そして最後にA02以降のオーディオマザーボードについてネット上での噂が散見されます。N6iiのオーディオマザーボードの開発にあたっては、満足の行かない品質のもの、またCayinが提案すべきでないと考えるものは現実とはなりません。また開発には、常にリスクが表裏一体としてあり、開発途中で頓挫したマザーボードは既にあります。そういう意味からすれば常に最新のマザーボードが最後のマザーボードになる可能性はあります。
ここで本国からのメッセージを掲載したいと思います。
A02以降、オーディオマザーボードの開発計画はありません、非常に革新的、また実行可能なアイデアが出てこない限り。
Cayin
Never be the same again
Cayin N6iiファームウエアVer2.2が公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
下記リンク先よりダウンロードしていただけます。
Cayin N6iiファームウエアVer2.2のダウンロードはこちら
ミラーリンク先はこちら。
Cayin N6iiファームウエアVer2.2のアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1.今後追加が予定されるオーディオマザーボードをサポートするための設定データ及びUIの追加。
2.PCMフィルターを一度設定しても停止、曲送りなどの操作を行うと設定がリセットされてしまうバグの修正
3.オーディオ設定を変更し、MQAファイル再生時にPCMフィルターがOFFとなり、特定のMQAフィルターと紐付いてしまうバグの修正
4.他のバグ修正及びシステム最適化を行いました。
【ファームウエアアップグレードについて】
Cayinは機能向上や最適化を目的としてファームウエアアップデートを行います。新しいファームウエアアップデートはOTAあるいは手動でダウンロードして行うことが可能です。
1:各バージョンのファームウエアは各々機能や操作性など違いがある場合があります。ユーザーはご自身でそのアップデート内容を鑑み必要に応じてアップデートを行って下さい。
2:通常の環境では、ユーザーの有する楽曲等、ユーザーに属するものに対して悪影響を及ぼす可能性は低いですが、何らかの理由で問題が発生する場合を排除できません。そのため、ユーザーご自身の楽曲データ等はファームウエアはアップデートの前にバックアップを取るようお願い致します。
3:N6ii用のファームウエアは他の製品には使用することが出来ません。
4:本体のバッテリーが30%以上あることをご確認の上、アップデートの作業を進めて下さい。バッテリー残量が30%未満の場合は、十分に充電を行ってからアップデートを行って下さい。
【アップデート手順】
まず始めにお使いのN6iiに30%以上のバッテリー残量があることをご確認下さい。残量が充分でない場合は充電してからアップデートを行って下さい。
【方法1:OTAアップデート】
1)N6iiをWifiネットワークに接続して下さい。
2)システム設定メニューのシステムからワイヤレスアップデートを選択し、「OTAの更新」を選択して下さい。
3)最新の利用可能ファームウエアがあるか自動で確認します。
4)利用可能な新しいファームウエアがある場合、新しいファームウエアバージョンを画面上部に表示され、ダウンロードを選択して進めます。
5)ダウンロードの最後にシステムがファームウエアをアップデートするか確認しますので「今すぐ更新する」を選択します。
6)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
【方法2:マニュアルアップデート】
1)本ページ上部にあるリンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてXXXX.zipを入手してください。
2)zipファイルを解凍せずに、N6iiの本体内蔵ストレージあるいはmicro SDカード最上位層にコピーして下さい。
3)システム設定メニューのシステムから「ワイヤレスアップデート」を御覧ください。
4)右上にある┇のアイコンをクリックして下さい。ローカルアップデートを選択します。
5)アップデートファイルを置いたディレクトリに移動し、アップデートファイルを選択して下さい。
6)インストールボタンを押して下さい。
7)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
ご不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせ下さい。
Cayin N3ProファームウエアVer1.0が公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
下記リンク先よりダウンロードしていただけます。
Cayin N3ProファームウエアVer1.0のダウンロードはこちら
Cayin N3ProファームウエアVer1.0のアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1.本体システム「~について」に技適マーク、記号、番号を追加(なおN3Pro本体には既に技適に関するステッカーは貼ってあります)
【アップデートの手順】
FW ver.1.0はマニュアルアップデートのみ対応となります(OTAアップデートは非対応)。
1)本ページ上部にあるリンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてXXXX.uptを入手してください。
2)アップデートファイルをMicroSDカード最上位層にコピーして下さい。
3)システム設定メニューのシステムから「システムアップデート」を選択してください。
4)左下にある「マイクロSDカード経…」をクリックすると、アップデートが開始されます。
5)アップデート後、「~について」に技適マーク、記号、番号が追加されていることをご確認ください。
Cayin N3Proが本日より遂に発売開始となります。
Cayin N3Proはソリッドステートと真空管の2つの音色の選択が出来、AK4493EQをデュアルで搭載するフルバランス・ポータブルオーディオプレーヤーです。ビンテージのJAN6418真空管利用時はさらにトライオード及びウルトラリニアモードの選択が可能です。
ビンテージミリタリーミニチュア真空管 2×RAYTHEON JAN6418を搭載していながらマイクロフォニックノイズと衝撃への対策をすることでポータブルでの真空管搭載DAPを実現しています。
Cayin N6iiファームウエアVer2.0が公開されましたので、アップデートに関する内容をお知らせ致します。
下記リンク先よりダウンロードしていただけます。
Cayin N6iiファームウエアVer2.0のダウンロードはこちら
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Cayin N6iiファームウエアVer2.0のアップデート内容は下記の通りです。
【新機能及びシステム最適化】
1.既に発売済みの全てのオーディオマザーボードに対応するMQAのサポート
1-1.A01, E01, E02マザーボードは最大8x MQAデコーディングに対応(最大384kHz)
1-2.T01オーディオマザーボードは最大4xMQAデコーディングに対応(最大192kHz)。これはPCM1792A DACチップセットによるものです。
2.Cayin Music app及びHiBy Music appでのMQAファイルの再生サポート
3.また他のMQA対応サードパーティー製AppもN6iiでのMQAファイル再生をサポート
4.USB DACご利用時のMQAサポート
5.他のバグ修正及びシステム最適化を行いました。
【ファームウエアアップグレードについて】
Cayinは機能向上や最適化を目的としてファームウエアアップデートを行います。新しいファームウエアアップデートはOTAあるいは手動でダウンロードして行うことが可能です。
1:各バージョンのファームウエアは各々機能や操作性など違いがある場合があります。ユーザーはご自身でそのアップデート内容を鑑み必要に応じてアップデートを行って下さい。
2:通常の環境では、ユーザーの有する楽曲等、ユーザーに属するものに対して悪影響を及ぼす可能性は低いですが、何らかの理由で問題が発生する場合を排除できません。そのため、ユーザーご自身の楽曲データ等はファームウエアはアップデートの前にバックアップを取るようお願い致します。
3:N6ii用のファームウエアは他の製品には使用することが出来ません。
4:本体のバッテリーが30%以上あることをご確認の上、アップデートの作業を進めて下さい。バッテリー残量が30%未満の場合は、十分に充電を行ってからアップデートを行って下さい。
【アップデート手順】
まず始めにお使いのN6iiに30%以上のバッテリー残量があることをご確認下さい。残量が充分でない場合は充電してからアップデートを行って下さい。
【方法1:OTAアップデート】
1)N6iiをWifiネットワークに接続して下さい。
2)システム設定メニューのシステムからワイヤレスアップデートを選択し、「OTAの更新」を選択して下さい。
3)最新の利用可能ファームウエアがあるか自動で確認します。
4)利用可能な新しいファームウエアがある場合、新しいファームウエアバージョンを画面上部に表示され、ダウンロードを選択して進めます。
5)ダウンロードの最後にシステムがファームウエアをアップデートするか確認しますので「今すぐ更新する」を選択します。
6)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
【方法2:マニュアルアップデート】
1)本ページ上部にあるリンク先よりアップデートファイルをダウンロードしてXXXX.zipを入手してください。
2)zipファイルを解凍せずに、N6iiの本体内蔵ストレージあるいはmicro SDカード最上位層にコピーして下さい。
3)システム設定メニューのシステムから「ワイヤレスアップデート」を御覧ください。
4)右上にある┇のアイコンをクリックして下さい。ローカルアップデートを選択します。
5)アップデートファイルを置いたディレクトリに移動し、アップデートファイルを選択して下さい。
6)インストールボタンを押して下さい。
7)ポップアップメッセージが表示されますので「OK」を選択して下さい。新しいファームウエアのインストールを開始します。
ご不明な点がございましたら御気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2020年8月20日(木)よりbitplay社・AquaSeal防水ショルダーバッグの先行予約販売をクラウドファンディングサイトMakuakeにて開始致します。
夏が来た!友達や家族と一緒に山や海へ遊びに行くのに最適な季節です。
だけど、次のような状況に遭遇したことはありませんか?
✘市販の防水バッグにはスマートフォンしか入らないデザインが多く、他の貴重品等を入れるスペースが欲しい。
✘すぐに写真撮影をしたいのに、かばんの中でスマートフォンがなかなか見つからない。
✘様々な天候でのキャンプなどのアクティビティの際でも貴重品を持ち運びたい。
✘どんな環境、天候にも合うバッグは本格的な大掛かりのものが多く、コンパクトでデイリーに使えるものが欲しい。
【サコッシュバッグ x スマートフォンバッグ:防水の革新的バッグ】
人生をより楽しもう。bitplayは新しい方法で日々の生活を楽しむことが出来るようなコレクションを紹介しています。台湾のブランド、オリジナルデザイン、防水の革新的なバッグ、それがbitplay・AquaSealです。
✓IPX7防水|防水規格の標準で水から守ります。
✓ドイツFidlock社製マグネットファスナー|わずか数秒でスマートフォン用バッグを取り外す事ができ、また即座にバッグを取り付けて戻すことが出来ます。
✓防水ジッパー|水深1mで30分間、沈めても問題ありません。
✓スクリーンタッチ・デザイン|透明のカバーにより、わざわざバッグからスマートフォンを取り出すことなく、快適な操作感を実現。
✓スマートなストレージスペース|身の回りの貴重品をしっかりわけて保管が出来ます。
✓複数のストラップの利用が可能|3種類の異なるストラップをご用意しているのでスタイルや状況に応じて自由自在に交換が可能です。
✓超強力な素材|台湾のブランドでオリジナルデザイン。AquaSealバッグは複数のパテント取得の素材などから出来ています。
Fidlock社のマグネットファスナーを利用することで、スマートフォン用のフロントバッグをもう一方のバッグにしっかり固定することが出来ます。0.5秒で取り外しが出来、しかも再度、即座に戻すことが可能です。Fidlock社のマグネットとメカニカルロックシステムが、簡単にバッグを取り付けることを可能にします。
90度の角度でバックルをリリースするとフロントバッグが取り外されます。そして元に戻せば、フロントバッグは後方のバッグにしっかりと装着されます。過酷な環境のアウトドアアクティビティでもマグネットとメカニカルのロックで安心してバッグをお使いいただけます。
bitplayでは、一歩踏み出して冒険する勇気を奮い立たせるようなプロダクトを作っています。異なるフィールドからドットをつなぎ合わせ、人々のニーズを満たします。都市生活者でも旅行者でもbitplayがスタイリッシュな選択肢をご用意しています。
【アウトドア愛好家|スタンダード・フラットストラップ X ワイルドグリーン】
スタンダード・フラットストラップのインナーライニングは快適なソフトフリース素材で出来ています。特に使えば使うほどこの快適性が感じられるでしょう。またこのストラップは速乾性に優れています。
【都市旅行者|スタンダード・ラウンドストラップ X セメントグレイ】
スタンダード・ラウンドストラップは都市の日常生活、例えば毎日の買い物の時などに最適です。ストラップ長を簡単に快適な長さに変更が出来ます。
【プロフェッショナル冒険者|Fidlock社製バックルベルト X ダークブラック】
プロ用Fidlock社製Y字バックルベルトは2つのベルトから構成されています。今ある動作を妨げることなく、バッグを体に密着させるよう調整が可能です。また緩める際はベルトをリリースするだけです。
bitplayは、経験豊富なプロダクトデザイナー、都市生活者、旅行を愛するメンバーを中心に構成され、物事を違った方法で見ようとしています。またユーザーがそうすることの力になりたいと思っています。スマートフォンをカメラのよ うにするユニークなアクセサリーを作ることから始まり、今では世界をより自分なりの方法で楽しむためのアクセサリーを作っています。全ての旅で、bitplayが世界を体験するきっかけとなり世界にあふれる驚きを残すためのツールになることを願っています。
【製品仕様】
サイズ:235mm x 170mm
重量:128g
素材:420DナイロンにTPUコーティング
カラー:ブラック、グレー、グリーン
内容物:AquaSealバッグ、スタンダード・フラットストラップ
なお、ラウンドストラップとFidlock社ストラップはリターンに記載がない限り別売りのストラップとなります。
【利用シーン】
AquaSealはスマートフォンや貴重品を持ち運ぶための日々のサコッシュバッグとしてお使いいただけます。また、IPX7防水対応のため、水深1mの状況や強い雨が降る状況でも使える季節を問わないオールコンディション対応アウトドアバッグとしてもお使いいただけます。キャンプやハイキングだけでなく、ウォーターアクティビティ、沢登り、登山、マウンテンバイクなど多くのスポーツアクティビティで活用することが出来るでしょう。また、フードデリバリースタッフの貴重品を収めるためのバッグとしても活躍するはずです。
【マクアケプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/bitplayaquaseal/
※実施期間は2020/08/20 – 2020/09/22の18時までとなります。
プロジェクト終了後、2020年10月初旬より順次発送を開始致します。プロジェクトの詳細についてはマクアケのページを御覧ください。
【Makuakeでのリターンについて】
A:【超早割】bitplay AquaSealバッグ x 1点(税込8,280円)
・AquaSealバッグ × 1点
・スタンダード・フラットストラップ× 1点
[一般販売予定価格 10,980円の25%OFF・限定500個]
B:【早割】bitplay AquaSealバッグ x 1点(税込8,580円)
・AquaSealバッグ × 1点
・スタンダード・フラットストラップ× 1点
[一般販売予定価格 10,980円の22%OFF・限定500個]
C:【Makuake特別価格】bitplay AquaSealバッグ x 1点(税込8,780円)
・AquaSealバッグ × 1点
・スタンダード・フラットストラップ× 1点
[一般販売予定価格 10,980円の20%OFF]
D:【2個セット特別価格】bitplay AquaSealバッグ x 2点(税込16,940円)
・AquaSealバッグ × 2点
・スタンダード・フラットストラップ× 2点
[一般販売予定価格(1個あたり) 10,980円の23%OFF]
E:【10個セット超得価格】bitplay AquaSealバッグとラウンドストラップ付(税込79,950円)
・AquaSealバッグ × 10点
・スタンダード・フラットストラップ× 10点
・スタンダード・ラウンドストラップ× 10点
[一般販売予定価格(1個あたり) 12,300円の35%OFF]
F:【Makuake特別価格】AquaSeal用ラウンドストラップ x 1点(税込990円)
・スタンダード・ラウンドストラップ× 1点
[一般販売予定価格 1,320円の25%OFF]
G:【Makuake特別価格】AquaSeal用Fidlock社ストラップ x 1点(税込3,300円)
・AquaSeal用Fidlock社製Y字ストラップ x 1点
[一般販売予定価格 3,960円の17%OFF]
H:【Makuake特別価格】AquaSeal x1点と3種ストラップ(税込13,000円)
・AquaSealバッグ × 1点
・スタンダード・フラットストラップ× 1点
・スタンダード・ラウンドストラップ× 1点
・Fidlock社製Y字ストラップ x 1点
[一般販売予定価格 16,260円の20%OFF]
【お問い合わせ】
マクアケプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/bitplayaquaseal/
ウェブサイト:https://kopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/snapjapan/
facebook:https://www.facebook.com/bitplay.snapjapan/
製品紹介動画:https://youtu.be/7SohV1mpPZs
※掲載画像はすべてイメージです。仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。
※本情報はリリース時点のものです。予告なく変更される場合があります。
実は、この記事は2020年の3月12日に書き始められました…
Cayin N3Proは当初2020年の第一四半期にリリースをする予定でした。Canjamシンガポール2020でデビューを飾り、その後、4月の上海の一連のオーディオショーでご紹介し、正式にリリースというプランです。その後起きたことは世界中の人が体験したように、インパクトの大きいものでした。2020年の最初の半年は結果としてN6ii用のオーディオマザーボードE02を発売したのみです。しかもこれはあくまでもDAPの構成要素の一つという製品でした。いずれにせよ、世界で起きた大変なことを目の当たりにして、Cayinはポーズボタンを押す以外に方法はありませんでした。
ですが、ここにN3Proのリリースをすることが叶いました、予定よりも半年近く遅れてしまいましたが。
真空管を搭載したオーディオ製品はそのユニークな音色や真空管を選ぶことの楽しさなどから、非常に多くの音楽愛好家から好まれています。Cayinは、この業界で創設から27年が経とうとしています。そしてその期間の全てにおいて、真空管アンプに特化して来たと言っても過言ではありません。
世界で初めての2つの音色を選択できる(シングルエンド)DAPであるN8を発売以降、Cayinはこのデザインを新しい製品にも搭載する可能性を探ってきました。ユーザーの立場に立てば、プレーヤーには革新的な機能や音質などへのニーズや願いがあるはずです。さらに言えば、音質と機能のバランスが求められています。N3Proに関して言えば、それはポータブル製品でなければならず、またコンパクトでありながら長時間の連続再生時間(これはN3Proに強く求められたことの一つです)も実現しなければなりません。加えて、コスト面での制約もあるため、N8で使用したNutube 6P1のN3Proでの使用は事実上、不可能でした。
Cayinは、真空管を使ったオーディオ製品という非常にニッチなマーケットで長い間やってきましたが、そのことがN3Proの研究開発に反映されています。例えば、HA-300真空管ヘッドホンアンプでは、1960年代に製造されたRCA(Radio Corporation of America)の22DE4ビンテージ真空管を4つ利用し、整流管として使っています。またCD-17AMKii(日本未発売)というCDプレーヤーでは、オランダ製のAmperex 6922をバッファーとして使用しています。Cayinはこういったビンテージの真空管を長年かけて集めてきました。またCayinは、製品デザインにあたって多くの可能性を残しており、そのような自由さだけではなく、真空管の十分な在庫量があったことも新しいDAPの開発にあたり真空管を選択出来た一つの理由といえるでしょう。ビンテージの真空管ですが、アフターセールスサービスも全く問題ありません。
N3Proの開発にあたっては、RaytheonのCK6418と呼ばれる真空管を選択しました。そして、この真空管はJANミリタリーグレードで、補足すると、これはJoint Army-Navyの略で、この記事の後の方でJAN6418として出てきますが、JAN6418がシルクプリントで真空管とパッケージにシルク印刷されています。
ここで簡単なJAN6418の紹介をしておきます。JAN6418は直熱のミニチュア五極管です。日本ではサブミニチュア管という呼び方に親しみがある方も多いかもしれません。製造は1970年代から80年代に遡ります。初期の主な利用方法は軍用のコミュニケーション装置のシグナルアンプとして利用されていました。JAN6418のきわめてコンパクトな構造とサイズ、さらに低電力・低ボルテージを利用することでポータブル・オーディオプレーヤーでの真空管の利用の現実性が高まりました。遮蔽格子電圧にはわずか15~22.5Vを必要とし、一方フィラメント電圧は1.25Vとフィラメント電流には10mAのみでした。全体の回路の電力消費は非常に低いレベルだったため、明らかな温度上昇はほとんど見られません。またこれらのことがプレーヤーの長時間の連続再生時間の達成にも寄与しています。ポータブルオーディオ業界においては、確かに真空管を使ったものがないわけではありませんが、主にプリアンプとして真空管を利用しているものが多く、さらにそれらのほとんどはDIY製品です。
N3Proは2つのJAN6418ミニチュア真空管をシングルエンドのフォーンアウトに使用しています。一つはL側にもう一つはR側です。N3Proでは、ひとたび、真空管モードを選択すれば、プルダウンメニューからウルトラリニアあるいはトライオードモードの選択をすることが出来ます。モードの違いにより同じ真空管でも音色の違いを簡単に楽しむことが出来ます。さらに、真空管モードのみならず、一般的なソリッドステートモードも選択可能です。
今回N3Proでは単純に真空管とソリッドステートの切替とするだけでなく、更にウルトラリニアとトライオードのモードまで選べるようにしました。実はこの方法はHA-6A真空管ヘッドホンアンプで先に実施したことがありますが、ついにポータブルオーディオでも同様の機能を実現することが出来、音楽を愛するユーザーの皆様に楽しんでいただけるのではと期待しております。
一般的な操作に関する原則は次のとおりです:
五極管の遮蔽格子の接続方法の違いにより、異なるサウンドパフォーマンスを楽しむことが出来ます。すなわち、トライオードあるいはウルトラリニアです。JAN6418真空管に関して、遮蔽格子を通したトライオードあるいはウルトラリニアの接続方法に関してネガティブな考え方が一部にあることも事実ですが、トライオードやウルトラリニア接続についてのフィードバックの量はそれぞれ異なり、また、再生周波数帯域、歪み、出力インピーダンスは接続方法も異なるゆえ、当然その結果も異なります。いずれにせよ、トライオードとウルトラリニアモードはそれぞれが明らかに異なる音質を持ちあわあせています。だからCayinはユーザーが選択して音質の違いを楽しめるよう2種類のモードを搭載しました。N3Proは電子的スイッチを使用し、回路への真空管の接続やUIからの操作を可能にしています。
トライオードモードでは、サウンドステージはウルトラリニアモードに比べて、より一点に集中するように思えます。音は非常にクリアで繊細です。サウンドイメージは非常にフォーカスされ、安定しているという特徴があります。中域はより耳に近い位置に感じられます。この様な特徴からボーカルや感情の起伏が表現される濃厚な音楽により適していると考えています。
一方、ウルトラリニアモードでは、応答速度がより良く、サウンドステージはよりオープンです。スペースを感じられ、強いバイタリティに溢れる感じを受けるでしょう。ボーカルよりも楽器が主体の音楽により適していると考えています。
これらの音質的特徴はあくまでも非常に個人的なものです。N3Proが店頭で視聴できるようになりましたら、ぜひ店頭でご視聴ください。一つのプレーヤーで異なるスタイルの音質を楽しめるのはきっと楽しんでいただけると信じています。
上記の真空管の特徴がN3Proの真空管の音質の傾向やデザインの特徴を理解することの一助になっていましたら、次にご紹介することを注意深く読んでください。Cayinは常に製品の特徴や制限といったものの分析には慣れていますが、すべてのユーザーの皆様がN3Proをご購入前にしっかりとした製品への理解をしていただくことを望んでいます。というのも、伝統的な真空管を搭載したDIY型ではないDAPというのは非常に稀有な存在で、ユーザーの皆様も使ったことがない方がほとんどだと思うからです。
【1.異なる2つの音質:ソリッドステート / 真空管】
ソリッドステートと真空管の音質の切替は、シングルエンドのフォーンアウトでのみ使用出来、バランスのフォーンアウトやシングルエンドのラインアウトなどの他のアナログオーディオ出力ではご使用いただけません。これは搭載される真空管の数と回路デザインによるもので、言い換えればN3Proのサイズ上の限界があると言えます。N3Proは現在のDAPのラインナップの中ではどちらかといえば小さい方の部類に入り、また軽量のため持ち運びは非常に容易です。
直熱型真空管JAN6418はN3Proの電源をONにした後、標準的な動作環境になるまでウォームアップ時間が少し必要です。N3ProのUI上で、これは5秒に設定されています。ただし、実際にはわずか5秒というのは、あくまでも動作環境に入ったということが言えるのみで、安定した動作環境になるまでには実質的には約15秒を要します。加えて、トライオードとウルトラリニアモードは電気的配線と電子的スイッチの動作により実現されています。これらのモードの切替時にはポップノイズが発生しますが、これはCayinのハードウエアデザインによるものではなく、現状では不可避です(正直、このことを敢えて書くことがいいのか非常に迷いましたが、ユーザーには事前に知ってほしいことの一つですので記しました)。
【2.真空管特有のマイクロフォニックノイズ】
N8で使用されている蛍光表示管に似たNutube 6P1であれ、このN3Proに使用されているJAN6418であれ、マイクロフォニックノイズの克服あるいは、いかにこの問題を回避するかということがポータブル機器で真空管を使用する上で最大の困難と言えます。さらに、直熱真空管のフィラメント構造は揺れや振動に非常に影響を受けやすいという事実があります。
Cayinの研究開発チームはN3Proの真空管モジュール用として6種類のFPCと4種類のソフトシリコン型を次々と作成してきました。また、異なる構造において衝撃吸収がいかに改善されるなどを把握するために、パーツの留め方の方法を変えたり、真空管のピン接続位置を変更したりなど、試行錯誤は枚挙にいとまがありません。
それぞれのパーツを取り付けた後がCayinにとって最も時間がかかった工程の一つと言えるでしょう。歩いている時、車に乗っている時など考えられるあるゆるシナリオでマイクロフォニックノイズをテストしました。テストを繰り返すことのみがマイクロフォニックノイズを最小限のレベルに抑えるための最良の方法の一つと考え、とにかくテストを続けました。
そして、N3Proを手に持ち、歩いたり、あるいはかばんにN3Proが入っている状態で車に乗って移動するといったシーンにおいてマイクロフォニックノイズを克服していると言っても過言ではありません。しかしながら、走ったり、N3Proのボディを手でたたいたり、またはN3Proをデスクの上に手で置くときやデスク上を手で叩くことなどで、衝撃の強さによって程度は異なりますが、マイクロフォニックノイズは確かに生じます。またお使いのスマートフォンなどの通信機器がN3Proと非常に近いと、スマートフォンなどから発せられるシグナルがノイズの原因になることがあります(斜字体部分を加筆致しました)。この様な現象は避けられません。
確かに、フィラメントが振れると、このタイプの真空管はノイズが発生します(通常は鐘が鳴るような音ですが、フィラメントの振幅の仕方によっても変わります。そしてこのノイズは5-10秒で消えます)。ここでは、N3Proは外的衝撃などのない穏やかな環境に10秒以上あれば、マイクロフォニックノイズは消えると言っていいでしょう。
皆さんには、ぜひこれらの内容について明確に理解してほしいと思っています。N3Proで使用しているビンテージの電子管の年代を考えると、当時の特別な技能では考慮に入れていない現代特有の使い方というものがあります。それゆえに、真空管の性質をしっかりと理解し、どのような状況でどのようなことが起きるか、そして正しい使用方法をぜひご理解ください。そのために、真空管というある意味ひとクセある(と同時に非常に魅力的な音色を奏でる)ものを搭載したオーディオプレーヤーのご購入の前に、この特徴を知ってほしいと思い情報公開しています。またこれらの特徴を公開することがCayinからのオーディオを愛するユーザーの皆様への向き合い方としての基本的出発点と言えます。
加えて、真空管モードでの2つの異なる音色は非常に特徴的ポイントであり、N3Proをユニークたらしめている理由の一つと言えるでしょう。事実、それだけではありません。真空管にどうしても注目が行ってしまいますが、ソリッドステートの音色はそれだけで抜群と言えるほどのサウンドクオリティです。ソリッドステートか、真空管かについてはユーザーそれぞれが異なる楽しみ方で自由に選択すれば良いと思います。世界に唯一の嗜好を持ったユーザーがこの世界には限りなくいて、そのユーザーひとりひとりに音楽をいかに楽しんでもらうかということが、製品開発の第一歩です。
N3Proの機能的フレームワークは下記で記載のとおりです。DACはAKM製AK4493EQをモノモードで2つ使用しています。アナログアンプ部においては、シングルエンドでもバランス出力でもLPF出力を4チャネル使用しています。シングルエンドの回路では、音質選択用の回路を構成するJAN6418と並行してバッファーが搭載されています。バランスアンプの回路のシグナルはこの音質選択用の回路を通過することはありません。これは直接LPFを通過した後、パワーアンプ部に入り、フルバランスの出力を実現します。
また下記が皆さんが日々使う上で特に気になるであろうバッテリー関連のスペックです。
出力は(32Ω時):3.5mmフォーンアウトで250mW, 4.4mmバランスフォーンアウトで800mWとなります。
N3Proは他のNシリーズのモデルと同様にしっかりと安定した電源供給が出来、目をみはる電気的負荷容量をほこります。それゆえ、その小さなボディにも関わらず、N3Proの出力は非常に強いレベルにあります。サウンドはダイナミックさと明瞭さで溢れていて、低域から広域まで非常に伸びやかです。音質についてはここでは敢えて描写することは控えたいと考えています。というのも、音質の善し悪しなどの評価はユーザーが最終的に決めるべきものと考えているからです。ぜひ店頭での視聴が開始されましたら、自由に試していただき楽しんでいただければ幸いです。
ここですべてを語ることは非常に難しく、制限もありますので、N3Proのデザインや特徴のご紹介はこれでひとまず終了とさせていただきます。詳細な情報やスペックなどについては公式Facebookページや株式会社コペックジャパンまでお問い合わせください。
Cayin, Never Be the Same Again.
Cayin iDAC-6 MK2及びiHA-6フルバランスヘッドホンアンプが遂に本日より発売開始となりました。
Cayin iDAC-6 MK2は、ESS社製ES9028PROをDACに採用したDACです。
音質の選択が出来るよう真空管とソリッドステートの切り替えが可能(バランス接続対応)です。
豊富なデジタル入力のみならず、標準的なDACラインアウトと専用プリアンプ出力を搭載し、用途に応じた選択が可能なデュアル・アウトプットを実現しました。
Cayin iHA-6は主にハイエンドヘッドホンを愛用するユーザーのために、最高水準の音質を目指して設計されたフルバランス・ヘッドホンアンプです。
XLRバランス入力、RCAステレオ入力、2種類のバランス出力(デュアル3ピンXLR,4ピンXLR)、2種類の6.35mmヘッドホン出力というインターフェイスに対応しています。
商品の詳細は上記個別商品のリンク先よりぜひご覧下さい。
全国の家電量販店、イヤホン専門店、オーディオ専門店様にてお試して下さいませ。
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2020年6月23日(火)より台湾Sangean(サンジーン)社・WR-302及びWR-301ラジオ・Bluetoothスピーカーの発売を開始致します。
Sangean(サンジーン)のラジオ・Bluetoothスピーカーは上質なウッドキャビネットとパワフルなサウンドが特徴のラジオ対応Bluetoothスピーカーです。世界中で愛されているSangeanのラジオスピーカーが日本のFM/AMラジオの周波数に遂に対応しました。
【なぜSangeanのラジオスピーカーは世界で愛されるのか:WR-302の特徴】
・上質なウッドキャビネット採用
・大型3インチ・フルレンジスピーカー搭載で豊かな低域でリッチなサウンド
・FM(ワイドFM対応)/AM/Blutooth/AUX-IN/REC-OUT対応
・NFC/Bluetoothでの簡単な接続
・心地よく、正確なチューニング
・遅延が少ない高音質コーデックaptX対応
【丁寧に職人が作るウッドキャビネット】
一つずつ職人が丁寧に作り上げているウッドキャビネットは外観の良さだけではなく、音響的なデザインと特性がしっかり考慮されています。
【FM/AMはもちろん多様な入力に対応:好きな方法で音楽を楽しむ】
FMやAMだけでなく、Bluetooth接続を使えば、お使いのスマートフォンの音楽も鳴らせます。しかも、aptXコーデック対応だからワイヤレスに高音質を簡単にお楽しみいただけます。さらに、AUX入力にも対応しているので、3.5mmステレオミニプラグでお好みの機器との接続も問題ありません。
Sangean WR-301はウッドキャビネットのクラシックな外観とパワフルなサウンドが特徴のFMラジオ/Bluetoothスピーカーです。しかも手のひらサイズのコンパクトさにもかかわらず内蔵バッテリーで最大36時間の再生が可能です。
【ウッドキャビネットとパワフルサウンド:WR-301の特徴】
・上質なウッドキャビネット採用
・FMラジオ、Bluetooth接続、AUX-IN対応
・スピーカーとウッドキャビネットを丁寧に調整したパワフルサウンド
・持ち運び可能な手のひらサイズ
・内蔵バッテリーで最大36時間連続の使用可能
・バンド、チューニング、充電LED搭載
【コンパクトなのにパワフルなサウンド】
WR-301は手のひらに収まるコンパクトな外観からは想像もつかないパワフルな音を表現します。ウッドキャビネットとパッシブスピーカーを丁寧に時間をかけてチューニングしました。
しかも、持ち運びにも優れ、内蔵バッテリーで最大36時間の連続使用が可能です。
【インテリアにマッチし、いつでも、どこでも気軽に音楽を楽しむ】
上質なウッドキャビネットのクラシカルな外観以上に、WR-301は現代的な機能を搭載しています。FMラジオ(ワイドFM対応)の機能だけでなく、BluetoothやAUX-INでスマートフォンなどの機器と接続して音楽を気軽に楽しめます。さらに、ウォールナットとチェリーのウッドキャビネットの外観はどんなインテリアにもきれいにマッチします。
【WR-302仕様】
タイプ:FM/AMラジオ対応Bluetoothスピーカー
再生周波数帯域:FM 76-108 MHz(ワイドFM対応), AM 522-1710kHz
電源:AC100V/50Hz/25W
内部アンテナ:(AM)内蔵フェライトアンテナ、(FM)内蔵ワイヤアンテナ
対応Bluetoothコーデック:aptX, SBC
Bluetooth:Bluetooth Ver. 4.0(NFCによるペアリングも対応)
入力:3.5mmステレオミニジャック、Bluetooth
入力インピーダンス:47kΩ
REC OUT出力インピーダンス:10K ohm
ワイヤレスレンジ:約10m(環境により異なります)
サイズ:240(w) x 114(H) x 169.5(D)mm
重量:2.28kg
付属品:FM Fターミナルアンテナケーブル、AC電源コード
カラー:チェリー、ウォールナット
価格:19910円(税込)
【WR-301仕様】
タイプ:FMラジオ対応Bluetoothスピーカー
再生周波数帯域:FM 76-108 MHz(ワイドFM対応)
内蔵バッテリー:充電式リチウムイオンバッテリー(2600mAh)
再生時間:36時間(Bluetooth利用時)、22時間(FMバンド利用時)
充電時間:約6時間
対応Bluetoothコーデック:SBC
Bluetooth:Bluetooth Ver. 4.1
入力:3.5mmステレオミニジャック、Bluetooth
ワイヤレスレンジ:約10m(環境により異なります)
サイズ:116(w) x 65(H) x 73.5(D)mm
重量:約385g
付属品:外部アンテナケーブル、USB充電ケーブル
カラー:チェリー、ウォールナット
価格:12,980円(税込)
【お問い合わせ】
ウェブサイト:https://kopek.jp/products_category/sangean/
直販サイト:https://superkopek.jp/
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
株式会社音元出版主催のAV製品に関するアワード「VGP2020 SUMMER」におきまして、Cayin製品が各部門賞を受賞しましたのでお知らせ致します。
Cayinユーザー様、お取引様やメディア様にこの場を借りて感謝申し上げます。
ポータブルミュージックプレーヤー(30万円以上50万円未満)カテゴリー:Cayin N8
ポータブルミュージックプレーヤー(10万円以上15万円未満)カテゴリー:Cayin N6ii
ヘッドホンアンプ(据え置きタイプ・7.5万円以上12万円未満)カテゴリー:Cayin HA-1A MK2
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2020年6月19日(金)より米国Ausounds(オーサウンズ)のイヤホンを始めとするオーディオ製品の発売を開始致します。
Ausoundsは、最先端の技術と優れたサウンドを備えたオーディオ製品を展開するアメリカのプレミアムオーディオブランドです。Ausoundsの開発チームは、欧米の主要なプレミアムオーディオブランドの研究開発において卓越した経験を有し、 オーディオのパフォーマンスとデザインにおいて数々の賞を受賞しています。
特にオーディオ愛好家やクリエイターのツールとしてAusoundsのアイテムを愛用していただくことをビジョンに掲げています。
日々の音楽を楽しむためだけでなく、クリエイターにとってのリファレンスとしても音へのこだわりは最も重要です。イヤホンやヘッドホンのチューニングや他のデジタル・オーディオ製品のユニークな特色かつデザインは、全てがユーザーのためのものです。 街のノイズをかき消すためのパワフルなサウンドを聴くこと、正確なバランスの取れたオーディオ再生のために立体的なサウンドステージを作り上げること、このようなAusoundのオーディオの特徴全てがユーザーのクリエイションのためにデザインされていると言っても過言ではありません。
【ワイヤレスイヤホン4種類を本日から発売開始】
Ausounds日本初上陸の現段階では AU-Stream、AU-Stream ANC、AU-Stream Hybrid、AU-Flex ANCといったワイヤレスイヤホン4種類を本日6/19(金)から全国の家電量販店、オーディオ専門店などで発売開始致します。
【AU-Flex ANC:ハイブリッド・平面駆動型ワイヤレスネックバンドイヤホン】
AU-Flex ANCは、Ausoundsの最初のHi-Fiイヤホンとなるモデルです。有線イヤホンのパフォーマンス、ハイエンドヘッドホンを彷彿とさせる音場、耐久性の高く軽量なアルミニウムハウジングを特徴とし、ポータブル型ハイレゾオーディオイヤホンの未来の先駆者となることでしょう。
特に、平面駆動型とダイナミック型のハイブリッド構造のドライバーがワイドかつ正確なサウンドステージを実現し、これは平面駆動型の技術にのみ見られる突出した利点と言えます。 また、独立したダイナミックドライバーが自然で豊かな低域を表現します。この業界最先端の特徴により、AU-Flex ANCは、長時間のリスニングにおいて必要とされる正確でバランスのとれた上質なサウンドを実現するのです。
【AU-Stream Hybrid:完全ワイヤレス・ハイブリッドノイズキャンセリング】
AU-Stream Hybridは、音楽愛好家やクリエイターのためにデザインされています。9.2mmのチタニウムAUドライバーとハイブリッド・アクティブノイズキャンセリングが正確なサウンドステージを実現すると共に、周囲の騒音を削減します。
AU-Stream Hyrbridは、20Hz – 20KHzの再生周波数帯域に対応しており、透明感のありながら、ダイナミックなサウンドを特徴としています。急速ワイヤレス充電に対応し、25時間のトータルバッテリー時間で、いつでも音楽を楽しめます。また、スマートペアリング対応のBluetooth 5.0とIPX5防水に対応しており、まさに理想の完全ワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。
【AU-Stream ANC:ノイズキャンセリング対応・完全ワイヤレスイヤホン】
AU-Stream ANC完全ワイヤレスイヤホンは、アクティブノイズキャンセリング機能を有する世界で最初の完全ワイヤレス型イヤホンの一つです。プレミアムサウンド、最新のテクノロジー、そして快適性の融合によりオーディオファンの日々の使用に最適なイヤホンと言えるでしょう。
本機のサウンドの特徴はバランスの良さとパンチが効いた低音と透明感のある中高域にあると言えます。AUチタニウドライバーが臨場感あふれるサウンドを作り出します。これは20Hz – 20KHの再生周波数帯域をカバーする3層の13mmチタニウム製ドライバーによります。また、イヤホン内部のノイズ減衰システムが周囲のノイズを打ち消す逆位相の音を生成し、これにより音質を犠牲にすることなくノイズを低減します。AU-Stream ANCは、手頃な価格帯でありながら、耐久性と快適性をも持ち合わせ、プレミアムサウンドをいつでも、どこでも楽しめる様に設計されています。
【AU-Stream:チタニウムドライバー搭載・完全ワイヤレスイヤホン】
AU-Streamは、非常に人気の高いAU-Stream ANCのライトバージョンで、プレミアムサウンド、最新テクノロジーと快適性という製品の主なコアバリューを共有するイヤホンです。ノイズキャンセリング機能を省いた以外は、先進のテクノロジーを元にデザインされています。 AU-Streamは、クリエイターやオーディオファンの日々の使用に最適な選択と言えるでしょう。
AU-Streamの音質的特徴はバランスの良さとパンチが効いた低音と透明感 あふれる中高域にあることは上位機と同様です。AUチタニウドライバーが 臨場感あふれるサウンドを作り出します。これは20Hz – 20KHの再生周波数 帯域をカバーする3層の13mmチタニウム製ドライバーによります。本機は、 手頃な価格帯でありながら、耐久性と快適性をも持ち合わせ、プレミアムサウンドをいつでも、どこでも楽しめる様に設計されています。
【コミュニティーへの寄付】
Ausoundsは音楽コミュニティの一員です。 音楽に関わる全ての人に関わり、そのコミュニティーの発展を考えているため、寄付活動を行っています。全てのAusounds製品の販売一つにつき1ドルを、MusiCaresおよびRecording Academyに寄付しています。音楽に関わる全ての人に対して重要な支援を行うためのセーフティネットを提供するのに貢献することをお約束します。
bitplay最新プロダクトAirPods Pro Tough Caseを発売致します。
既に好評発売中のbitplay SNAP!Caseとの相性も抜群のAirPods Pro Tough Caseをぜひお試し下さい。
【Airpods Proに最高レベルの保護性能を】
高い衝撃吸収素材とエッジがラウンドしているデザインにより、bitplay・AirPods Pro Tough Caseは滑りにくく、万が一の落下の際にもしっかりプロテクトしてくれます。2ピース構造のため、上部の蓋を持ち上げるだけで、簡単にAirpods Proにアクセスが出来ます。
またワイヤレス充電対応にも対応しているので、いつでもワイヤレス充電対応パッドに置いておけば充電が切れてしまう心配もありません。スタイル、耐久性、そして携帯性を考えてつくられたのが、AirPods Pro Tough Caseです。
+滑りくく、衝撃吸収性能の高い素材
+2ピース構造
+ワイヤレス充電対応
+プレミアム・カラビナ付属
+複数のカラーラインナップ
【最高レベルの保護性能:スマートデザイン】
Airpods Pro Tough caseは機能やスタイルを加えるのはもちろん、お使いのAirpods Proをしっかりプロテクトしてくれます。バッテリーをワイヤレスでいつでも充電が可能で、ケースはしっかりとAirpods Proにフィットし、きっと一度使い始めたら離せなくなることでしょう。
【商品仕様】
商品名:bitplay ・AirPods Pro Tough Case
サイズ:75mm(L) × 52mm(W) × 25mm(H)
重さ:36g(カラビナ含む)
素材:シリコン、アルミニウム
カラー: ブラック、グリーン、ブラウン
内容物:AirPods Pro Tough Case × 1, カラビナ × 1
価格:3,300円(税込)
※製品には内容物以外の物は含まれません。
※仕様は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
直販サイト: https://superkopek.jp/
ウェブサイト: https://kopek.jp/archives/airpodspro_toughcase.html
instagram: https://www.instagram.com/snapjapan/
facebook: https://www.facebook.com/bitplay.snapjapan/
bitplay SNAP! CASE 2019 for iPhone 11/11PRO/11PRO MAX用のバックプレートに新しいデザインが追加されました。
新デザインは航空機をイメージさせるアビエーション、力強さを感じさせるヘビーデューティー、映画撮影のシーンを感じさせるクラッパーボードの3種類です。
これによりbitplay SNAP! Caseのバックプレートは全9種類となり、よりシーンや気分に応じて使い分けていただくことが可能になりました。
ぜひバックプレートでSNAP! Caseのビジュアルの変化を楽しんで見て下さい。
直販サイトSUPREKOPEK
https://superkopek.jp/
Cayin E02オーディオマザーボードが発売開始となりました。
E02はN6ii DAP用のオーディオマザーボードで、DACにES9038Q2Mをデュアルで搭載。フルバランスの設計で、アンプ回路にはディスクリートコンポーネントを使用し、Cayinが長年据え置きアンプで培ってきた秀逸なアナログ回路部へのデザインがポータブルでも反映されています。
任意にオーディオマザーボードを交換することで、異なるニーズやパフォーマンスを気軽に楽しむことが出来ます。
詳細につきましてはCayin E02オーディオマザーボードを御覧ください。